自作キーボードって前々から興味があってたまに関係する記事なども見るのですけれど
keychron Q60でVIAの設定をやってみて、設定の容易さと自由度の高さで、作ってみたい気になりました。
31 キーというどう使ったらいいかもよくわからない
nomu30
というキーボードキットを注文してみました。
キットとしては比較的安価な9,900円
とは言っても、スイッチとキートップは含まれていないので
キーボードの絶対額としてみると結構なお値段になります。
金曜日夜、寝る前に少し手をつけたらやめられなくて結局徹夜。


最初にダイオードの取り付け。
わずか31キーでもはんだ付けは大変です。

スイッチ用のプレートを付属のネジとスペーサーで固定。

スイッチをはめ込んではんだ付けします。
これも結構な量です。
利用するスイッチは以前に購入したものの、使わずにおいていた70キー1パックのもの。
とんでもなく安いものだったような…購入履歴を追いかけたら70個で873円!でした。
コントローラーは、付属しているMicro USBのPro Microではなく、USB-C端子のものを使います。
いまさらMicro USBはというのと、端子が柔で使っているともげてしまうという話もありましたので。

ところが、いざPro Microを当てるとピンヘッダの高さが足りないのか、上にあがってしまって、底面のプレートを取り付けられません。
5mmのスペーサーを6mmにできれば問題なさそうです。
ただし6mmのスペーサーは手元になく、地元ではすぐに調達できません。
ちょっと考えて2mmネジのナットで嵩上げすることにしました。
ただし、付属の8mmネジだとその上のスペーサーをねじ込めるだけの長さがありません。
開店早々のホームセンターに行って、10mmのネジセットを買ってきました。

138円+税だったかな。
必要なのは8セットなので安価に済みました。

これでPro Microを取り付けても底面のプレートを取り付けられるようになりました。
これで機械的には完成ですが、ファームウエアを登録しないとキーボードとして機能しません。
私はVIAを使いたいので、VIA版のものを書き込みます。
①ファームウエア所在
下記からファームウエアをダウンロード
• recompile_keys_nomu30_rev1_via.hex
• recompile_keys_nomu30_rev2_via.hex
rev1, rev2とあります。どうやらRev2というのはPro Micro一体型基盤のものらしいので、rev1を使います。
②ファームウエア書き込み
ファイルのダウンロード後、キーボードへの書き込みはPro Micro Web Updaterを使いました。
ブラウザベースでソフトのインストールは不要です。
Chrome前提のようなので、Chromeを使いました。

ダウンロードしたファイルを指定してflashを押すだけ。一瞬にして完了しました。
書き込み前にキーボードのリセットボタンを1,2回押して書き込みモードにしないといけないそうです。
1回押して何も反応ないので、もう1度押しました。音がするとか光るとか、特になにも変化はありませんでしたが、ちゃんと書き込めました。
③VIA
さてここからはWindowsで。
私の古いMacではVIAがうまく動かないからです。


JSONファイルを入れたりせずに普通に開けました。
あとは現在発注中のキートップの到着を待って取り付けるだけ。
どういうキーアサインにするかはそれからやることにします。