(時事)我が家のトイレに置いてあった… | ♪トラベラーズノートと万年筆と文房具とガチャと100均が好きなパパのblog

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トイレに入ると、クリスマスのトイレットペーパーが
置いてあった。


全く、此の様なモノを、妻は、何処で入手して来るのか
何時も不思議に思う。

奥に置いてあるネロが天に召される場面が、
クリスマスっぽいが…。


なお、「フランダースの犬」と云う小説は、
地元では、然程人気はなく、
日本人観光客が、大量に押し寄せるため、
観光資源として対応しているようだ。

最近は、此の「フランダースの犬」を知らない世代が
多いはずだし、観光地としては、寂れて行くのだろうか。

まぁ、確かに、寂しい話ではある。

日本人の好きな自己犠牲であったり、正直さが、
此の作品の人気を支えていると思うと、
最近、此の様な悲しい終わり方の漫画が少ない気がする
のは、時代のせいかと思ってしまう。