カセットテープをMD録音しようと思ったのですが、いざ録音しはじめたらだんだんと音が揺れるようになり、最後には動かなくなってしまいました。
内部のベルトの経年変化でしょうか。
分解してみたところ、ベルトは切れてはいませんでしたが、かなりたるんでいるように感じました。
清掃だけして組み立てたところ、また回るようにはなったものの、MD録音は断念しました。
ゴムベルトを入手できたら交換してみようと思います。
取り込みたいカセットテープは5本。
録音機能のあるMDプレイヤーは持っていますが、肝心のカセットプレイヤーは手元にありません。
MDに取り込みたいわけではなく、中身を聞けるようになればよいので他の方法を考えます。
音声をPCに取り込むコードが売っていますが、プレイヤーがないのでこれはだめ。
カセットテープをPCに取り込めるプレイヤーは数千円程度で買えることがわかりました。楽天ポイントの余りがあるので1本あたりの費用は実質MDと大差ありません。
これを購入することにしました。
多分モノは同じです。検品や保証の差でしょうね。
もちろん安い方を買いました。
中国からの送付で若干時間はかかりましたが、届きました。
電池必須と思っていたのですが、USBバスパワーで動きます。
素晴らしい!
基本操作のスイッチ類は電子式かと思ったら機械式でした。
オートリバースがあるような感じですが試していません。
今回録音するのは子供向けの英語のお話(童話)です。
Audacityというソフトが指定されていますが、使い方がわからないので、とにかくやってみることに。
録音音源をUSB deviceに選択して、まずは録音開始。
ゲイン調整はしなくとも最後に調整すればよいようですが、流石に録音レベルが小さすぎるようです。
取り直すことになった場合はもう少し上げてみたいと思います。
待つこと30分、ついでテープを入れ替えてまた30分。
スイッチの絵からすると、リバース機能があるようですが、条件を変えたくなかったのでテープの向きを交換しました。
録音されたトラック全体を指定して、メニューのエフェクトから「ノーマライズ」を選ぶとゲインを調整してくれます。
ついで、ノイズ低減。
これはちょっとやり方がわからなかったのですが、
①無音部分を選択してから
メニューの「ノイズを低減」を開いて「ノイズプロファイルを取得」ボタンを押し、
②ついでトラック全体を選択してから
またメニューの「ノイズの低減」を開いて「OK」ボタンを押すという2段階のステップが必要です。
毎回メニューが閉じられてしまうので操作がわかりにくく、何度もトライしました。
ラベルトラックを追加して、範囲指定したラベルをつけるとれぞれを別ファイルとして出力してくれます。
↓こんな感じ。
オーディオをエクスポート
エクスポート範囲で複数ファイルを指定、ファイル名はラベル/トラック名の使用としました。
なんだかんだで意外に簡単にMP3化できました。
ちょっと音割れしているする部分がありますが、これはもともとのテープもしくは劣化かもしれません。
また暇をみながら残り4本も取り込みたいと思います。



























