かつて逆輸入SEIKO 5シリーズの一つだったSEIKOミリタリー
安定の7S26で信頼性の高い時計です。
私も1本キープしていたのですが、
息子が通学で使うというので渡して数年。
ある日置きっぱなしの時計を見ると、
壊れて使えなくなっていたのでした。
表は少し傷がついたのとちょっとしたガラスの割れ。
裏はかなりしっかりしたガラスの割れと、ローターの緩みです。
よほど激しく落としたのでしょう。
このままでは使えませんが、いつか文字盤だけでも他のケースに移植するつもりでそのままにしておくこと数年。
たまたまこのSEIKOミリタリーの中古のケースをみつけて即購入したのでした。
年末の大掃除も完了したのでケース交換開始。
裏蓋を外し、緩んだローターをしっかりとネジ止めした後、
ロックを細い棒で押してリューズごとピン(巻真というらしいです)を抜きます。
中のムーブメントを文字盤ごと、今回入手したケースに入れ替えてピンを差しこみ直すだけ。
簡単です。
これまでのケースは平面ガラスでしたが、今回入手したものはラウンドガラスに交換されていました。
こちらのほうが断然好みです。
しかもサファイアガラスだとのこと!
時間と日付をあわせ、長さの足りないベルトを交換して完了。
ちょっとベゼルに傷がありますが許容範囲です。
ローターが緩むくらいの衝撃を受けているので
しばらく使ってみて様子見が必要ですが、
あらためて視認性のよい実用的な時計だなあと思います。















