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(た)のブログ

カメラとかギターとか。改造したり直したりするのは好きです。

胸ポケットに入れて持ち歩いていた老眼鏡のフレームが割れてレンズが外れてしまいました。

なにかで負荷がかかったのでしょう。

 

眼鏡屋さんではなく、ネットで購入した安価な汎用品ですが、今では珍しい二焦点式で、素通しガラスの下の方に老眼用のレンズ部が貼られているタイプです。

 

レンズ位置が明確で歪みがないので、累進型よりも私はこのタイプのほうが好きです。

 

 

捨ててしまうのも忍びないので修理を試みます。

とはいえ、メガネのフレームは強度と柔軟性が求められるので、実用レベルに修理できるのでしょうか?

 

負荷がかかるところですし、当然接着剤など役に立ちません。

 

強度を得るために、ホチキスの針を埋め込むことにします。

適当な長さに切断しました。

 

はんだこてで熱しながらフレームを溶かして埋め込みます。

 

プラリペアを盛って乾燥。

 

ところが、やすりとルーターである程度整形し、表面を紙やすりで整えているうちに力がかかってしまったのか、また割れてしまいました。

ホチキスの針も切れてしまいました。

このやり方では駄目なようです。

 

 

より硬いステンレスの針金を埋め込み、プラスチック(おそらくABS樹脂)で溶接することにしました。

写真の下にころがっているのは転がっていたプラスチックのパーツを小さく切り出したもの。

プラリペアは使わず、これをフレームと一緒に溶かして盛り上げてゆきます。

 

固まるまでの待ちが不要で、すぐに作業できるのはよいところ。

 

注意しながら整形。

 

レンズをはめてみました。問題なさそうです。

 

 

塗装のため、両方のレンズを外したところ、

もう片方のフレームも割れてしまいました!

 

やはり両方にそれなりの負荷がかかっていたのでしょう。

 
ちょっとくじけそうになりながらも

もう一方にもステンレスの針金を埋め込んで溶接。

一度やっているので今度はずっと短い時間でできました。

 

 

下地処理は適当に塗装に入ります。

今写真を見直すと、さすがにひどい。

もう少しやっとけばよかったなあと思います。

 

マスキングして、庭でシューっと。

黒のラッカーを吹いて、2時間ほど乾燥させてから、

クリアのラッカーを吹いて終了。

 
 

近くで見ると粗がひどいですが、
ちょっと離れれば目立たない…かな。
 
 

レンズをとりつけて完成。

しばらく様子見ですが、なんとか使えそうです。

 

 

結論。モノは丁寧に扱いましょう。

 

 

ロジクールM705の左クリックのチャタリングが再発しました。

前回は接点復活剤でなんとかしましたが、やはりスイッチ交換しないと根本解決にはならないようです。

 

エレコムの小型の5ボタンマウスでなんとかしていたのですが、M705に比べると背が低くて使いにくいのですよね。

 

 

今回のために購入、というわけではないのですが、年末に届いたはんだ吸い取り器を使ってみます。

 

はんだシュッ太郎NEO

中国製の安価なものがありますが、国産品を選びました。

 

実は中国製のものを購入していたのですが、10分以上おいてもはんだが溶ける温度に上がらない不良品でした。
やはり確実に使えるものがいいかなと。

 

ちなみにこれ。

中国に返送しろということでしたが、ローソンがamazonの返送用のラベルじゃないので対応できないと受け付けてくれず、amazonのサポートに問い合わせたところ、返金が行われているので返送しなくてよいということになったものです。

(じゃあ返品しろとか言ってこないでほしいのですが)

 

amazon購入とはいえamazon発送でないものは面倒です。

 

修理?とも考えたのですが、ヒーター交換などにお金をかけても仕方ないので次のゴミの日に捨てようと思います。

 

 

さてさて、マウスの分解から。

 

背面の5本のネジを外します。

4本は隠れています。

 

一度分解しているのでここまでは全く問題なし。

 

今回は基盤を外さないといけないのでホイールも外します。

f字のピンで止まっています。

押したら勢いよく飛びました。注意です。

 

ネジが4本あるので外します。

 

ピンをひっぱったらソケットごと抜けました!

このマウスのソケットはやたら硬いのですよね。

 

側面スイッチ基盤はコネクタではなく

メイン基盤に直接はんだ付けされているのですが、外すのが面倒なのでこのまま作業します。

 

はんだ除去は完璧。

一体型のハンダ吸取器はむちゃくちゃ便利です。

 

新しいスイッチ。

前回、購入しておいたOMRON製です。

 

バネが2つ余りました。

どこでしょう?

 

ホイールのスイッチのバネです。

なくても大丈夫っぽい感じですが。

 

元通り組み立ててマウスは無事復活。

チャタリングはなくなり快適です。

 

 

はんだ吸取器は想像以上に便利で、もっと早く買えばよかったと思いました。

おすすめできます。

 

 

 

 

 

飼い猫のゴハンを測るのに欠かせないキッチンスケール。

ここのところスイッチが入りにくくなっていましたが、

いよいよ何度も押さないと電源が入らないレベルに。

 

スイッチの接点が汚れていると予想。

高価なものではないですが、分解掃除して使えるならそれにこしたことはありません。

駄目なら近所のホームセンターに直行しましょう。

 

ほとんどやることのない大晦日。いい時間潰しです。

 

 

背面にねじはみあたりませんが、

ぼろぼろになったシールの凹みはねじ穴ですよね。

これは残せないので剥がしてしまうことにします。

 

案の定裏側には3つのネジがありました。
右側は明らかに特殊なので、校正用じゃないかな。
触らないほうが良さそうです。
 

思ったとおり、2本のネジを外すと計量皿が外れました。

皿に隠れていた2本のネジで本体カバーも外せます。

 

電卓のような単純なスイッチを想像していたのですが

普通のタクトスイッチがついていました。

接点復活剤を吹いて何度かカチカチやって終了。

 

それよりも電池室のマイナス側がひどいことに。

錆びてしまってぼろぼろです。

 

元の部品は使えないので、手持ちの部品を利用。

ちょうどよいものがありました。

 

ニッパーでちょっと幅を狭め、

無理やり押し込んではんだ付けしました。

 

復活。スイッチのストレスはもうありません。

 

外装パーツも洗ったので全体的に汚れもとれて綺麗になりました。
まだまだ頑張ってください。

 

 

かつて逆輸入SEIKO 5シリーズの一つだったSEIKOミリタリー

安定の7S26で信頼性の高い時計です。

 

私も1本キープしていたのですが、

息子が通学で使うというので渡して数年。

ある日置きっぱなしの時計を見ると、

壊れて使えなくなっていたのでした。

 

表は少し傷がついたのとちょっとしたガラスの割れ。

 

裏はかなりしっかりしたガラスの割れと、ローターの緩みです。

よほど激しく落としたのでしょう。

 

このままでは使えませんが、いつか文字盤だけでも他のケースに移植するつもりでそのままにしておくこと数年。

たまたまこのSEIKOミリタリーの中古のケースをみつけて即購入したのでした。

 

 

年末の大掃除も完了したのでケース交換開始。

 

裏蓋を外し、緩んだローターをしっかりとネジ止めした後、

ロックを細い棒で押してリューズごとピン(巻真というらしいです)を抜きます。

 

中のムーブメントを文字盤ごと、今回入手したケースに入れ替えてピンを差しこみ直すだけ。

簡単です。

 

これまでのケースは平面ガラスでしたが、今回入手したものはラウンドガラスに交換されていました。

こちらのほうが断然好みです。

しかもサファイアガラスだとのこと!

 

時間と日付をあわせ、長さの足りないベルトを交換して完了。

ちょっとベゼルに傷がありますが許容範囲です。

 

ローターが緩むくらいの衝撃を受けているので

しばらく使ってみて様子見が必要ですが、

あらためて視認性のよい実用的な時計だなあと思います。

 

 
 

 

 

ハガキが大幅に値上がりしたからというわけでもないのですが、

惰性になっている年賀状を終了させることにしました。

とは言っても、年賀状のやりとり程度しか残っていない方は残し、

会社関係や親戚関係など他でお付き合いがある方だけです。

 

ということで必要枚数の年賀状を購入。

久しぶりにプリンタの電源を入れて、ノズルチェック。

クリーニングしてもマゼンタが半分程度しか出ません。

何度かクリーニングしてもだめ。

EPSONのPX-504Aという2014年のモデルなので、もうアウトかな…

 
プリンター買い替えないと駄目?
カメラのキタムラで印刷委託すると、費用は1枚200円!おいおい。

 

とりあえず1日放置して翌日再度クリーニングを繰り返すも変わらず。

ノズルの下にキッチンペーパーを通して拭いてみてもだめ。

 

 

戻せないことを覚悟で分解、ノズルを取り出し、お湯で洗ってみたところ

その後1回クリーニングしたら見事に復活、無事に最後の年賀状を印刷・投函できました。

元旦に着くかどうかはちょいと怪しいですが。

 

次回に備えて分解の写真とか撮っておけばよかった…

フレキシブルケーブルがかなり畳み込まれているのですが、元通りになったかもちょっと怪しい…

なんとなく使っているとコネクタが外れそうな感じなので、近々また分解することになるかも。


 

今後の懸念は廃インク吸収パッドの許容量オーバーですかね。

これはソフトウエア的な対処も必要らしいのですがPX-504aのメーカー対応は終了。

サードパーティがキー解除だけはやってくれるみたいですが。

 

そういえば、温水便座もそんなエラーで買い替えさせられたことがありました。

メーカーの気持ちはわからないでもないですが、ユーザー側でどうにもできないやり方はやめてほしいです。

 

 

とはいえ今回使えるようになったのはよかったです。

このプリンタは顔料インクで使い勝手もよいので気に入っているのですよね。