意識の高い後輩達はそろそろ「総合商社 選考」なんかでググってる頃でしょう。
自分は東大生にありがちな、
「第一志望が外資系コンサルタント、もしダメなら商社だー!」なんてミーハーな野郎だったので、
総合商社の大きい所は全て受けました。世間で言う5大商社ってやつですね。
結果は全落ちで、2社が最終面接敗退、2社が3時面接敗退、1社が1時面接敗退でした。
というワケで負け組の目線からではありますが、選考情報を書いておきます。
SEO対策ですw
・筆記試験
三菱商事と三井物産はテスト会場に行ってテストを受けました。
他はテストセンター。
ここは結構な倍率らしく、通過率は3000/20000とか聞いた事があります。
テストはいわゆる受験勝ち組が得意そうなテストなので、周りを見渡しても学歴の高いヤツがやはり残ってる印象でした。
ネット上では採点ライン8割だーとか何とか書いてありますが、んなワケありませんw
テスト自体への対策は2日くらいでしたが、塾講師3年でペーパーだけは割と得意な自分が6~7割くらい?
って感じだったので、そんなもんでしょう。
テストセンターは外資系コンサルの選考で通ったものを使い回したらどこも落ちませんでした。
構造力把握テストとかワケ分からんのがありましたが、3回くらい受けると問題一緒なのが出て来て、考えられる時間が増えるので、3回くらい受けると良いと思います。
・面接
商社の面接は時間短いです。どこも質問もほぼ同じです。
なので、ハキハキとキャラを出して答えてたら3次くらいまではすんなり通過して行きました。
はっきり言って、選考を通して商社の地味さやスピード感のなさを感じ、商社で働きたいともあまり思わなくて行ったので、最終の「ウチで何したい?」系の話はかなり困りました。
てきとーに「水ビジネス!!!」とか言ってましたw そして案の定落ちました。
伊藤忠だけは他の商社と同じ受け答えをしたけど1次で落とされたんですが、「体力は?」「仕事キツいけどいける?」とかの質問をここだけされたので、体力面は大事なのかなーと勝手に思ってました。
OB訪問を3月中盤から始めて各社2名ずつくらいしましたが、人数とか名前とか全然聞かれなかったです。
選考やOB訪問を通して感じた各社の違いは良く言われるイメージ通りで、
・三菱商事→エリートって感じ。大人しい育ちの良い感じ。同期との競争とかないらしくゆとりそう。サッカーのプロユース、甲子園、大学野球のエース、東大大学院特待生...みたいな何かしら華やかな実績を持ってる人が多い気がした。
・三井物産→うるさい感じ。電話応対から声が太くて怖い。帰国子女以外は大体みんな首が太かったw
・住友商事→良い人が多い。三菱商事からプライドを取った感じ。優男も多い感じ。
・伊藤忠商事→物産よりチャラい感じ。関西弁が多い気がした。女性が割と多い?
・丸紅→上の4つを混ぜて4で割った感じ。社員も上の4つに引け目を感じてる感じ。周りの話を聞く感じ選考日程を早くした方が有利な気がした。
選考でされた質問は、
・自己紹介を簡単に。
・就職活動はどう?どの業界受けてる?もう内定とかあるの?
・志望動機は?
・学生時代一番頑張った事は?
・その上での困難は?どれをどう解決したの?
・最近、興味ある事ある?
・仕事キツいけど大丈夫?
・部署とか希望ある?
・希望のとこ行けない可能性大だけどいい?
・勉強は何してたの?分かりやすく説明して。
・理系なのに何で大学院行かないの?
・英語はいける?
・5年後は何したい?
・ウチの雰囲気ってどう?
・何でウチが良いの?
とかですかね。
どう受け答えしたかとかは全部書くの面倒なので、メッセとかくれれば教えます。
選考前までは先輩に商社マンが多かった事もあって、憧れと親しみで志望度高めでしたが、選考を通してどんどん志望度が下がって行きました。
この辺は何を重視するかでしょう。
モテ、肩書き、給与、やってる事の規模感が大事なら商社はメリットがあるのは確かに感じました。
逆に成長・裁量などの面では明らかに行くメリットを感じませんでした。
どの辺はよく考えて受ける事を勧めます。