世の中は三連休ですが、私は幸せな一日を過ごした後、新しい職場と以前の職場復帰まで果たしてしまい、やっと今日はお休みという状況です。

 

幸せな一日というのは、これは改めてその感動をアップする予定ですが、「これだけは!!」とチケットを取っていた、Kバレエの『マーメイド』の公演を観られた日のことですが、

バレエを通じて頂ける幸せを噛み締めていたところ、次の日、新しい今の職場に行く前にTwitterをのぞいて、ショックを受けてしまいました。

 

映画『ファースト・ポジション』で彼女の存在を知った方も多いと思います。

あまりにも非情で過酷な時間を過ごしてきた中であっても、希望を持ち続け、素晴らしいアメリカ人夫婦の養子になれたことから「バレエダンサーになりたい!」という夢を叶えた、ミケーラ・デプリンスの29歳でのあまりにも早すぎる訃報・・・

 

 

 

理由は明かされてはいません・・・・

 

今は、ただ在りし日の彼女を思いながら、彼女の魂が安らかであるようにと祈ることしかできません。

 

 

 

 

ミケーラがこの動画の中で語られた『夢を翔けて』自伝。

 

 

 

ミケーラが自身について語った言葉。

 

 

「私の夢は叶ったけれど、その夢を叶えるためには闘わなければいけなかった」

そう語るミケーラは、どこか悲しげで、けれども、とても美しいのに・・・・

 

 

Amazonプライムでは、『ファースト・ポジション』をプライムビデオで見放題になっているそうなので、私も改めて見直してみようと思っています。

 

それにしても・・・

バレエを通じて悲喜こもごもの思いを感じるこの頃。

 

私は、自分の体調不良から始まってしまった構音障害が原因で一度やめた(けれど、契約だけは続けてもらっていた)職場から電話がかかってきて、新しい職場と以前の職場でのWワークを始めてしまいましたがあせる本当にこの状況が続けられるのか?けれど、頑張って少しだけではありますが、以前のコールセンターでの仕事も続けることで、このおかしな体調を、状況を脱してしまえるのであれば?とも願っています。

 

そんな時に知ったミケーラの訃報。

彼女の過酷すぎる状況の中でも希望を見失わなかった心を思い出して、私も今の私ができる精一杯の努力をしてみようと思う、せめてそれが彼女のファンの一人であった私にできることなのかもしれない、と思ってもいます。

 

ひたむきに踊り続けたミケーラ・デプリンスのご冥福を心から祈っています。

いよいよラストに向かう『虎つば』ですが、先日の伊藤沙莉さんが登場された『あさイチ』での、プレミアムトークは録画しておいたので、思わず色々な流れを思い出しては、伊藤さんの涙と共に、もらい泣きをしたりしながら見入ってしまいました。

 

まだ終わってないドラマではありますが、私の中で(あくまでも私個人の中で)この作品のクライマックスは、優三さんを戦地に送り出す場面と、終戦直後の流れの中で、寅子がその優三さんとの思い出の場所で、日本国憲法を読みながら、再び道を開いて行こうと決意をするあたりかな?と、改めて思っています。

 

もちろん、今の社会に対して色々と問題を投げかけてくれることはいいことだとは思いますし(ことに、先日の原爆裁判の流れが史実にそっているというあたりなど)今なお、まるで解決していない?いや、ひどくなっている?と思うような部分もあるように感じてしまいます。

 

脚本家さんがドラマを通じて、あまりに色々と描きたいものが多すぎて(そのようにも感じてしまいますあせる

そのせいか、見ている間に考えることが増えてしまって、妙に疲れてしまうのは、単純に私の体調不良だけの問題ではないと思うのです。

 

百合さんの認知症(当時は、痴呆と呼ばれていたはず)のケアをお昼のお手伝いさんだけで、ハードな仕事を続けていく寅子達だけで、深夜の介護も続けてゆくことは、いかに大変で難しいことなのかとかなどは・・・特に!!

 

子供の頃、父や母の本棚の中で見つけた有吉佐和子さんの著者『恍惚の人』は、珍しく母が私が読むのを反対した本でした。

 

同じ作者でも『華岡青洲の妻』は、読むのをすんなり許してくれたのに?という不思議に思う気持ちと同時に、装丁は明るい感じではあるものの『恍惚の人』というどこか奇妙にも、でも魅力的すら感じるタイトル、けれど、母が読むことを禁止した言葉の中に、普段の母とは違う厳しさを感じたことで、長らく不思議な気持ちで眺めていた事を記憶しています。

 

その内容を知るには、ある程度の時間を使いましたが・・・・・

読み終えて、母が読むのを反対した気持ちがわかりました。

 

意外だったのが、この本がベストセラーになったのは、昭和47年だったそうです。

今週末の寅子達が原爆裁判と向き合っていた頃より、まだまだずっと先だったのですね。

来週はまた時間が飛ぶようなので、東京五輪などは終わった頃でしょうか?

 

私は最近はよく「昭和世代だもんねー!!」と、友達とも話すことが多くなった世代ではありますが、一昔前は「東京五輪の後」に生まれた世代だと、若者扱いされた時代もありました。

それがいよいよ平成生まれの世代が活躍されてる方が多い中で、「昭和世代」という感覚が生まれたような気もしますが、少しここで「はて?」と、思うのです^^;

 

終戦したのはそもそも昭和20年です。

 

そこから終戦後の激動と苦悩の時代を経て、私が生まれて育った時代には、三種の神器が揃い、今から思うと、まだまだ子供が多くて、学校でも楽しいと思えることが多く、もちろんスマホもSNS的なものはなく、「不幸の手紙」が回ってくると焦る?困る?程度のもので、専業主婦だった母に愛情たっぷりに育てて頂きましたラブラブ

 

「昭和」という時間の中で何が起こっていたのか?のかを改めて考えさせられる今回の朝ドラ『虎につばさ』は、日々、変化してゆきます。

そんな中で、「昭和世代」という言葉を軽く使えないような気までしています。

 

後半に入ってからは、色々な声が聞かれるようですし、私も見るのに疲労を覚えてしまうような時もありますが、それでも、毎日録画しておいて、必ず見ています。

 

特に原爆裁判の史実をこんなにもきちんとした形で描いてくれたこと、「政治の貧困を嘆かずにはおれない」という言葉をしっかりと放映してくれたことには、ある種の勇気が必要だったのでは?とも思います。

この流れの史実について記載されたリンク先です。

 

 

 

さて、見ている人の中で引っかかっている方も多いであろう、あの東大に入学していった「みさえさん」については、これから描かれるのでしょうか?

まだまだ佳境が続くであろう、そして登場人物達もリアルに年を重ねてゆきます。

多少の疲労を感じたとしても、最終回まできちんと見つめていくことになりそうな朝ドラです。

 

伊藤沙莉さんの魅力と素晴らしい演技力、そして共演者さん達との暖かいつながりも感じたプレミアムトークを通じて、ますますの応援の気持ちも含めながら!!

 

 

心配された台風は、私の住んでいる場所では、多少雨が続いたかな?くらいですみました。

昨日は仕事でしたが、「閉店を早めたのはなぜ?」状態でしたし、念の為、停電に備えて購入したバッテリーも幸いに使うことはありませんでした。

 

そして、一昨日は今もまだ思い出すと胸が痛くなってしまう、

愛しい愛しい母の命日でした。

 

去年の母の命日は病院のベッドの上で過ごしていたことを思い出すと、通院を続けて、優しいドクターに支えてもらいながらの、今の私のまだまだ情けない状況から考えてもあせる、結局は元の職場には戻れはしませんでしたが、新しい職場で、新しい仕事を覚えさせて頂いているということで、少しばかりは前に進めているのかな?とも思えます。

 

母が今の私の姿を見たらなんと言ってくれるだろう?

それを思いながら、今はまだ「一日」を単位で考えながらの生活をしています。

「今日一日だけ」なら頑張れる!!という感覚で。

 

特に仕事の日ならば、周りの方のフォローを受けながらも今日も無事に仕事が出来た!ことを喜ぶ、感謝する、そんな感覚です。

私の周りを囲んでくれるのは、今の仕事を20年前後は続けているという方達なので、とてもしっかりとフォローしてくれています。

お客様にまでフォローして頂くこともありますラブラブ

 

それでも、どうしてこんな体調が続くのか?いつまで続くのか?はわかりませんが、去年の入院以来の構音障害を始めとしためまいなどの体調不良は続いています。

それでも受け入れてくれる職場があるという「幸せ」をしっかりと感じながら、大好きなものに力をもらいながら、一日一日を大切に過ごしてゆきたい。

 

きっと母が健在であったならば、そういう心の姿勢であることをこそ喜んでくれるだろう、そう信じてキラキラキラキラ