彩の国さいたま芸術劇場で「マクベス」を観てきました。
吉田鋼太郎が演出、そして魔女1。
マクベスは藤原竜也、夫人は土屋太鳳。
スコットランドの英雄マクベスが3人の魔女の予言を聞き、それを妻に語るところから狂いだす。
闇の部分に恐怖政治、そして自ら蒔いた種からの恐怖心、幻影。
2人が壊れてゆき、そして狭まる包囲網。
ふとしたきっかけで欲望に火が付き、潜んでいた心の闇が蠢く怖さ。
無事では終わらない。
蜷川さんから始まったシェイクスピアシリーズの2ndバージョン。
やっぱり面白い。
彩の国さいたま芸術劇場で「マクベス」を観てきました。
吉田鋼太郎が演出、そして魔女1。
マクベスは藤原竜也、夫人は土屋太鳳。
スコットランドの英雄マクベスが3人の魔女の予言を聞き、それを妻に語るところから狂いだす。
闇の部分に恐怖政治、そして自ら蒔いた種からの恐怖心、幻影。
2人が壊れてゆき、そして狭まる包囲網。
ふとしたきっかけで欲望に火が付き、潜んでいた心の闇が蠢く怖さ。
無事では終わらない。
蜷川さんから始まったシェイクスピアシリーズの2ndバージョン。
やっぱり面白い。
ミュージカル「ウェイトレス」を観てきました。
アメリカ南部の田舎町のダイナーで飛び切りのパイを焼く評判のウェイトレスのジェナ(高畑充希)。
夫のアール(水田航生)との間に子を授かるも愛想も尽きた中での産科医ポマター(森崎ウィン)との出会い。
そして姉御肌のウェイトレスたちの助けも受け、人生を拓いてゆく。
いろんなパイを通じての表現。時として下ネタも交えての。
昼一番の公演で昼食を済ませて観たけど、カフェではアップルパイも。
お腹に余力を残せばよかったとちょっと後悔。
やっぱり何といっても高畑充希の歌がいい。水田航生とのハモリも素敵。
今回は初めて最前列の席。しっかり満喫してきました(^^♪
翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~の東西対決!応援上映に行ってきました。
東西4か所の劇場で、ハリセン配布、声出しOKのイベント。
埼玉県民の日の先行上映以来の2度目。
ようやく、前々から買ってたオレンジの大宮Tシャツを着て参戦。
イベントになるとこういうのを着て出たくなる。
ハリセンでパンパンやって突っ込みを入れたり声をあげたり。
2度目となると初回に見えなかったものも見えてくるし、作品自体ももっと楽しめる。
中には最終兵器、行田タワーのコスチュームも♫
次回も来場を許可してもらえるそうです。
あけましておめでたうございます。
前回の投稿は2022年12月31日、まる1年ぶりで同じテーマ。
キネ旬のベストテン、1月1日に観た「PERFECT DAYS」もあるけど、これで投函。
市子…無戸籍のまま成人した女性がテーマ。その境遇が「気の毒」といふよりも、したたかに生き抜く姿に強烈なインパクト。杉咲花が強烈。
キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン…白人による先住民の不審死事件を題材にした作品。自身の配偶者の身内までも巻き込む不気味さが際立つ。昨年はキリング・オブ・ケネス・チェンバレンやTILLなども公開。こういう有色人種らへの仕打ちをテーマにした作品を発信し続ける米国はやはりすごいと思ふ。
日常生活も落ち着きを取り戻したけど、テレワークは定着、飲み会参加のために夕方都内に出かけるなんてことも。
フィットネスに行かなくなつてそろそろ4年。もつぱらジョギングで健康維持の毎日。
なかなか平穏とはいかない日々が続きますが、皆様もご自愛ください。
今年もよろしくお願ひします。
キネ旬のベストテン、まだ観れてない作品もあるけどこれで投函。
ケイコ目を澄ませて…耳の全く聞こえないプロボクサーのケイコの
物語。音声での会話はなくてもその心のゆらぎやぶれが伝はつて
くる。実話がベースだけど、時代設定はコロナ下の現在。マスク越しのコミュニケーションなどろうあ者の置かれた立場がよりシビアに描かれる。
コーダあいのうた…ろうあ者の家族に1人だけの健聴者で高校生。
歌を目指す彼女と家族との葛藤。テーマは重いのだけど、楽しく、また軽やかな印象で観終へることができた。
コロナもほぼ3年、「3年ぶり」がキーワードのご時世。
今年は3年ぶりのハーフマラソンに出場したり、飲み会やちよつとした遠出もあつたりで、少しづつ日常を取り戻しつつあるのを実感。
何はともあれ大晦日。1年間お世話になりました。よいお年をお迎へ
ください♪
「ミス・サイゴン」を初めて観てきました。
以前からタイトルは聞いたことがあつて、2020年の公演を申し込んだものの中止。今年やうやく帝国劇場で。
陥落直前のサイゴンでの米兵クリス(チョ・サンウン)と「エンジニア」(市村正親)が経営するキャバレーに勤める孤児のキム(高畑充希)との出会ひ。
結婚を誓ふも米軍はヘリコプターで撤退。取り残されるベトナム人たち。クリスも米国でエレン(知念里奈)と結婚。
米軍の撤退後3年、混血児の世話をするジョン(上野哲也)はキムがバンコクに脱出してクリスとの息子タム(藤元萬瑠)と暮すのを知つて、クリスはエレンとバンコクに向かふ。
戦争が引き裂く2人とその後のそれぞれの生活。そして、したたかに「アメリカンドリーム」を追ふエンジニア。
ベトナム戦争の終結・南ベトナム政府の崩壊からボート・ピープル。
米国による混血児の支援…。45年も前、かすかに覚えてゐる時代。
それぞれの想ひが歌に載せられ切々と伝はつてくる。
こと、キムが母親になつてからのくだり。感情移入せずにゐられない。
また観てみたい。
開演前に、思ひ立つて初めて帝国ホテルでのランチ(#^.^#)
キーマカレーヌードル。結構辛かつたけど、豆乳スープをかけると
マイルドになつて別のおいしいさも♪
「トップガン マーヴェリック」を観てきました。
アメリカ海軍のエリートパイロットチーム、トップガン。
「極秘ミッション」達成のため、マーヴェリック(トム・クルーズ)が呼ばれてチームに加はることに。
かつて亡くなつた同僚グースの息子ルースター(マイルズ・テラー)の抱くわだかまり、ペニー・ベンジャミン(ジェニファー・コネリー)との酒場での再会、型破りの訓練、そして本番へ。
昇進も引退も拒み、一匹狼とでもいうべき腕は立つが人のいいなりにはならない戦闘機乗り。
ドラマ自体も面白いが、とにかく訓練や戦闘シーンが鮮やか。
ドルビーで観たけど凄いの一言。60歳とは思へない。
ジョセフ・コジンスキー監督。
「白い牛のバラッド」を観てきました。
1年前に殺人犯として夫を処刑され、テヘランの牛乳工場で働き、娘と2人暮らすシングルマザーのミナのもとに、裁判所から真犯人が判明
したとの連絡が入る。補償金は支払はれても、裁判官に会ふことは
かなへられない。
そこへ「夫の友人」と称する男レザがやつてきて何かと世話を焼き、3人は親密な関係になつてゆく。
冤罪で夫を失つても降りかかり続ける理不尽。レザも秘密を抱へる。
理不尽がミナに降りかかる中で、「ある事実」が緊迫感を高めてゆく。
いはゆる未亡人や死刑に対する彼の国の考へ方も伝はつてくる。
マリヤム・モガッダム ベタシュ・サナイハの両監督
「英雄の証明」を観てきました。
イランの古都シラーズ。
別れた妻の兄からの借金が返せなくて服役中のラヒム。その婚約者が金貨の入つたバッグを拾つたことで、その金貨を元手に返済の交渉をするもかなはず、落とし主に返すことに。
世間では英雄と持ち上げられるも、それが面白くない債権者。そんな中でSNSで広がる「噂」がラヒムを追ひ詰める。
ちよつとした「嘘」が次なる「不信感」を招く悪循環。英雄から詐欺師へ。そして巻き込まれる吃音の息子。何とも歯がゆいが、この展開に引き込まれる。
アスガー・ファルハディ監督。
86年12月公開の「トップガン」を配信で観ました。
アメリカ海軍の上位1%のエリートパイロット「トップガン」。
空母勤務を離れて地上部隊での猛訓練。そして仲間の死。
天才で突き抜けたところのあるマーベリック(トム・クルーズ)。
戦闘シーンも迫真。そりや、US NAVYの協力。ノリは軽いけど面白い。
当時映画館では観なかつたけど、「マーヴェリック」が気になつて35年越しでやうやく。
流れる曲や80年代アメリカの空気感が懐かしい。
ちなみに、近所の映画館では最初の週末でマーヴェリックのパンフはすでに品切れ。劇場もかなり混んでる。空いてるレイトにでもドルビーで観やうと思つてる。
トニー・スコット監督。