お気楽りーまんの気まぐれブログ…CFP(R)(+社労士・税理士試験合格者)のひとりごと

40代のさらりーまんが、世のため人のためなど大それた目的ではなく、思うがままに書きたいことを書きたい時に書いてます(^_^;)
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今夜、ロマンス劇場でを観てきました。

 

映画監督を目指す青年牧野健司(坂口健太郎)が、ロマンス劇場に

残されてゐた古いモノクロ映画のお転婆なヒロイン美雪(綾瀬はるか)に心惹かれて、劇場で繰り返し観てゐたところ、突然モノクロのまま

美雪が目の前に現れる。王女様を現実世界に案内するのだが、美雪は人の温もりに触れると消えてしまふ。そんな二人の恋の行方を描いてゆく。

 

銀幕の向う側のヒロインは手の届かない存在。そして、歳月を経ても決して齢を取ることはない。そんな映画へのあこがれ、そして(生れる前のことではあるけど)昭和30年代の映画界の熱気も伝はつてくる。

綾瀬はるかの「お姫様」が素敵なのはもとより、「ハンサムガイ」を演じた北村一輝がイケメン役のはずなのにコミカルで楽しい。

 

武内英樹監督。

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グレイテスト・ショーマンを観てきました。

 

19世紀のアメリカに実在し、ショービジネスの原点を築いた興行師

P.Tバーナム(ヒュー・ジャックマン)の半生記。

 

仕立て屋の息子だつたパーナムは幼なじみの名家の令嬢チャリティ(ミシェル・ウィリアムズ)と結婚する。勤務先の倒産で仕事を失つた彼は人種・性別や身体のサイズが異なる様々な人たちを一堂に集めてショーを始める。

下品だの詐欺師だのと散々叩かれながらも、パートナーのフィリップ(ザック・エフロン)の協力を得て、英国のヴィクトリア女王に謁見したりオペラ歌手のジェニー・リンド(レベッカ・ファーガソン)と出会つて、そのビジネスを広げてゆく。

 

露骨な差別や偏見、上流社会へ入り込めない苛立ちなども描かれるのだけど、夢を追ひかけ突き進むパーナムの勢ひに、華やかな歌や

ダンス、そしてパフォーマンスの迫力には圧倒される。あつといふ間に105分が過ぎ去つてしまふ。

 

マイケル・グレイシー監督。

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映画がきつかけで読んだ作品。

 

37歳の「私」は2度目の妻とその連れ子2人と暮してゐる。

そこに2人の間の子が生まれることになる。

妻の長女は露悪的な態度、「私」の実の娘とつひ比べてしまふ。

家族に息苦しさや煩はしさを感じて妻に子供を堕せといつてみたり、性風俗に行つたりする日々。誕生までを淡々と描いてゆく。

 

バツイチ同士の夫婦、血のつながらない家族、子どもにとつても面白くないこともあれば、いらだつこともある。家族になるといふことはそんな面倒も引き受けること。それでも一緒にゐることで生まれる絆もある。

ヒーローでもスーパーマンでもない「私」になぜか親近感を感じる。

 

氏の作品、もつと読んでみたくなつた。

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「スリー・ビルボード」を観てきました。

 

舞台はミズーリ州の田舎町。7ヵ月前に娘を殺された母親ミルドレッド(フランシス・マクドーナンド)が、進展のない捜査に腹を立てて町の

警察署長ウィロビー(ウッディ・ハレルソン)への抗議を込めた3枚の

真つ赤な広告看板を設置した。

住民に慕はれてゐる末期がんのウィロビー、彼を慕ひしばしば感情的になるトラブルメーカーの警察官のディクソン(サム・ロックウェル)、

さらにミルドレッドの元夫やその19歳の恋人なども交へて物語は展開する。

 

警察への抗議とそれへの反発・圧力、さらなる怒りの連鎖…。そんな

ドロドロの展開なのだが、事態は思はぬ方へ動いてゆく。

半ばまではミルドレッドの頑なまでの闘ひぶりに引き込まれるのだが、ディクソンの見せた意外な一面、元夫の恋人の一言…そんなこんなで最後は落ち着くべきところに行きつく。何だかほつとする。

 

マーティン・マクドナー監督。

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第91回キネマ旬報ベスト・テン 第1位映画鑑賞会と表彰式に行つてきました♪

文化映画1位「人生フルーツ」

外国映画1位「わたしは、ダニエル・ブレイク」

日本映画1位「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」

そして表彰式の4部構成。

3本とも、初めに観たときとはまた違つた見え方がした。

・「人生フルーツ」

  生き様に加へて、遺したもの・引き継がれてゆくものの豊かさがより

  はつきりと見えたやうに感じた。

・「わたしは、ダニエル・ブレイク」

  行政の冷酷さの一方で、追ひ詰められた者同士の助け合ひやいた

  はりに、より感銘を受けた。

・「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」

  暗闇の部屋でタバコの燃える赤がビルの航空識別灯に移りゆく

  シーンになぜかぐつときた。

  

大林宣彦監督のスピーチ…「制度から外れた映画」…自由な制作への思ひ、「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」に見えるいい意味での「アマチュア性」、小津安二郎のエピソード、そして現役続行宣言「あと30年は撮る」はとても印象に残つた。

菅田将暉のピンクのスーツにお茶目なやり取りも楽しかつたし、

蒼井優も京都の舞台の千秋楽から駆けつけての参加、嬉しかつた。

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SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2015-2016 旅するソングライターを観てきました。

 

浜田省吾のアルバム「Journey of a Songwriter 旅するソングライター」の2015年のホールツアーと16年のアリーナツアーの映像に、様々なイメージ映像を載せての作品。

ライブ映像はフェスティバルホールとさいたまスーパーアリーナから。

 

ホールは郡山で、アリーナはさいたまで参加してきたけど、ライブの時の感動がふたたび蘇つてきた。ましてやさいたまスーパーアリーナの画像も多かつたし。お手振りにスタンディングとはいかないけど、映画館の大画像に音響は自宅でのDVDとはやつぱり違ふ。

ステージ後方の固定カメラからの客席の映像も面白い。

 

こんなのを観るとまたライブに行きたくなつてしまふ。

 

板屋宏幸監督。

 

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マンハントを観てきました。

 

ジョン・ウー監督が、高倉健主演の「君よ憤怒の河を渉れ」を再度映画化した作品。といふことだが、オリジナルは観たことがない。

 

天神製薬の顧問弁護士ドゥ・チウ(チャン・ハンユー)秘書が、朝自宅で目を覚ますと隣に社長秘書の死体が。殺人事件の被疑者とされた彼はただちに逃走する。彼を追ふのが大阪府警の刑事矢村(福山雅治)だが、この事件にかかはるうちに違和感を覚える。

そして、ドゥ・チウを追ふ殺し屋たちが現れ、そして何者かによる捜査の妨害も。刑事と被疑者が手を組んでともに敵と戦ふことになる。

 

両手拳銃に日本刀、堂島川でのボートチェイス。リアリティはさておき、激しいアクションは刺激的。アジアンな感じがして面白い。つひでに…大阪城や市内の俯瞰シーンに刑事ものといふと、つひ「部長刑事」を思ひだしてしまふ。ただし、大阪弁はまつたく出てこない。

 

つひでに、平成3年に廃止された同和鉱業片上鉄道の動態保存車も登場する。

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ライオンは今夜死ぬを観てきました。

 

「死」を演じきれなくて悩む老俳優ジャン(ジャン=ピエール・レオ)が、コートダジュールでの撮影の合間に旧友のもとに会ひにゆく。

そしてかつて愛した女優ジュリエット(ポーリーヌ・エチエンヌ)のゐた家に入ると、かつての美し姿のまま亡霊として現れて、そのままここで寝泊まりすることになつた。

 

そんな家に忍び込んだ地元の子どもたちは映画を撮るところ。ジャンに出演を頼んで子どもたちのホラー作品の制作にかかはることに…。

 

打算も計算もなく撮りたいものを撮る楽しさと、一緒になつて楽しむ老俳優の姿。過去の思ひ出を振り返りながらも、70歳から80歳が一番の華といふ生き様。子どもたちと南仏の明るい色彩と相まつて「老ひ」の素敵な一面が伝はつてくる。

 

そして、終演後は諏訪敦彦監督によるトークショー。

ジャン=ピエール・レオとの出会ひや撮影でのエピソードなど、楽しく

聴けました♪

恵比寿ガーデンプレイスのライトアップ♪

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羊の木を観てきました。

富山県の港町魚深市が、過疎対策と刑務所の経費節減を両立させるために仮釈放された6名の殺人・傷害致死による元受刑者の職場と

住居を確保して受入れることになつた。

 

市役所職員月末一(錦戸亮)はそんな6人の受入れ担当。

無邪気で明るく運送会社に勤める宮腰一郎(松田龍平)、元暴力団員のオーラが伝はるクリーニング店勤務の大野克美(田中泯)、内向的でほとんど話をしない清掃員の栗本清美(市川実日子)、色気たつぷりで介護センター勤務の太田理恵子(優香)、威圧感たつぷりで釣り船に乗る杉山勝志(北村一輝)、酒を飲むと人が変はる理容師の福本宏喜(水澤紳吾)、それぞれが町での生活を始める。

 

殺人犯の更正といふ理想と、近所にくる、身内との接点を持つた時の反応・接し方といふシリアスなテーマが描かれるのだが、松田龍平のサイコパス、市川実日子の不気味さ…それぞれの演技に加へて、姿を直接見ることはタブーとされる半魚神「のろろ」の祭りが加はつてその異様さが強調されてゆく。

 

「がきデカ」の山上たつひこによる原作。

吉田大八監督。

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はじめてのおもてなしを観てきました。

 

ミュンヘン郊外の閑静な住宅地で暮らすハートマン家に、元教員の妻アンゲリカの発案でナイジェリアからきた難民申請中のディアロが迎へられる。

夫のリヒャルトは腕が落ちかけてゐて引退を勧められてゐる医師、娘のゾフィは31歳でいまだ自分探しをする大学生、息子のフィリップは妻に逃げられたワーカホリックの弁護士、その子12歳のバスティは

学業は思はしくないがヒップホップが好き。

 

ディアロがやつてきたことで、移民嫌いの隣人や難民の世話をした

がるアンゲリカの友人も巻き込みながら、最後はネオナチにテロ対策部隊までやつてくるお騒がせな展開。ディアロ自身は大変な過去を背負つてるのに純粋で人を攻撃することがない。そんな彼がやつてきたことで、ハートマン家の人たちも変はつてゆく。

 

大上段からこの問題を論じることなく、よりベタな視点で描いてゐるのが実に楽しくて、ほろりとくる。

 

サイモン・バーホーベン監督。

 

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