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株式会社 丸信 社長のブログ

株式会社丸信 代表取締役 平木洋二のブログ
包装資材販売、シール・ラベルの印刷、紙器印刷加工業を営む株式会社丸信の社長のブログです。

今年もやっぱり出ることにした。

5回も完歩すると、もう抽選で落ちないものらしい。

心のどこかで落選してくれと願ってた自分もいる。

 

 

会社からは昨年の倍の15名くらいが参加するらしい。

昨年の全員で完歩したメンバーも8割がリピ確定。

新たに営業のベテランや若手も数名。東京営業所からも参加するそうだ。

交流委員会の参加者募集メールに返信する形で少し煽ったのが効いたらしい。

 

ーーーー以下、社内向け煽りメールーーーーーー

 

去年久しぶりに参加して、50キロ手前でもう後悔してました。

なんてまたバカな事やってしまったんだろう。

参加しなければ、今頃、家でのんびりできたのに。

 

寒くて、足が痛くて、辛くて辛くてリタイアを本気で考えました。

 

あ、俺が言い出しっぺだった、、

リタイアなんかできんなー

死ぬ気で今年だけはなんとしても完歩しよう。

で、もう、来年からはボランティアに回ろう、歳だし、しんどいわ

 

終わってみれば、夜明けを別府湾で迎えるというハイペースで進み、最後のゴールでは泣いてました。

 

普段生活してると、人はコンフォートゾーン(快適に過ごせる範囲)を出ないものです。

ただ、この歳になって思うのです。

時としてアンコンフォートゾーン(自分には難易度が高く挑戦的だったり、不安を感じる領域)に身を置くことが自分の成長には必要だと。

 

我が社には過去に人生を掛けるほどスポーツに打ち込んだり、受験勉強で死に物狂いで努力した経験が無い方の方が多いのではないでしょうか。

人生の重要な場面で努力してストレッチ目標に挑むのではなく、たいして努力しないで入れる学校、入れる会社を選んできた方が大半だと思います。

 

学生時代に何かに打ち込んだ方は別にして、ほとんどの方は100キロウォークほどの過酷な体験は未体験だと思います。これまで数十名の方と歩きましたが、完歩した多くの方がゴールで泣いてました。感動して泣くってなかなか体験できないものです。

 

準備も要ります。

 

この夏の休みの日は少なくとも朝は歩いたり、走ったり、登ったりが必要です。準備無しに完歩できるほど甘いチャレンジではありません。靴も自分の足にフィットしてないと、とても100キロは無理です。

 

でも、困難なことに対して、挑戦すると決め、準備(努力)して達成する体験が自分を変えてくれると思うのです。

優秀な経営者がマラソンやトライアスロンにハマるのと同様です。

 

そういう訳で、ドMで記憶喪失の私は先ほど申し込みボタンを押してしまいました

たった1人でも歩くつもりですし、無理にお誘いはしません。

だって一番最後のゴールの一瞬にしか感動がないから、後は辛いばっかりのチャレンジです。

 

ただ、一度くらい自分を追い込む体験も良いのではないでしょうか?

残念なことに営業職の完歩はまだ一人も居ません。

 

既に先着枠は埋まってしまい、抽選枠のみのようです。

私も抽選落ちたらボランティアに回ります。

 

ーーーーー煽りメール 終わりーーーーーーー

 

早い梅雨明けとなった今年。

練習する期間が半月伸びた。

この夏、また真っ黒になって脚をいじめて、いじめ抜く。

練習で泣いて、ゴールで別の涙を流したい。

 

いち早くゴールして、ビールを飲みながら、社員のゴールの瞬間に立ち会いたい。

 

朝の空港ラウンジにて