最近のパチンコ台は、
殺人光線系が多くて、
まともに見てるとかなり目に来ますね、
コレは別に見てなくてもいいので、
ハデな演出の時にそっぽ向いてればいいんですが、
スロの場合は、
最低でも毎回転第一停止リールを目押しするので、
目の疲れ方の種類もちょっと変ってきますね、
ブン回せば回転数は、
パチで1番効率のいい海系の倍は優に超えるし…
かなり昔ですが、写真の仕事で熊本に取材で行った時に、
偶然スロプロの人に出会ったんですが、
やっぱり目が疲れるって言ってました、
その時はサミーの “猫で小判” を狙っていたようで、
設定2以上で機械割りが100を越えるので、
1で無ければ終日稼動していたようでした、
スロのシマやフロアはパチより、
照明が暗くされているホールが多いのも、
盤面に映り込む照明が少ない方が、
目の負担も少ないからです、
パチンコ台の盤面はほぼ垂直なのに対して、
スロの場合はちょっと斜めに角度がついているので、
天井の照明も映り込んでしまうんですね、
たまにパチンコと同じ照明のホールもありますが、
そーゆーお店で打つと、
いつも以上に目に来ますよ。
今日のぽち
リラックスし過ぎ~。