大手企業を蹴ってベンチャーを選んだ東大生の受験・就活ブログ

大手企業を蹴ってベンチャーを選んだ東大生の受験・就活ブログ

地方無名校から東大へ。そして就活で大手数社の内定を蹴ってベンチャーへ。色々と思う所をボヤきます。

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昨日、とても良い言葉に出会いました。

調子に乗って、「東大でベンチャーとか興味あるなら、将来は起業するのー?」とか聞かれたら、「いつかするかもねー」とか言ってますが、そもそも起業って何のためにするのか腹落ちしてなかったんですね。

自分の好きな人たちとやりたい事ができるって点では魅力を感じてたけど、キツいし、大きく出来る可能性なんて微々たるものだし、生殺しみたいなベンチャー起業をたくさん見て来たので、あまりしたいって思ってなかったんですね。

「起業って何?」

こういう問いにずーっと答えを探してたんですが、昨日それっぽいのを教えて頂きました。


「起業とは今、ない方法で社会の課題を解決をすること」


これはすんなりと腹落ちしました。


ただ、「社会の課題」って何でしょう?

思いつく限り書いてみる。


・高齢者が増える

・高齢者が誇りある生活を送れていない

・高齢者のスキルやタレントが生きていない

・子どもが減っている

・子どもが好きな進路を選べていない

・若者が政治に無関心

・日本の世界でのプレゼンスが下がっている

・日本が借金まみれ

・教育に優秀な人材が流れて行かない

・待機児童がたくさんいる

・被災者へのケアが不十分

・汗水たらして働いても生活が苦しい人がいる

・難民の人達は死と隣り合わせの生活をしている

・地方の活性化





全然出て来ません。

課題ってこんだけなの?

あとで時間とって追記して行きます。




思えば割とイージーな人生を送って来た気がします。

大きな病気もせず、お金に困った事もなく、やった事では割とすぐに成果が出ました。

自殺したくなるレベルの大きな挫折というものもまだない。受験失敗もそこまでではなかったかな。

中学時代にあったプチいじめ、現役・浪人時代のちょっとした対人恐怖症くらい?
あれは今思えばなんて事なかった。



そもそも自分が一生かけてコミットしたい課題を見つける事から始めた方が良いのかも知れませんね。



・高齢者が自信に満ちあふれていて、最後までやりがい抜群の人生を送る。

・苦しい家庭環境や病気に苦しむ子どもを励まし、色んな可能性を与えたい


自分がコミットしたいのは何となくこの辺だと思っています。



どうしても困ってんなら俺を頼れ!絶対に何とかしてやる。


こう言い放てる大人になりたいですね。


今日も暑いけど頑張りましょー。
大学時代は勉強も課外活動も中途半端にやって来た自分ですが、一つ胸張って自慢出来ることがあります。

それは家庭教師のアルバイトでの実績

学生時代の25%くらいはこれに費やした気がします。
これだけは周りに聞いても負けた事がない!

最初はトライなどの仲介業者からお仕事をもらっていたのですが、報告書などが面倒なのと仲介手数料などかなり取られるので、すぐに辞めて個人でやっていました。

その前には大手進学塾で集団講師も半年間経験。

なので、かれこれ3年で100人くらいの子を教えて来ました。

色んな子がいましたね。

・慶応に入るも医学の道を諦められずに医学部を目指して多浪する生徒

・現役時代は文系でマーチにも受からなかったが、浪人して理転して東大に受かった生徒

・親の学歴コンプレックスに振り回されて実力よりはるか上の大学を志望していた生徒

・1ヶ月間授業中に一言も口を聞いてくれなかった生徒

・勉強を全くせずに東大A判定を取り続けた超進学校の生徒






今、思い出しても1人1人良く思い出せます。


最初はお金目的ではじめたバイトでしたが、
やっていく内に生徒の人生を背負っている感を感じて、個人家庭教師時代は徹底的に成果を出す事にこだわりました。

その中である勝ちパターンを覚えてから、生徒の偏差値を10~20伸ばすのは難なく出来るようになりました。

その気付きとは、


生徒に徹底的に毎日、成功体験を積ませる事。


本当にこれに尽きると思います。

・ワンランク下の計算テストで満点を取らせて成功イメージを植え付ける。

・全く同じ問題を出して、良い点を取らせて気分を上げる。

・ノートの取り方や惜しい間違いなど、良い点をがめつく見つけて随所で誉める。

・勉強以外でも小さな誉めポイントを見つけて誉める。





こんな小さな成功体験を積ませて、生徒に成功イメージを持たせてドヤ顔させる。

これだけで確実に生徒は変わります。

そして勝手に成績が上がって行きます。

ウソだと思う前に試してみてください。



最近、飲み会ばっかでお金ないからまた家庭教師やろうかなーあせる

意識の高い後輩達はそろそろ「総合商社 選考」なんかでググってる頃でしょう。

自分は東大生にありがちな、
「第一志望が外資系コンサルタント、もしダメなら商社だー!」なんてミーハーな野郎だったので、
総合商社の大きい所は全て受けました。世間で言う5大商社ってやつですね。

結果は全落ちで、2社が最終面接敗退、2社が3時面接敗退、1社が1時面接敗退でした。

というワケで負け組の目線からではありますが、選考情報を書いておきます。
SEO対策ですw

・筆記試験
三菱商事と三井物産はテスト会場に行ってテストを受けました。
他はテストセンター。
ここは結構な倍率らしく、通過率は3000/20000とか聞いた事があります。
テストはいわゆる受験勝ち組が得意そうなテストなので、周りを見渡しても学歴の高いヤツがやはり残ってる印象でした。
ネット上では採点ライン8割だーとか何とか書いてありますが、んなワケありませんw

テスト自体への対策は2日くらいでしたが、塾講師3年でペーパーだけは割と得意な自分が6~7割くらい?
って感じだったので、そんなもんでしょう。

テストセンターは外資系コンサルの選考で通ったものを使い回したらどこも落ちませんでした。
構造力把握テストとかワケ分からんのがありましたが、3回くらい受けると問題一緒なのが出て来て、考えられる時間が増えるので、3回くらい受けると良いと思います。

・面接
商社の面接は時間短いです。どこも質問もほぼ同じです。
なので、ハキハキとキャラを出して答えてたら3次くらいまではすんなり通過して行きました。
はっきり言って、選考を通して商社の地味さやスピード感のなさを感じ、商社で働きたいともあまり思わなくて行ったので、最終の「ウチで何したい?」系の話はかなり困りました。
てきとーに「水ビジネス!!!」とか言ってましたw そして案の定落ちました。

伊藤忠だけは他の商社と同じ受け答えをしたけど1次で落とされたんですが、「体力は?」「仕事キツいけどいける?」とかの質問をここだけされたので、体力面は大事なのかなーと勝手に思ってました。

OB訪問を3月中盤から始めて各社2名ずつくらいしましたが、人数とか名前とか全然聞かれなかったです。

選考やOB訪問を通して感じた各社の違いは良く言われるイメージ通りで、

・三菱商事→エリートって感じ。大人しい育ちの良い感じ。同期との競争とかないらしくゆとりそう。サッカーのプロユース、甲子園、大学野球のエース、東大大学院特待生...みたいな何かしら華やかな実績を持ってる人が多い気がした。
・三井物産→うるさい感じ。電話応対から声が太くて怖い。帰国子女以外は大体みんな首が太かったw
・住友商事→良い人が多い。三菱商事からプライドを取った感じ。優男も多い感じ。
・伊藤忠商事→物産よりチャラい感じ。関西弁が多い気がした。女性が割と多い?
・丸紅→上の4つを混ぜて4で割った感じ。社員も上の4つに引け目を感じてる感じ。周りの話を聞く感じ選考日程を早くした方が有利な気がした。

選考でされた質問は、

・自己紹介を簡単に。
・就職活動はどう?どの業界受けてる?もう内定とかあるの?
・志望動機は?
・学生時代一番頑張った事は?
・その上での困難は?どれをどう解決したの?
・最近、興味ある事ある?
・仕事キツいけど大丈夫?
・部署とか希望ある?
・希望のとこ行けない可能性大だけどいい?
・勉強は何してたの?分かりやすく説明して。
・理系なのに何で大学院行かないの?
・英語はいける?
・5年後は何したい?
・ウチの雰囲気ってどう?
・何でウチが良いの?

とかですかね。

どう受け答えしたかとかは全部書くの面倒なので、メッセとかくれれば教えます。

選考前までは先輩に商社マンが多かった事もあって、憧れと親しみで志望度高めでしたが、選考を通してどんどん志望度が下がって行きました。

この辺は何を重視するかでしょう。
モテ、肩書き、給与、やってる事の規模感が大事なら商社はメリットがあるのは確かに感じました。
逆に成長・裁量などの面では明らかに行くメリットを感じませんでした。

どの辺はよく考えて受ける事を勧めます。
この南場さんの記事が刺さったので、メモ代わりに書いておく。

DeNA創業者 南場智子氏が大学生に語った「ベンチャーという選択」 - 第1回ベンチャー大学 講演会

http://u-note.me/note/47485149

自分のやりたい事って何でしょう?

将来何がしたいの?だから今は何をするの?

その問いにシンプルに10文字くらいで答えたいけど、答えられないんですね。
とても悔しいけど。

変に口が回るもんだから、「フリーランスで自由に生きたい」、「海外で働いてみたい」、「楽しく働きたい」、「問題解決をしたい」、「凄いと言われたい」、「お金持ちになりたい」....などなど適当に並べてごまかしてますw

尊敬する経営者の方曰く、やりたい事が明確にある人は世の中の5%いるかいないかだそうな。

整理もこめてやりたい事を思いつく限り全部書き出してみる。
これキャリアサポートのカウンセラーの方などの間では有名な手法らしいです。

・みんなに凄いと言われたい
・孤独な高齢者を救いたい
・家庭環境に恵まれない子どもを救いたい
・自分の見せやすい成果物を作り上げたい
・海外に住みたい、海のキレイな所
・女の子にモテたい
・たくましい肉体が欲しい
・歌が上手くなりたい
・アパラチアントレイルを走破したい
・エベレスト登頂したい
・世界100カ国は旅したい
・アラスカの大地を見たい
・バックパッカーしてみたい
・マラソン走りたい
・バンドをやってみたい
・運動部時代のように野球に熱中したい
・英語ペラペラになりたい
・肩書きに頼らずに自分の名前でメシが食いたい
・親の年収を超えたい
・本当に好きな女性と結婚したい
・講演してみたい
・本を書いてみたい
・シリコンバレーに行きたい







こんくらい?本当に夢のない人間ですねw あきれます。

これを見て行くと結果的に以下の1つに集約されそうです。

・みんなに凄いと言われたい

要は承認欲求が強い人間なんですね。

マズローの理論に従えば、上から2番目の所かな?
凄いと言われるのに飽きたら、始めて事業とかをやり始めるのかな、俺は。

大手数社の内定を蹴ってベンチャーを選んだ東大生の受験・就活ブログ

というわけで自分が出した結論は、

①成功体験を積んで少しずつデカい事を成し遂げて、実務能力もつけながら周りから凄いと言われる。
②他のモノに目を向けるフェイズになる
③自分が一番問題だと思う問題にアプローチする

と。


そのためには、成功体験を数多く積める環境が大事だと。

就職先を決めるフェイズなので、そこで自分が重視した点は、

・成長市場で新しいものや成功例がどんどん出ている業界や職種である事
・自由にやれる裁量がある事

それに見合うのがスタートアップだと思いました。

なんかベンチャーを選んだ自己弁護みたいになってるな。。。

まあいいや。


上の訳の分からん御託に共感してくれる方は以下の南場さんの記事をぜひ読んでみて下さい。

DeNA創業者 南場智子氏が大学生に語った「ベンチャーという選択」 - 第1回ベンチャー大学 講演会

http://u-note.me/note/47485149
高齢者の「終の棲家」最新事情という番組を見た。

いわば老人ホームなのだけど、その内部活性化の施策が面白い。

それは老人ホームの中で商売をしてもいいよーというものだ。

例えば元散髪屋だった方には散髪のサービスを提供させ、元そば職人の方にはそば屋を出してお金をもらってもいいよーという感じ。

中の施設も野球場、テニスコート、サッカー場、レストラン、温泉などなどレジャーランドのよう。

高齢者の余剰労力って非常に勿体ないなーと思っていたけど、この取り組みは興味深いですね。

リタイアした方々を集めて、少し安めの単価でゆるーく商売をさせてあげる仕組みづくりをしてみたら、高齢者の生き甲斐やコミュニケーション不足などに一石を投じられるかも。

テレビもバカにできないですね。