こんにちは
次男5歳が幼稚園で、
ひな人形を作ってきました。
ヤクルトの容器を使って、
顔も可愛くかけてる
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220304/16/pakikun33/4d/8f/j/o1080081015083115916.jpg?caw=800)
帰ってくるなり、
「見てみて!S君が作ったんやで!」
と、嬉しさアピールの次男。
「顔もかいたんやで!飾って~」
と楽しそうに話してくれます。
私はこんな風に、自分の喜びを親に言う事ができなかったので、
すごいな~!と思います。
楽しい事を、楽しい
嬉しい事を、嬉しい
と全力で表現できる人に憧れます。
私は、自分が楽むこと、喜ぶことはダメだと思って生きてきました。
母にいつも
「私はいいから、あなたは幸せになって」と言われていたから。
今思うと、母はただ願いを口にしていただけなのですが、
子供の私は思いました。
『母が幸せじゃないのに、私が幸せになってはいけない』
私の幸せは、母の我慢の上になりたつんだ。
楽しんだら母に悪い。
喜んだら母を傷つける。
↓
↓
私が楽しんだり、喜ぶと、誰かが嫌な思いをする。
いつしかそんな思い込みになり、
幸せを感じると、どこか悪い気がしていました。
でも私はこれから、嬉しい事は嬉しいと言っても、
誰も傷つけない世界で生きていきたい!と思っていて、
ココタネサロンに喜び投稿をしたんです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220304/16/pakikun33/d3/9d/j/o0810108015083115922.jpg?caw=800)
そうしたら、それを見て公式ラインにメッセージ下さった方がいて、
とっても暖かい言葉ばかりで
私が喜ぶことで、人のハッピーの役にたつ事があるんだ~と驚いて、
『私が幸せになると、人を傷つける』、そんな思い込みをしっかり手放せました
嬉しかったな~
私のように、
自分が楽しいと、なんか悪い気がする。
幸せだとソワソワする。
喜んだらいけない気がする。
そんなママは、
子供の頃、
お母さんが自分は我慢して子供のためにと
頑張っているタイプじゃなかったか思い出してみて欲しいです。
そういう母の子供は、無意識に
自分の幸せは、人の我慢(犠牲)の上になりたつ。という思い込みをもち、
罪悪感から喜びを感じてはいけないと、自分に禁止している時があります。
母がどうであっても、
あなたはあなたで、幸せになっていいんです
ママが幸せでいると、子供も遠慮なく幸せになれます
私もどんどん幸せ感じて生きたいなと
改めて思いました
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220304/16/pakikun33/a7/d4/j/o0810108015083115924.jpg?caw=800)
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
★読んで下さりありがとうございます★
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