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(た)のブログ

カメラとかギターとか。改造したり直したりするのは好きです。

ケーブル着脱式改造のもう一つの目的はBluetooth化です。

とは言ってもBluetoothレシーバーを取り付けただけですが。

 

 

安くて小さなレシーバーは多々ありますが、低遅延のaptXに対応していることを前提に下記の製品を選びました。

 

 

トランスミッターとレシーバーのモード切替スイッチと電源スイッチのみ。シンプルな操作系で私向きです。

 

電源スイッチを数秒押して起動すると、スマホのbluetooth画面に認識され、タップすると繋がりました。その後は電源スイッチだけで繋がります。

ダイソーイヤフォンは部屋を出るとだんだん接続が怪しくなりましたが、これは大丈夫。

遅延も気になりませんし、音質も良好です。

 

Androidの設定を見るとaptX(aptX-HD)で繋がっています。

aptx-LLはリストにそもそも出てこないので、私のPixel 3aは対応していないのかもしれません。


固定具を自作しようかとも思いましたが、ダイソーのYAMORIテープで今の所はしっかりとヘッドフォンにくっついています。

持ち歩きすると剥がれてしまうかもしれませんが、自宅で使う分にはこれでも大丈夫そうです。

 

もともと軽いMDR-CD900STにこのレシーバーも40g程度18g。

重くなったような違和感はありません。


折りたたみも問題なし。

 

普段は私の作るものにそっけない息子が、小さくたためるワイヤレスヘッドフォンということで珍しく興味を示していました。

 

確かにこういうたたみ方するヘッドフォンってみかけませんね。

 

 

基本的に持ち歩くヘッドフォンではないのですが、

そういう無茶もしてみたくてケーブル着脱式に改造しました。

MDR-CD900STでは定番の改造の一つです。

 

完成形。

持ち歩き用ケーブルはYAMAHAのキーター用に購入したものと同じメーカーの短いタイプです。
適度な太さとしなやかさがとてもいいです。
赤いケーブルはMDR-CD900STのトレードマークである
赤いステッカーにも似合います。

 

 

改造用の3.5mmプラグ用のジャックいろいろな種類がありますが、私はMS-50Gのフットスイッチ増設改造にも使った細いものを使いました。

 

そもそものスペースの問題と内側からネジで埋め込めば見た目もきれいになるからです。

 

今回使うプラグ。
仕様書を見ると、M6x0.5というちょっと特殊なねじですが、手持ちの外からねじを締めるタイプの3.5mmのジャックはすべてこのタイプでした。
電気の世界はこれが普通なのかもしれません。
 
イヤーパッドを外して…
うーん。このスポンジ劣化は別途交換が必要ですね。
 
吸音材が入っています。
 
ケーブルはこんな感じでとりつけられていました。
 
ケーブルを切断。こんなゴムのパーツがついています。
 
穴を少し拡大し、タップでネジを切りました。
 
が、テストでプラグを何度か抜き差ししたらジャックが抜けてしまいました。プラグ側が若干小さめに作られているのか、タップが太いのか、いずれにしても危険です。
 
きちんと固定されているようであっても、このままネジ止めだけで終わらせるのはおすすめしません。
 
どうせもとには戻さないのでエポキシ系の接着剤で接着。
その後、余った接着剤が勿体ないのでもう少し盛りました(笑)
 
外から見るとこんな感じ。ぱっと見は悪くないです。
 
接着剤が硬化するまで一旦作業中断。
 
 
本当は24hあけてからやりたいところですが、一晩あれば十分実用硬度はでます。さっさと作業してしまいます。
 

はんだの乗りが悪いので、保護のためにグルーガンもりもり。

 
元通り組み立てたら完成です。
折りたたみ改造も行っているのでとてもコンパクト。
いいですね。

 

切断したケーブルは3.5mmのプラグをつければ今までどおり使用できます。
ヘッドフォン側のジャック周りのクリアランスがあまりないので

イヤホン修理用に購入していた細身のプラグを取り付けました。
 
改造費用は追加で購入したケーブル込で1000円位。
タップを入れても1800円位です。
 
明日、電車の中でみかけても、

こんなところでMDR-CD900STなんか使うかあ…

なんて冷たい目で見ないでくださいね。

 
 
 
 

 

 

構想と部品購入だけでずっと放置していた、3Dプリンターのヒーター(簡易的なヒートベッド)製作にやっと手を出しました。

 

私のプリンターは安価な入門機なので、PLA専用。

ヒートベットはついていません。

 

もともとはPLAでは対応しにくいパーツ成形のため、ABSを使うことを意図してでしたが、冬ということもあるのでしょうが、新たに購入したPLA+の溶着が不十分で力を入れると積層が剥がれてしまうのと、ベッド部分に反りが発生して対処の必要性にかられたからです。

レンズアダプターなど使用中に剥がれてしまったら目も当てられませんので。簡単にでもベッドを暖められれば対応できるのではないかという目論見です。

 

このプリンターにヒートベッドを追加できるのではないかという期待もないわけではなかったのですが、知識のない私には基盤を見てもその判断ができず、ネットを探してもそうした対応を行っている人がみつかりません。

 

そもそも電源をACアダプターからとっていることからも、電源能力的に難しいかもしれません。

 

 

ヒーターは3Dプリンター専用品ではなく、ずいぶん前に秋月電子で購入したまま放置していたアルミ箔フィルムヒーターです。

 

購入したものの、問題はどうやって本体に固定するか、熱のロスをどうするか、そもそも本体を分解するのが面倒…というわけで年単位で放置してしまっていたのですが、とにかく印刷できないと困るので、手持ちの材料と製作優先で行動しました。

 

 

ベッドは1枚のアルミ板ですが、下手に貼り付けると剥がすのが大変なのと、結構な温度になるはずなので、耐えられる接着剤や両面テープとか、そもそも密着性を高めるなら、ベッドを二層構造にして挟み込むべきじゃないかとか、いろいろ考えてはいたのですが…

 

今回は単純に裏側からアルミテープで止めてしまうことに。

密着性は落ちますが製作優先なので我慢。

 

実際においてみるとサイズ的にもいい感じです。

 

アルミテープで貼り付けました。

 

このままだとかなり熱のロスがありそうなので、何らかの断熱材を用いたいところですが、適当なものが難しいところ。

手持ちのものを物色して、コルク板を使うことに。

まあ燃えるほどは上がらないでしょう。

 

コルク板

 

補強のためダイソーの0.3mmのアルミ板を貼りました。

強度的にはもう少し厚いものがほしいところですが。

 

配線部分を切り取って貼り付け。

これで一旦基本部分は完了。

 

これでACアダプターに繋げばいいのですが、エフェクター用9Vアダプターをつないだところなんかおかしい感じ。

ACアダプターのランプが点滅します。

 

ヒーターの説明書をみると、電流は3Aほど使うみたいで、ACアダプターのパワー不足のようです。

 

そのままACアダプタに直結させるのではなく、スイッチを兼ねてACアダプターとヒーターを接続できるプラケースを挟むことにしました。

必要なら、昇圧基盤や降圧基盤を組み込むこともできますしね。

 

プリンターに固定して、Z軸方向と水平を調整。

12Vのアダプターをつなぎました。

 

今度はスイッチを入れるとすぐに温度が上がってゆきます。
 

スイッチを入れる前のベッドは15度でした。

いくらもせずに40度超え。成功と言っていいでしょう。

 

上がりすぎてもよくないでしょうし、溶着したら冷えてくれないと困るので印刷開始時にスイッチを切って、造形しました。


 

今回試しに作ったのはこれ。

印刷してネジを突っ込んだところですがなんだかわかりますか?

 

CANONのENGレンズの無限遠調整部のネジです。

購入時にすでに失われていたため、適当なネジで止めていて見た目も悪かったのですが、これなら違和感がありません。

意外にもこういうローレットがきれいに印刷できます。

 

力を入れても積層が剥がれることもなくきれいにできました。

もう少し大きいものを印刷して確認してみたいと思います。

 

電源をいれっぱなしにしてしまうと危ないので、

タイマーとか通電のLEDとか考えるのが今後の課題でしょうか。

 

 

 

年明けにAmazonで商品を注文しました。

それほど急いでいなかったのと、厳密性は要求しないので、

おそらくは中国発送と思われる安価なものを選びました。

1/9発注、1/25-31配送予定でした。

 

1/23にふと履歴を開くと、1/17配送完了になっています。

 

1/17は在宅していましたし、他の家人もおりましたので、

配送があれば受け取らないはずはありませんし、

不在票もありませんでした。

前後の日も同様。

 

Amazonは配送完了されると注文キャンセルなどはできません。

また今回のようにAmazonが販売、出荷しないものは直接問い合わせろとなっています。

 

出品者のページは何もなく、

前日の日付で★一つ

 商品が届いていないのに、配送完了になっている

という評価が記載されていました。

これは詐欺だ…

 

問い合わせのリンクは自動応答のチャット

どうみてもこの店舗のものではなく汎用的なものです。

注文が届かない…

いくつかの質問の選択後、

Amazonの注文問題のページを示されて終わり。

 

Amazonのページから出品者に問い合わせを出し、

回答なく48時間以上経過したら、

Amazonに返金申請ができるというものです。

 

そして2日後、当然回答などありません。

あらためて注文問題のページにゆき、

返金を申請するを選び、状況を記載して送信。

 

なんと、数秒後に、数日後に返金しますとの表示。

 

そして昨日、返金手続き完了のメールがありました。

 

Amazonは置き配もおそらくそうでしょうが、

チェックや安全を高めるためのコストをかけるよりも、

トラブルが発生した場合は返金で解決するほうが安価

と判断しているのだと思います。

 

こういう選択もわからないではないですが、

結果として、こうした詐欺的な出品を許してしまうのは

問題ではないかと思います。

 

とにかくAmazonでお買い物をする際は

Amazon販売・配送のもの、

少なくともAmazonで配送している商品を選ばないと

こういうトラブルがあるということです。

 

なお、これはAliexpressで同様のものを発注。

AmazonのマーケットプレイスよりもAliexpressのほうが信頼できる時代が来るとは思いませんでした。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

完成。
ケーブル脱着式も考えましたが、シンプルな有線にしました。
短めのケーブルは使い勝手もよいです。
 
 
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さて、前回からの経緯を簡単に。

 

コネクタ部品は共立エレショップから通販で購入しました。

送料の方が高いというのもなんだかなあとは思いますが、

実店舗に行くよりも結果的には安価です。

 
小さなピンの圧着は大変です。結構失敗しましたがなんとか。
 
基盤にきちんと刺さって、導通確認もOK
これでオリジナルに戻せる状態でその後の作業をすすめられるようになりました。
 
 

この後は、障害発生時の問題解決をはっきりさせるため、

順を追って動作確認しながらすすめました。

 
1. あらためて現状での動作確認
念のためのステップになりますが、開始前の再確認というのは、
どんな作業においても重要です。
 
 
2. マウスのPSポートを外して動作確認

3. キーボードのPSポートを外して、結線して動作確認

この2つのステップで、想定どおり機能させられることを確認できました。

これで今回の技術的な課題はほぼ解決です。

 

 

4. USBポートを外し、結線して動作確認
使用したUSBケーブルは100円ショップで購入したものです。
白ではなくベージュのものがあればよかったのですが。
 
有線にするため、キーボードのケースにケーブルを通してから、
はんだ付けします。
きちんと動作しました。
 
5. 基盤を固定、キーボードカバーをはめて完成
基盤の絶縁用のカバーとして、あたりを見回し、ストックしていたスプレーボトルのタグ?を切ってかぶせ、両面テープでケースに固定しました。
ケーブルの抜け止めは結束バンドを使いました。
 
ケースを閉じて無事完成。
 
かかった費用は1000円いったかいかないか位。

ケーブルの色が白すぎること以外は気になることはありません。

 
活用したいPS2キーボードをお持ちの方で、
アダプターが外にぶらぶらするのが気になる方はトライしてみてもいいと思います。