バンクーバー滞在記 -4ページ目

バンクーバー滞在記六日目(3月8日)

バンクーバー滞在6日目です。
日曜にカナダについて、ほぼ一週間が終わろうとしています。
毎週金曜日には2コマめの授業が通常より30分早く終わり、Pronouciation TestとGraduation Celemonyが開催されます。
Pronouciation Testでは、各クラスから一人、もしくは一組ずつ事前に与えられた課題をみんなの前で発表します。一人の場合には早口言葉(Tongue Twister)を発表し、二人以上で発表する場合には自分でペアを見つけて、その人たちと会話形式で発表します。すべての学生が受けなければならないわけではないとのことですが、せっかくなので来週のテストを受けてみることにしました。早口言葉のハードルは少し高いため、まずは一緒に発表してくれる相手を探さなければなりません。
Graduation Celemonyについては、担任の先生が各学生を簡単に紹介し、卒業証書を渡すというものです。同じクラスだった、とても流暢に英語を話す日本人も今日卒業したのですが、彼の発音はすごくよい、のようなコメントをもらえるのは励みになるだろうと感じます。

その後はいつも通りに午後を終えて、近くのFly Overというアトラクションに行ってきました。カナダやアメリカを鳥瞰した映像を動く椅子に座って見るもので、霧や時には木の匂いを感じることができる4Dの体験型アトラクションです。日本にも似たようなところがあるときいたのですが、どこといっていたかは忘れてしまいました。

その後は学校の受付のカナダ人女性と、韓国人の留学生を含めて数人で晩御飯を食べに行きました。はじめての週末だったのですが、金曜日になるとやはり多くの人がダウンタウンに繰り出してきていて、ほとんどの店はいっぱいになってしまっていました。なんとか見つけたところがウォーターフロント駅近くにあるフードコートでした。そこにはサブウェイやマクドナルドなどの超有名店から中華料理、タイ料理、果てには日本料理まで何でも揃っており、なんとなくバンクーバーの縮図であるようにも思えました。
受付女性はなんとUBCをこの間卒業したばかりとのことでした。UBCとはブリティッシュコロンビア大学のことで、タイムズハイヤーエデュケーション社の公表している世界大学ランキングでは34位の超難関大学です(ちなみに東京大学は43位)。ただ、卒業してすぐはパートタイムの仕事につくことしかできず、今も仕事を掛け持ちしているとのことでした。日本では、特に文系においては学部を卒業してすぐ就職するのが当たり前ですが、カナダを含めた海外では大学で得た知識を活かした職につきたい場合は大学院を卒業するのが必要となることがほとんどで、そのあたりの違いも意識させられました。実際彼女と同じく学部を卒業した人たちは就活で苦労していた人もいた、と言っていました。

韓国人の留学生は、起業するために多くの言葉を学びたいということで、まずは英語を学ぶために1年半カナダに滞在、その後は別のアジア圏の国にさらに1年留学し、そこで企業をすると言っていました。今まで出会ったことのないバイタリティに溢れた人で、来週の金曜日に飲みにいく約束をしました。今からとても楽しみです。
韓国と言うと現在日本との関係では色々問題が起こっています。敏感な話題だから答えられたらでいいんだけど、と前置きしたうえで、率直に日本についてどう思うかを聞いてみました。
少なくとも自分は日本のことが大好きだし、自分たちの世代(20代半ば)でも日本のことを好きな人が多い。ただし、上の年代では日本をひどく嫌っている人がいることも事実だし、インターネットでもそんな書き込みを見かけることがあるから、他の世代にももしかしたら嫌いな人がいるかも知れない。それはとても残念に思う。とのことでした。

正直個人的に韓国に対してあまりいい思いは持っていなかったのですが、彼はとても尊敬できると思います。国や政治の話は少し敏感な話題になるため、普段基本的にすることはありませんが、これからの人生においても、森を見て木を見ない、ということにならないよう自戒を込めてここに残します。

◆Today's Phrases
@My birthday suit
When you was born, you did not wear anything.
So this means naked. This phrase appears in the song "Lazy Song" by Bruno Mars.
When I was young, I learned English by listening The Beatles.
Now the young studies English by listening Bruno Mars.

@demanding
I was said this word when I had a dinner with dad of my host family.
He said that he likes Japanese because they are not demanding.
And I asked him what the word meant, He answered "demanding means to demand many things".

@before, behind, etc...
Sometimes I heard that these words pronounced as "bafore", "bahind",etc.
So I asked my teacher that, the teacher's answer was just below.
"You are good at listening. If you don't put any accent on these word, 
Bafore, bahind are acceptable. You can pronounce turned e as you want.
I had been thinking about this for a while.

I upload a pictute.
This is poutine.




バンクーバー滞在記五日目(3月7日)

バンクーバー滞在五日目です。

五日間のそのほとんどを英語で過ごしていると、少しずつ変化が出てきたように感じます。今回の短期留学の目標は「英語で話すことの抵抗をなくす」としています。また、ストレッチゴールとして「単語ではなく文章で会話できるようになる」ということも考えていました。
授業中や日常会話でもなるべく単語ではなく、文章で喋るように意識していたのですが、今日は急に文章で会話できるようになってきたように感じました。
放課後に学校の友達といわゆるリアル脱出ゲームに行ってきたのですが、お店がいっぱいで予約をして2時間後にまた来てね、といわれたときに「Are there any cafes nearby?」と文章がさらっと出てきたときには自分で少し違和感があったくらいです。数日前だったら、cafe? near?など、単語単語でしか聞けていなかったと思います。
原因について考えてみました。一つはもちろん慣れです。これまで短期の海外出張などにいったときに、3日目くらいから耳が慣れてきて、5日目くらいから少しずつ口が動くようになってきたことがあります。出張だとどうしても上司が同行するため喋る機会も半分になってしまい、慣れるまでに時間がかかっていた印象です。また、出張だと長くても1週間ほどなので、ようやく慣れはじめてきたところに帰国の日になってしまうので、いつも悔しい思いをしていました。

もう一つの理由として感じたのが自信です。ほとんど虚勢といってもいいものだとは思います。ふとしたことから自分のTOEICスコア(800後半)が日本人学生に知れわたったことで、また、単純に年齢のせいもあるかと思いますが、日本人学生が多い授業などでは困ったときに頼ってもらえるようなことが出てきました。頼られるとなよなよしたところは見せたくなくなるのが人間というもので、間違いを気にするより先に堂々と答えようという気持ちが強くなってきました。
先生いわく、日本人は英語を長く勉強してきて文法や語彙力はあるのになぜ話す英語が伝わらないのかというと自信がなく、声が小さい、抑揚がないからだ、ということだそうです。
思い返せば発言を聞き返されることが少なくなってきたようにも感じます。

発言については自信をもって堂々としゃべりつつも謙虚な姿勢を忘れず勉強していきたいと思います。今日は特に具体的なエピソードもなく面白味がない日記になりましたが自分のための備忘録として残しておきたいと思います。

明日は金曜日で翌朝が早くないので、そろそろ真面目に英文を書きたいと思いますが、初の金曜なのでのみにいきたいなという気持ちもありつつ。カナダでは19歳からお酒が飲めるので、この時期であれば大学1年生もほとんどが合法的にお酒を飲みに行けるのです。まだ予定は決まっていませんが、明日の朝はホストファミリーに晩御飯不要の連絡をしてから学校にいこうと思います。雨の日にショートするトロリーバスの話やヘイスティングストリート(北米最悪のスラム)の話、ホストファミリーとの会話が成り立つようになってきた話も忘れないうちに書きたいです。

Today's Phrase
Morgage
Worried about paying your morgage?

バンクーバー滞在記四日目(3月6日)

バンクーバー滞在4日目です。
昨日、エレベーターが一緒になった外国人女性がブルーノマーズのwhen I was your manが音漏れして聞こえたので、今日は朝からずっとブルーノマーズを聞いていました。今日のクラスでは、ブルーノというブラジル人男性がいたので、「有名なアーティストと一緒な名前だね」と話しかけて仲良くなることができました。サンキューブルーノ。

バンクーバーに来て初めて雪が降っています。
事前に調べてきたところでは、バンクーバーの冬は雨や雪が多いと聞いていたので、連日の晴天に拍子抜けしていたところだったので、ようやくといったところです。先生も「今年は雨や雪が少なくて違和感があったよ」的なことを言われたので、今年は自分の地元もとても雪が少なかったこと、そして去年は豪雪に襲われた話をしました。Googleで地元の天気を見ても、日本の冬はもうほとんど終わっているようですが、バンクーバーの寒さはもう少し続きそうです。

自分が、少なくとも日本人のなかでは一番高齢なのですが、授業の話から少しそれて雑談、一般教養の話になったときに、特にその年齢差を意識させられます。教養を身に付けるために特段の努力をしているわけではないですが、やはり10年近く長生きをしているというだけでそういった知識量にはかなりの差を感じます。流行りの異世界転生モノのようです。今日であればギリシャについて知っていることを教えて、と先生に言われたときには沈黙と自分の回答の繰り返しで少し気まずい思いをしました。
もちろん彼らから流行りのアプリや、今時の連絡先の交換方法などこちらが学ばさせてもらうこともとても多く、これだけ日本人が多いのだから、せっかくなら語学の勉強だけではなく、他にもお互い得るものがあるとよいなと自分は思います。彼らもそう思っていてくれたら良いなと思います。
留学は若いときにいくのがベターであることに疑いはありませんが、上下関係のない10代の人たちと一緒に晩御飯を食べに行って、ひたすら雑談をする、というのは今回留学に来なければ決して得られなかった経験だろうと思います。4月からの転職にあたり、6歳近く年下の人たちと同期になることを最近心配していましたが、10歳年下とも一緒に写真を撮ってインスタにアップされるくらいですから大丈夫な気がしてきました。

ボキャブラリーノートが遠くの鞄のなかなので、少しだけ英語を書いて終わります。
I am tired.