大手企業を蹴ってベンチャーを選んだ東大生の受験・就活ブログ -2ページ目

大手企業を蹴ってベンチャーを選んだ東大生の受験・就活ブログ

地方無名校から東大へ。そして就活で大手数社の内定を蹴ってベンチャーへ。色々と思う所をボヤきます。

最近、教育・キャリア支援関係の方々とお会いする機会が多いので、中学受験について思う所を書いてみる。

自分は田舎の公立小学校から中学受験をして中高一貫校に入りました。

きっかけは「親が勧めて来たから」というしょうもない理由。

当時は少年野球に夢中でプロ野球選手になる!なんて思って親にはPL学園に行きたいぞ!って必死にアピールしていた気がしますw

何となーく勧められて、小5から塾に行きだして、受験をしてみたものの結果は惨憺たるものでした(T_T)
今思えば受験をするようにうまーく誘導されていた気がします。親なりに何か思うところがあったのでしょうか?
塾講師をしていた際に親が自分にいくら払っていたか知った時には本当に申し訳ない気持ちになりました。

大学付属のエスカレーター校を上位志望校で固めて受けたモノの結果は全敗。
仕方なく第五志望だった中高一貫の男子校に入学しました。

敗因は単なるトレーニング不足

受験は練習量がモノを言う世界なので、如何にトレーニングを多く積んで処理を早く・正確に・考えずに出来るかが大事(だと個人的には思っている)。このトレーニングが全然なってなかったです。
12歳に筋道立てての思考なんて無理じゃないかな?ここは条件反射のようにトレーニングをひたすら積んでいた子が結局は勝ってた気がします。

そんなこんなであまり気乗りはしないものの、第五志望の中学へ。
中学に入学した中学では、元々自分よりもランクの低い学校という事もあって、学年トップクラスの成績を運良くキープ出来ました。

中学受験には失敗したものの、早い段階からこうして成功体験を積めたのは今思い返せば非常に大きかったです。

この時期に「やれば大体の事は何とかなる」ってマインドを持てた事で大それた事を言えば人生変わった気がします。

今は中学受験失敗で良かったくらいに思っています。

途中に成績が落ちたり、調子に乗って友達がいなくなったりと自分なりに色々とありましたが、何だかんだで全部糧になってるというか、全て繋がって来ているのを感じます。

今は苦しいかもしれないけど、それの思わぬ副作用に後で助けられる事も多々あるなーと。

ぜひポジティブに頑張ってみて下さい^^
キャリアに悩んでいる人のためにブログを書いているってのもあるので、就活について書いておく。

自分は就職活動を通して、いわゆる人気企業ばかりを受けました。

東大生に人気なこの辺は全て受けましたね。

外資コンサル、総合商社、大手広告代理店、大手国内メーカー、大手ネット企業、ネット系ベンチャー...

その中で外資系コンサル2社、大手広告代理店、大手メーカー、ネット系ベンチャーに内定を頂きました。
選考を途中辞退したものもあったのですが、全部で5/15ってとこでした。
最初はヤバいくらい落ちまくりでしたが、一つ気付く所があって、そこだけ意識したら本当にすんなり通過できるようになりました。(この辺は別記事で書きますね。)

内定は4月中には全て出揃っていたため、この5社の全てに行く素振りを見せつつ、6月まで一ヶ月悩みました。
(本当は良くないのですが、法律上は3/30まで辞退可能みたいです。)

5月は学校を上手くサボりつつ、ずっと電源カフェで人と会うかネットサーフィンをしていたのですが、そんな中でこんな記事を参考にさせて頂きました。

http://blog.qixil.jp/career-change-startup/

http://www.ikedahayato.com/index.php/archives/18700

http://sejapan.net/2010/07/advantage-and-disadvantage-works-at-venture-in-new-graduate.html


そんな過程を踏んで最終的にベンチャー企業を選択したのですが、1ヶ月間考えていたのは退社時の最終ゴールをどこにするか、それを目指す上での近道はどちらかという事でした。

大手を目指す人が大半でしょうから、大手に行った際のメリット・デメリットを挙げてみます。
めちゃくちゃ主観ですと断っておきます。
(ベンチャーでの就業経験が1年あるので、ベンチャーの内部事情はある程度知っているつもり。)

<最終ゴール>
自分がやりたい事を見つけた時にそれを0からマネジメントしていく能力が備わっている状態。
それはたぶんネットサービスになる気がしている。

<大手に行くメリット>
・xxの◯◯さんと覚えてもらえる(電通の〇〇さんさんとか。)
・ベンチャーでは経験出来ない規模の大きな仕事ができる
・女の子にモテる
・何だかんだでベンチャーよりも優秀な人が多い
・ビジネスマナーなど基本的なスキルはしっかり教育してくれる
・給与や福利厚生などの待遇はベンチャーより良い

<大手に行くデメリット>
・大きな意思決定が出来るのが遅い
・キャリアパスが大体見える
・承認や手続きなどでスピード感がなさそう
・独立やフリーランスという選択肢はよほど意志が強くないと無理
・何だかんだで企業名の看板頼りのビジネススキルになりそう
・実績が給与などに反映されにくい
・経営層など優秀な人間と接点を持つ機会が少なくなる

偏った書き方をしてしまっているかもしれませんが、大体こんな感じの事を考えていました。

いうなれば、
大手に行くと投球フォームはキレイだけど球が遅いピッチャーになれて、
ベンチャーに行くと投球フォームは自己流で汚いけど早い球が投げられるピッチャーになれる。

そんなイメージを持っていました。

ベンチャーという選択が誤っているんじゃないかとか今でも日々考えていますが、やはり35年後までのキャリアパスが今から見えてしまうのはどうしても嫌だなーという思いが強いです。

まあ半年後に何て言ってるか分からないですけどね。
就活始めの時にはベンチャーなんかやりがい搾取の所に人生を預けられるか!なんて思ってましたのでw

次は各社の選考課程について書きますね。



ブログ再開しようと思います。

このブログを書く目的は主に以下の3つ。

・思考の記録と整理
・メディア運営のノウハウを身につけるため
・受験やキャリアに悩む人達の役に立つ

タイトルが自慢ばかりで仰々しいですがご勘弁下さい。。。
(SEOを意識して検索ボリュームが多いワードをわざと入れてあります。)

では今日から頑張りまっせ!