バンクーバー滞在記九日目(3月11日)
バンクーバー滞在九日目です。
今日からまた一週間が始まりました。
一週間前の僕がそうであったように、学校に新しい学生が入ってきました。ちらっと見ることができたのですが、それでも日本人らしき人が多く見えて頭を抱えます。バンクーバーには語学学校が多くありますが、他校はこれほど悲惨な状況ではないようで、選択をミスったかな、という気持ちも少ししています。もしこのブログを見ている人で、これから留学に行くときには日本人の割合が可能な限り少ない学校にした方がよいと思います。どれだけ割合が少なくても、日本の学生が通常行けるシーズンにはどこの学校も日本人の割合が必ず高くなるはずです。エージェントからは、シーズンによっては25パーセントが日本人になることがあると聞いており、それですら多いと思っていたのですが、この間先生が事務作業をしているときに見えた在籍学生のグラフでは、今や60パーセント近くになっているようです。自分から外国人に話しかけないと本当に一切英語を使わず卒業できてしまうのでは、と錯覚するほどです。intermediateクラスには、まだ数人外国人がいますが、pre-intermediateクラスではすべてが日本人というクラスもあるようです。
今日は早めに帰宅し18時頃に晩御飯を食べていたところ、同じ家でホームステイをしている留学生たちがやってきて初めてまともに話をしました。一人はパナマから来た20歳の学生で、もう一人はメキシコから来た30歳超の弁護士です。バンクーバーで会った留学生のなかですでに3人目の弁護士です。社会人になってからの留学はやはり転職や退職か、手に職のある人でないと難しいのだろうと思います。
パナマについては残念ながらパナマ運河の名前くらいしか知らなかったため、Panama Canal(カナル式イヤホンのおかげでカナルが運河を表すことを知っていましたがまさか使う日が来るとは)と連呼していましたが、メキシコの方は、最近治安がどんどん悪くなってきているよね、マフィア怖いよね、という話をすることができました。彼の故郷が非常に治安の悪い地域らしく避難も兼ねてバンクーバーに来ているとのことです。死にかけたことも何度かあるとのことです。日本では日常生活において命の危機を感じることはまずありませんが、これが当たり前ではない国も世界にはあるんだと痛感させられました。
治安の悪さで言えば、この平和なバンクーバーに北米最悪と言われるスラムがあります。名前をHastings St.(ヘイスティングスストリート)と言います。西側は政府関係の機関もあるなど完全に平和な通りなのですが、東側の治安が非常に悪く、学校からも無闇に通ることのないように言われています。バスで毎朝ヘイスティングスストリートを通りますが、救急車やパトカーが来ているのは当たり前で、人が倒れていたり、喧嘩しているのも日常的です。一度写真を撮ろうとバスの中からスマートフォンを向けたのですが、近くにいた男性に、「乗ってきて(バス停が一ヶ所だけあります)文句をいったりお金を請求してくる人がいるからやめた方がよいよ」、と言われて撮るのをやめました。何も知らずに通ったとしても異質な雰囲気を感じると思います。ほとんどの店が営業時間外は鉄のシャッターを下ろしており、壁には落書きをされていない箇所を探す方が困難なほど。歩道にはごみやホームレスの所持品が散乱しており、バスの扉が開くと独特の臭いがバスに入ってきます。歩いたことはないのですが、タバコや大麻、果てには注射針までが大量に落ちているとのこと。週末明けの今日はいつもより物が多く見えました(週末に何かイベントがあった?)。
カナダでも当然ドラッグの使用は違法ですが、唯一ドラッグを合法的に使える特区(施設)がここヘイスティングスストリートにあります。そこでは使い捨て注射器や注射針が提供されており、薬物の専門家(医療関係者等)が駐在しているそうです。正直日本では考えられない施設ですが、もはや規制することは不可能なほどドラッグが広まっているのだと思います。
カナダの税金は高く、インターネットで調べた限り、一般家庭の支出の約4割が税金であるという記事が見つかりました。ヘイスティングスストリートでは炊き出しなども行われており、前述のドラッグの施設も公的機関ですから、少なくない額の税金がこの通りのために使われているはずです。高い税金には当然賛否両論あるのだろうと思いますが、もしカナダの人に税金について聞く機会があれば考えを聞いてみたいと思います。
ブログには写真を載せなきゃ、と思いここ数日載せていましたが、今日は特に何もなかったので唯一授業終了後に行ったアークテリクスバンクーバー店の写真を載せます。アークテリクスの旗艦店に行ったのは初めてですが、特に感想はありません。
◆Today's Phrases
@About greeting
Not phrase. I have heard that people don't answer then they are asked "Hi, how are you?". They only said "Hey, what's up?".
I knew that is acceptable, but I wanted to confirm it.
Why didn't they answer "How are you?". I felt weird.
I asked the teacher that, then he answered.
He said it is OK because "How are you" is like a part of a greeting. You don't have to answer it everytime. But sometimes you should answer it.
I will try not to answer "how are you?" and to say "hey, what's up"
バンクーバー滞在記八日目(3月10日)
バンクーバー滞在8日目です。
7日目に引き続き書いています。
今朝まず起きて驚いたことが、腕時計が一時間遅れていたことでした。
朝の目覚ましはスマートフォンでしているため、特に支障はなかったのですが、起きてしばらくはどちらの時間が正しいかわからず非常に動揺しました。自信がないままとりあえずトイレにいったらトイレの掛け時計は腕時計と同じ時間を指しており、いっそう混乱が加速しました。
気づいてみればなんのことはない、サマータイムが始まったため、時間が1時間早くなり、スマートフォンは自動的に時間を調整してくれていたということだったのですが、なにぶん日本ではサマータイムを体験することがないため、気付くまでは非常に時間がかかりました。
サマータイムだとわかってからは、睡眠時間が1時間短くなっていたことに気付き、なんだか損した気分だなと呑気なことを考えていました。
カナダのような緯度の高い国では夏になると日がなかなか沈まないため、サマータイムが有効なんだろうな、と直感的に思ったのですが、時間が1時間遅くなるということは、例えば20時まで働いたとしても実際には19時までしか働いておらず、、、?などと考えていたら頭がいたくなってきたので考えるのをやめました。
今日はグランビルアイランドに行ってきました(二日連続)。
学校の友人のさらに友人であるブラジル人女性が、さらに友人であるブラジル人女性をつれてきたいということで、日本人5人、韓国人1人、ブラジル人4人、計10人の大所帯で行動していました。うち一人のブラジル人女性の挨拶が、洋画でよく見る、ハグをして頬の横で唇をならす(キスの音を出す)タイプのもので、さすが南半球は違うななどと謎の感情を抱きました。日本でも流行ればいいなと思いました。気が動転していたのか、半球は英語でsemisphereというんだよ、と横の日本人学生に話しかけたら、そうですか、というようなリアクションをされました。
日曜日のグランビルアイランドは昨日よりさらに人が多く、10人の大所帯は当然のようにはぐれてしまい、なかなか合流できなかった時にブラジル人女性たちが目に見えてイライラしており、南半球でもイライラするんだな、と思いました。他は昨日と特に変わったことはなかったです。
今日は家に帰って珍しくホストファミリーの一部と一緒に夕飯を食べました。母とその妹と母の娘と祖父です。一緒に、とはいってもみんなでテーブルを囲むわけではなく、広いキッチンで各々が好きに食べるというものです。晩御飯はホットドッグと缶のカナダドライだったのですが、祖父が食べていたヨーグルト的なものにそれなに?と聞いたら早口でなにかを捲し立てられた(祖父は英語を喋られないとのこと)あとに、ホストマザーから試してみる?と聞かれたのでもらうことにしました。温めたココナッツミルクに甘くないバナナとゼラチン化した米(お餅みたいなもの。たぶんGelatinezed riceと言っていた。)を入れて煮込んだもので、不思議な味がしました。フィリピンのデザートだと言っていたので、もしかしてフィリピン人なんですか?と尋ねたことで、ホームステイ1週間が経って、ようやく彼らがフィリピン人だと知ることになりました。
なぜカナダに来たのか尋ねたところ、フィリピンの労働環境についての問題を教えてくれ、「フィリピンからカナダに移住してきて、私たちの能力が変わったわけではないけれど、カナダではよい賃金で働くことができるし、簡単に仕事を見つけることができる」、と言っていました。
確かに今自分がホームステイしている家はとても大きく、2階建てに地下1階があり、自分が見た限りではお風呂が三つもあります。
バンクーバーに住むと帰りたくなくなる人が多いとはよく聞きますが、正直なところ今まであまり魅力がわかっていませんでした。というのは今まで僕はバンクーバーの魅力を観光地的な視点から見出だそうとしていたからなのだと思います。しかし、確かに生活する場所という視点で見てみると、十分すぎるほど発展しており、満員電車や大気汚染の影響は感じさせず、街の中心地から徒歩ですら行けてしまう距離に海や山があり、北米ワーストのスラムこそあるもののそれ以外は基本的に治安もよく、人々も親切という様々なよい点が見えてきました。世界中からバンクーバーに人が集まってくるのもわかる気がします。街を歩いていると、本当に様々な人種がバンクーバーで生活しているんだということを身をもって感じます。街作りというと自分はどうしても観光を真っ先に思い浮かべてしまいますが、観光に立脚しない街作り像が自分のなかで少し具体的になったように感じました。
また、ホストマザーの妹に、今まで来た留学生のなかで一番流暢に英語喋れてるよ、って言われて気持ちよくなりました。短期留学というのは正直このためにあるようなものだと感じます。気持ちよくなって自信をつけて日本に帰るために残り一週間とちょっと頑張ります。
◆Today's Phrases
@refill
I know the word. I want to write about the culture in Canada.
In Canada, soft drinks are free refills basically.
I have heard that is in common in US.
So you don't have to order large size drinks.
@posture
Posture means how you stand naturally.
Pose usually refers to the way that you look good in a picture.
It is difficult for me to distinguish them.
@Frequency word
This is not a phrase.
I have noticed that it is hard for me to use some words of frequency.
I have to study hard about frequency words, for example, hardly, seldom, rarely, always, etc.
バンクーバー滞在記七日目(3月9日)
バンクーバー七日目です。
早くも一週間が経ちました。
今日は初めての土曜日で、午前中はパタゴニアバンクーバー店にいったあとスタンレーパークで散歩をしてから午後に文房具や生活用品を買いに出掛けようと思っていたのですが、友人たちに誘いを受けて午後からはグランビルアイランドに行ってきました。
ちなみにようやく写真を簡単にアップロードする方法を思い付いたので、少し多めに写真を載せてみます。
パタゴニアは日本より少し安いと聞いていたのでいってみたのですが、確かに日本より少し安いけれど、といった感じでそれほど食指は動きませんでした。なにかバンクーバー限定のものがあればお土産に、と思い店員さんに聞いてみたところ、Oyster-Patchがあるよ、と言われ牡蠣のパッチとは?もしかしてなんか網的なもの?となったのですが、実物を見せてもらうと、これがOyster-Patchというのか、と納得しました。ワッペンのことでした。
スタンレーパークは海に囲まれた巨大な公園で、とても多くの人が思い思いに時間を過ごしていました。ジョギングをしている人や、ヨガをしている人、サイクリングをしている人など、地元の人にとっても観光客にとっても愛されている公園なのだろうと感じました。
近くにはレンタサイクルの店が多くあり、自分も友人を一人つれて、マウンテンバイクを借りに行き、園内を一周することにしました。
凍結のため、一部は回り道をする必要があるといわれ、特に気にすることなく、了解しましたが、これがひどいものでした。後程写真を載せます。今思い出せば、回り道がやたら曲がりくねっていたことについて違和感を持つべきでした。ちなみに回り道:detourはTOEIC頻出単語のイメージがありますが、日常生活で目にすることができたので少しテンションが上がりました。
パーク内のサイクリングは海風が少し肌寒く感じるものの、緩やかな起伏があり、とても気持ちいいものでした。時には急な下り坂があり、体感では30キロぐらいのスピードで疾走することができます。初日の授業で習ったZooming downという熟語をこんなに早く使うことになるとは思っていませんでした。
下り坂があるということは、つまり上り坂があるということで、通常であれば舗装された道をゆるやかに上っていくそうです。しかしその道は今は使えないため、代わりに私たちが上らなければならない道はこれでした。
完全に登山です。こんな道を重い自転車を引きずり30分ほど登らされ本当に地獄でした。スタンレーパークでサイクリングをしたいのなら冬以外がおすすめです。
すぐ近くに海水浴場もあり、夏であれば自転車で汗をかいて、そのまま海に、なんてこともできるのかなと思います(バンクーバーの夏はあまり暑くならないらしいですが)。自然と街が融合したバンクーバーを象徴するような公園だと感じました。ちなみにやたらカモメが多いです。時々カモメのせいでバスが遅れると聞いていましたが、どういうことかと思っていたら、カモメが道を塞ぐんです。今日も道を塞いでいました。
午後からはグランビルアイランドに行ってきました。アートの島ということで、色々なアートを見たり、また、マーケットで野菜や果物を買ったり、お土産を買ったりできるところなのですが、なんとなくテーマパークっぽさを感じてしまい、こんなものかな、と思ってしまったのも正直なところではあります。翌日もいくことになるのですが。
夜は女性の韓国人一人と、日本人三人でそのままご飯を食べにいきました。グランビルアイランドからイェールタウンという街に徒歩で移動し、はじめはそこでお店を探していたのですが、どうやらイェールタウンは高級住宅街だったようで、ふらっと入ろうとしたお店がビール一杯14ドルだったりさすがに物価の高いカナダといえども高すぎたので、さらに歩いてホッケーを見ながらピザを食べれるお店にいきました。
4人でハーフアンドハーフのピザ1枚をシェアして食べたのですが、さすがのアメリカン(カナディアン?)サイズで、終盤は無理矢理お腹に詰め込むことになりました。10キロ太って帰る、と冗談で言っていましたが、この調子で食べると10キロとまでとは言いませんが、少し丸くなって帰ることになりそうです。
◆Today's Phrases
@minor
I saw the word on a poster put on a vapour store.
In the poster, it was showed that "No Minors permitted"
I didn't know the meaning of that minors but I could understand what that meant. That minor means underage, too young to do something.
@sip
This word is used in Starbucks.
Sip something new.
I thought sip meant to drink something, and it was almost right.
Sip means to drink something slowly, or a very small amount of a drink.
We can use this word with drinks which is precious or strong alcohlic drinks.








