パコの手作り石けんのあれこれの雑記 -4ページ目

パコの手作り石けんのあれこれの雑記

え~と、石けんを作っているにあたって、あれこれとやっている訳なんです(^^;)
そんなことを綴っております。

好きな人いる? ブログネタ:好きな人いる? 参加中


「好きな人いる?」
こりゃまたストレートなご質問で(^^ゞ

あ、今日はぜんっぜん石けんとは関係ないお話でございます、はい。
って~か、既にこちらも関係無くなったか?と思われるような
「好きな人いる?」
についてのちょっとしたお話など(;^_^A

え~~・・・。
まず最初に断っておきますと、私は結婚しております。
既婚者なんでございます。
オット、というものがございます。←しつこい。

んで好きな人がいるか?と申せば・・・。

いるんでございます。
もちろん夫ではございません。

なんだと?不倫かいっ!!

そう言われると・・・・・。
多分違います・・・(^^;;

ただね、ただ好きなんです。
生き方とかね。考え方とか。姿勢とか。
お話していてただもうこちらの背筋が伸びるというか、時々ほっこりと笑顔が浮かぶというか、そして少しつれない感じでもあればこちらもちとスネたい気持ちになったりしてね。
尊敬の気持ち、優しい気持ち、可愛いと思う気持ち、いろんな気持ちがごっちゃになってまして。

あたしゃこれでも恋愛をいくつか経験して来ましたんで、この気持ちが何なのかは知っている。

好き。

なんですよ。その人が。もしくは「このまま行ったら好きになる」。

何度も申し上げましたが、私は結婚しております。
夫は?好きではない?

・・・・・・・・・。

ここですね。ここ。
夫は、好きとかそういう問題じゃない。
このお方、私の夫というお方、この方は私の人生のパートナー。
一緒に人生を歩み、作り上げていく、と約束したお方。
今も一緒に人生を歩んでいる道のさなかでございます。
んでもって、やはり道は平坦なものではない、いろいろとぶつかりながら、乗り越えながら、何とかかんとかここまでやって来ました。
そうやって作り上げて来たものは私にとってはかけがえの無いもので、んで、今私のかたわらにおられるお方、夫と呼ぶお人はもうこのお方以外に考えられない。

んではその「好きな人」ってのは・・・?

今の夫と出会った直後、まだ海のモンとも山のモンともわからない気持であった頃、先のような感情を夫に抱いておりました。
それから長い長い時が流れ、いろんなことが起こり、2人で何やら乗り越えて、こうして暮らしている訳です。
その道のりは彼としか歩めなかったし、これからも多分そうなんでしょう。
もう一度その道を他の誰かと歩く気持ちにはなれない。

だからね。
今の「好きな人」はその長い長い時が流れる前に出会った夫、何となく好きではありながら、それでも何の関係もしがらみも無ければそのまま淡い思い出となって終わってしまったであろう、そういうお方です。

だから「好き」、そう思うだけで終わりです。
でも「好き」、そんな淡い気持ちはあります。

その気持ちが少しだけ私を浮き立たせ、何となく華やいだ気持ちにもさせ、そしてメイクや着る服も選ぶようになる。
それだけでほんのちょっぴり、嬉しい気持ちになる私です。

これって浮気なのかな・・・・・??

でも・・・・。

あ~~!書いたらすっきりした!!

そういう訳なんで許して下さいm(_ _;)m 
さて。明日のだんさんのおべんと、何にしよっかな♪

いやぁ・・・どれっだけぶりかしら。いつから仕込んでいないのか忘れてしまったほど石けんを作っていなかった訳ですが(;^_^A
5月からは腱鞘炎なんてものを患いまして手そのものが使えなくなり・・・結果石けんを仕込むことはおろか、家事も出来ず、日常に支障をきたしておりましたが(笑)
やっと石けんを仕込めるまでに回復いたしました(^^)←でも未だに字を書くことはできず・・ガクリ

それでも一応アイディアはノートに書きためてありましたし、頭の中にもありました。←長いこと腱鞘炎をやってるおかげで左手で字を書くのが上手くなりましてね(笑)

せっかく久しぶりに作るのだから、私が作りたい石けんを作ろう、と思いまして。
OPは炭。炭が好きなんで(^^;)消臭力はありませんが(だって油や石けん分子に包まれて消臭力なんて失ってしまいますもん)、汚れ落ちはバッチリなんでございます音譜

メイン油は太白ゴマ油。さっぱりする、と言われています。
洗っている最中は確かにさっぱり感がありますね。でもその後のしっとり感と来た日にはオリーブの比じゃない、と個人的には思っている太白ゴマ油。
ま、大きな声では言えないですが(^^;)、
「オリーブってそんなに肌に優しいかな・・・?意外とキツイんではないかい・・?」
などとひっそりと思っている手前、好きな石けんを仕込むのだからメインには太白ゴマ油。

そしてパーム、パーム核、ひまし油、のお馴染みトリオ、それから泡立ちとしっとり感のためのラード、これまたしっとり、大好きなシアバター、そしてさらりと嬉しい洗い上がりのエゴマ油。←エゴマ油は何しろ高価なんで、めったなことでは使わない(;^_^A。

結果、冬用にけっこうしっとりめのレシピに仕上げました。
自分のため、とは言いながら、そこはそれ、大事に使い続けてくれている友人のためにもしっとり感のあるしっかりした石けんを作りたいな、とも欲張った結果です。

香りはウッド系で。ローズウッド、シダーウッドアトラス、そしてヒバの精油ブレンド、ちょっと物足りないかな、と思ったんで少々フローラルなローズゼラニウムをさらにブレンド。おお、これは私好みの香りかも恋の矢

さてそして。石けんの模様であります。
やってみたかったんですよね。白黒マーブルと黒白マーブルのレイヤー。
ただし。本当はレイヤーって2回に分けて仕込んだ方が綺麗に仕上がりますが、そこはやっぱり手が痛みますので、一回で終わらせたい。でもそれなりにパキッと分かれて欲しい。←この辺り、欲張る私です( ̄_ ̄ i)

んな訳で、鹸化速度を上げてトレースを強めに出し、先に作ったマーブルを型に入れて次のマーブルに取りかかる、その僅かな時間で表面がそれなりに固まり次のマーブルを流し込んでも崩れない、それっくらいの鹸化をボウルの中で進めようか、と考えまして。

んで、鹸化速度を上げるにはどうするか・・・。
ハードオイルを多くするのもテなんですが、レシピはいじりたくなかったんで、油の温度を上げました。(一般に温度が高いと化学反応は速く進みます。ただし、鹸化反応それ自体も発熱しますので、温度を上げ過ぎると反応が暴走することがあります。高めの温度で作る時はここに注意して下さい。)
苛性ソーダ水溶液の温度を上げるのは危険ですから、こちらは通常通り45℃以下で作りましたが、油は湯煎にかけてそのまま少々高い温度をキープ。ボウルを外から触ると「熱いな、おいあせる」って思うくらい。(多分55℃くらいかな)

実は私は油と水溶液の温度を同じにすることはそれほど大事とは思っていないのですね(;´▽`A``
10℃くらい違っていてもたいして気にしておりませんです(;^_^A

結果は上々でございました(^^)v
2回に分けて仕込むほどパッキリとは行きませんでしたが、でもそれなりに分かれてくれたんで良しとしよう(笑)
ただ、白黒マーブルはうまくいったんですが、黒白マーブルが・・・・・・ちょっとボケちゃったなあ・・・・。やっぱマーブルは難しい 叫び



パコの手作り石けんのあれこれの雑記

う~~ん・・・。ま、よしとしようA=´、`=)ゞ



それでも久しぶりに石けん乾燥部屋には精油と石けんのいい香りが漂い、長いこと忘れていた「出来上がりが楽しみだなあ♪」というワクワク感も味わうことが出来たのでした(⌒-⌒)

さてさて。第2弾、3弾、とレシピは用意してございますんで、ぼちぼち仕込んで行きます。
ま、無理せず、楽しみながらゆるゆると・・・。←また手を痛めると厄介ですし(><)
次はどんな石けんを作ろうか、楽しみなんでございますです、はい(*^▽^*)

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突然2日に渡ってブログを更新する私(;^_^A
ど~~したんだ、一体?(笑)
ま、おふざけはいいとして・・・・ちと話題になっていますね、お茶石鹸。・・・てか「茶のしずく」。

長期間にわたって連日使用することにより、小麦アレルギーを発症、ということですが。

この直接の原因となったのが加水分解コムギと呼ばれるものです。
(問題のお茶石鹸では「水解小麦末」と表記されています。)
ではこの加水分解コムギって何?ってことなのですが。

ここからアレルギー情報センターHP”の「小麦加水分解物含有石鹸”茶のしずく”を使用したことにより発症する小麦アレルギーに関する情報センター」内の情報を参考に記事を書かせて頂きます。詳しくお知りになりたい方はリンクになっておりますので、そちらもご覧下さいませm(_ _;)m

加水分解コムギはまず特徴として

・高い保湿性を持つ

ことが挙げられます。

これが理由で配合されていたようです。
高い保湿性を持つがゆえに、実は多くのメーカーが使用しているのですが、その配合濃度や使い方はメーカーによって異なるのだとか。
今回小麦アレルギーを発症しているのは一社だけですので、この加水分解コムギの使い方あたりに詳しい原因がありそうです。

元々人の肌、目や鼻の粘膜などは人の体と外界との境界となるものですから、外界からの侵入者(ウィルスや細菌など)に対して強く警戒するように出来ており、それ故に免疫機能も発達しています。
ですから、この石けんに含まれていた加水分解コムギに対しても強い免疫機能が働き、結果アレルギーの発症となったものと考えられます。
また、石けんで顔を洗っている方ならよくおわかりかと思いますが、何だかんだで泡って口の中に入りませんか?そんな訳でかなり微量ながら毎日口に入っていたとも考えられたりして(;^_^A

さてもう一つ。小麦というのはもう広く知られている通り、アレルゲン性の高いもののひとつなのですが。
今回使用されていた加水分解コムギというのはアレルゲンとして知られる小麦とは少し違うのです。
すなわち「天然の小麦を人工的に加工したもので、天然には無い人工的なアレルゲン性(加水分解した時にしか現れないアレルゲン性)がある」ということ。
今回アレルギーを発症した患者さん達は、この「加水分解した時にしか現れないアレルゲン」に反応したものと思われます。

では元々小麦アレルギーを持っていた方たちはどうなのか。実はこの加水分解コムギに関してはアレルギー反応を起こさない、もしくはあってもごくわずかだった、ということがわかっています。
ここから「元来小麦アレルギーがあった人たちが偶然この石けんを使っていた」という線が消えました。

そして逆の検査、この石けんを使って加水分解コムギにアレルギー反応を起こしてしまった人は、と言うと・・・。
そのまま天然の小麦にもアレルギー反応を起こしてしまうことがわかりました。
天然の小麦、人工の加水分解コムギ、両方にアレルギーを持つようになってしまっていたのですね。
それで、知らない間にアレルギーを持ち、知らないままにパンやパスタなどを食べてアナフィラキシーを起こしたり、腫れや蕁麻疹などを起こすようになりました。

このアレルギーが治るかどうかはまだわかっておりません。
追跡調査がされているようですが、残念ながら「治癒した」という患者さんはまだいないとのことです。

この加水分解コムギ、他のメーカーの製品にも使用されておりますが、今の所アレルギー患者が出ているのはこのお茶石鹸のみです。が、加水分解コムギにアレルギーを持ってしまった以上、他メーカー製でもこれが使用されているものは避けた方がいいだろう、というのが専門家の見方です。

注1:ここで加筆をさせて頂きます。下記コメントにて別の石鹸で同じような症状が出た、とご報告頂きました。上記の「今の所アレルギー患者が出ているのはこのお茶石鹸のみ」という部分を訂正させて頂きます。レイママさん、貴重なご指摘をありがとうございました。

注2:上記本文では今の所アレルギー患者が出ているのはこのお茶石鹸のみ、とありますが、別メーカーの石鹸でも同じ症状を起こしている患者さんがいることが確認されました。詳細はまだわかっておりませんが、今後調査が進むにつれて別メーカー製品での患者さんが増えることも考えられます。ここにお詫びして訂正をいたします。


さて。これを受けまして、お国の方からもお達しが出ております。
・加水分解コムギの表示と注意喚起
・この石鹸についての情報収集と報告
これを徹底せよ、と。
加水分解コムギ末を含有する医薬部外品・化粧品の使用上の注意事項等について
厚生労働省医薬食品局安全対策課・同審査管理課 1015 第2号・第13号 H22.10.15 
PDFですが、こちらの最後には実際の症例が2つほど載っております。
ご興味のある方はご覧くださいませm(_ _;)m

さてさて最後に。
小麦。小麦・・・・・・。手作り石けんに関係あるかな?小麦・・・・。
と考えますと、ありますよね。
小麦胚芽油(ウィートジャームオイル)。これ、手作り石けん界ではよくお目にかかります。
抗酸化力が高い、ということで酸化防止に使われる方も多いのでは?

調べてみましたら、この油にも小麦たんぱく質は含まれておりました。
加水分解コムギではなく、天然の小麦のたんぱく質の方でございます。
が、アレルゲン性の高い小麦です。小麦アレルギーをお持ちの方はこの油は避けられた方がいいのはもちろんとして、どなたかに差し上げるなどのご予定のある方は、「小麦アレルギーをお持ちの方はお使いにならないで下さい」と一言ご注意を申し上げるなり、明記するなり、をしておかれることをお薦めします。

・・・・・・・・と長々と書いて参りましたが、そろそろお時間がよろしいようで。
お付き合い下さいましてありがとうございましたm(_ _;)m

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