バンクーバー滞在記 -5ページ目
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バンクーバー滞在記三日目(3月5日)

バンクーバー滞在記3日目です。

今日から語学学校の授業が本格的に始まりました。
スケジュールは午前中90分を2コマ、お昼休憩を45分挟んで、午後から60分を2コマ。15時に終了という流れです。

午前2コマ&午後1コマで文法やボキャブラリーの勉強を行います(全員共通です。入校時にテスト(ウェブテスト&英語での面接)を受け、5段階の成績でクラスが分けられています。
午後の1コマはおそらく個人の希望や能力を考慮し、スキルごと、また、それに加えて入校時テストの成績によりクラスが分けられます。僕はSpeakingのグループになり、入校時のテストはどちらもintermediate(上からも下からも二番目)でした。

1ヶ月ごとに昇格の試験があり、それに合格すると上のクラスに行くことになります。基本的にこの試験でクラスが下がることはないようで、何度か受けると合格できる、しかし、intermediateから上にいくには能力が必要になる。また、入校時のテストではどれだけ点数がよくてもintermediateから始まるということを聞きました。噂がどこまで本当か知る術はありませんが、そのせいで、独学などである程度英語を勉強してきた新入学生と、学校に長くいるだけでクラスが上がってきた学生が少なくとも一ヶ月は同じクラスで学ぶことになり、このシステムはあまり望ましくないことだと感じました。
授業が行われるフロアは厳格なEnglish Policyがあり、英語以外を使うと1回目の口頭注意、2回目はその日の授業がすべて欠席扱いとなり、3回で卒業不可となります。
それにも関わらず、先生にばれなければよい、と授業中に平然と日本語を喋るのにはがっかりさせられました。ただ、あくまでそれは少数派であるようで基本的にはみんな真面目に授業を受けています。真面目すぎるくらいです。もちろん自分も人のことは言えないですが。

午後のSpeakingのクラスでは15人ほどいるクラスで自分以外すべてが女性、しかも9割が日本人という頭を抱えたくなるような内訳でしたが、こういう時は往々にして先生がよく絡んでくれるので、そのメリットを受けて積極的に発言するよう心がけています。
自分は抜群に背が高いわけではないのですが、日本人女性がほとんどで、かつその多くが18、9歳であるということで立って作業をするときには頭どころか胸ひとつ飛び出るほど身長差があります。作業をする時にはこれがすごく便利で、例えば相手を変えて質疑応答を繰り返す作業の時などは、自分が誰とも話していなければ簡単に見つけてもらえるし、その逆もしかりということになります。身長が高い人は普段こんなメリットもあるんだなと感じました。

15時に授業が終わったあとは毎日何らかのアクティビティが開催されており、参加希望者は当日のお昼ごろまでにフロント前にある申込書に記名をして参加を表明します。バスや飛行機での移動を伴わないものについては基本的に無料です。積極的に参加しなければ、という気持ちはあったのですが、少ししり込みしていたところ、近くにいた同級生(18歳)に声をかけてもらい、今日のアクティビティに参加しました。今日は街中をスタッフの方に案内してもらうということで、徒歩でおよそ1時間くらい街中を散歩してきました。
道中スタッフの方と雑談をしていたのですが、桜の話になり(今やカナダやアメリカでも当たり前のように桜が咲き、お花見を楽しむそうです)「日本では酒やビールを飲みながらお花見を楽しむんだよ」と言ったら非常に驚かれました。
カナダでは公共の場での禁酒は禁止されているため、屋外でお酒を飲めるなんて考えたこともなかった、と言っていました。バンクーバーでは屋外で飲酒が禁止されていても危ない人はたくさんいるし、禁止したままの方がいいね、と言われたので、大麻の話を聞きたかったのですが、そのときちょうど怪しそうな人が近くを通りかかったので話を聞けずに終わりました。

その後同級生4人(うち3人が18、9歳)とショッピングからの晩御飯に繰り出しました。やはり10歳近くも歳が違うと共通の話題に困るかなと思ったのですが、映画や音楽、TOEICなどの資格や果てには遊戯王の話をしていたので、安心して会話をすることができました。授業中にも感じるのですが、クラスメイトに落ち着いて対応できるというのは個人的にはすごくやりやすいです。
その後食事をして帰りました。初プーティンは重すぎて全部は食べられませんでした。

今日は少し長くなったので、はじめて見た単語だけメモします。

◆New words and Phrases
@fugitive
 Someone who run away from a prison

@crops
 Corn, pork, beef, and so on
 What's the difference of crops and harvest?

@falsely
 Not truly

@custody
 In custody = in prison
 
@enhilarating
 Difficult pronouncing 


バンクーバー滞在記二日目(3月4日)

バンクーバー滞在二日目です。今日から通学が始まりました。
前日にGoogleマップで所要時間を調べた際にはバスで30分ほどとなっていたにも関わらず、今日は結局50分近くバスに揺られて、早歩きで学校についたのは集合時間の5分前でした。

バス停にたどり着いたとき、すでに列がY字状に割れていたため、その片方に並んだのですが、ちょうど自分が乗ったところで満車となり、残る一方の列に自分より早く並んでいたであろう人たちを背中で見送るのはとても気まずい思いでした。リアルに舌打ちが聞こえました。

カナダではバスに乗るときにコンパスカードという、日本でいうSuicaのようなものを使います。バスのみの移動であればどこまで乗っても運賃は定額で通常(大人)であれば、2ドルちょっとです。通常と言ったのは、自分はなぜかconcession cardという学割のものを買わせてもらえたので約1.8ドルで乗れてしまいます。通常のカードとconcession cardは見た目が違うので(前者が青色、後者がオレンジ色)なので、乗車のたびに指摘されないかそわそわしています。

学校については特にこの時期は学期の関係上日本人が多いそうで、新入生が全員で何人いたのかはわかりませんでしたが、日本人だけで15名以上はいたのではないかなと思います。自由時間には、一部の人たちとバンクーバー市立図書館まで散歩をしたのですが、今年大学に入ったばかりということで年齢はなんと18、9歳。自分は大学生の時にびびってしまって留学にいかなかったので、大学生の間に留学にいくことができる決断力を羨ましく思いました。TOEICの点数の話になって意図せず高得点アピールみたいになってしまいましたが、明日からはスコアに全く比例しない下手くそなスピーキング力を見せびらかしてやろうと思います。

◆Today's Phrases(せめてここだけは英語で書く練習を)
@The breaker tripped.
When I use a hair dryer in my room in the today morining, the breaker tripped. In this situation, "trip" means "go off". I shouldn't have use too many electoricities in the same time.

@The assault to the driver can't be toleranted.
It is showed in the bus. In Vancouver, many torolleybus are working. They get enegy from an electrical wire in the air, not from gasoline.

@No cash on premises
I can't understand "on promises" so I have to ask someone what the phrase means. I think it may mean there is no cash in the store, so even if you will rob my store, you can't get any money.

バンクーバー滞在記初日(3月3日)

8時間のフライトを終えてバンクーバーにつきました。
3月18日までのおよそ2週間滞在します。今回のバンクーバー滞在の主な目的は語学学習です(語学学校に通います)。
正直、20代後半という年齢で2週間の滞在が果たして語学力向上に資するか気になるところではありますが、なにかを得ることはできるでしょうから、少しでも多くのことを学びたいと思います。

日本を離れる数日前から食中毒のような症状(火曜日に焼き鳥屋で食べた“新鮮なささみ”が怪しい)で、夜もまともに寝ていなかったので、飛行機のなかではぐっすりだろうと思っていましたが、3列シートの真ん中の席で、結局最後までうまく眠れる体制を見つけることはできませんでした。チェックイン時に、最初非常口付近の席を案内してもらったのですが(非常口近くは足回りや席全体が広め)、緊急時には乗客を誘導してもらうことになるため、流暢に英語を話せる方にお願いしたいとのことでした。今から語学留学に行こうとしている人になかなか言うもんだなと感じました。

機内ではボヘミアンラプソディを見ました。あとジェイソンステイサムが出ていたサメの映画を見ました。
ボヘミアンラプソディは評判に違わぬいい映画でした。右隣の女性が自分より30秒ほど先に見始めていたせいで、視界にネタバレがチラチラ入ってくるのだけが気がかりでした。(「次プロポーズのシーンなんだ、、、)とか(次キスシーンなんだ、、、)とか、、、」。クイーンは代表的な曲を数曲しか知らない程度ですが、知っている曲の創作秘話(ファンには常識なのかも)が見られるのは面白かったです。サメの方は出てきた中国人が美人でした。

カナダ人は親切だという話を耳にしますが、確かにそう感じます。
飛行機の機内で眼鏡をなくしたときは回りの6人くらいで探してもらったり(横にいた日本人の中年男性には「私トイレいってくるんでその間に探しておいてください。」と言われてムカついた)、荷物受けとりで片手が埋まっている状態だったのでなかなか荷物がとれず困っていたら、屈強な男性が軽々と拾い上げてくれたり、コンパスカードという日本でいうSuicaを学生用にしてもらえたり(定期の値段が120ドルも安い)などなど。ホームステイ先のホストファミリーもまだそこまでやりとりはありませんが、悪い人たちではなさそうです(ある意味ではビジネス的な不干渉さを感じますが)。

明日からがスクール本番なので今日はこの辺にして終わります。
English version is below.
といきたいところですが、明日から頑張ります。
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