外資も大手も全て蹴ってベンチャーを選んだ理由 | 大手企業を蹴ってベンチャーを選んだ東大生の受験・就活ブログ

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地方無名校から東大へ。そして就活で大手数社の内定を蹴ってベンチャーへ。色々と思う所をボヤきます。

キャリアに悩んでいる人のためにブログを書いているってのもあるので、就活について書いておく。

自分は就職活動を通して、いわゆる人気企業ばかりを受けました。

東大生に人気なこの辺は全て受けましたね。

外資コンサル、総合商社、大手広告代理店、大手国内メーカー、大手ネット企業、ネット系ベンチャー...

その中で外資系コンサル2社、大手広告代理店、大手メーカー、ネット系ベンチャーに内定を頂きました。
選考を途中辞退したものもあったのですが、全部で5/15ってとこでした。
最初はヤバいくらい落ちまくりでしたが、一つ気付く所があって、そこだけ意識したら本当にすんなり通過できるようになりました。(この辺は別記事で書きますね。)

内定は4月中には全て出揃っていたため、この5社の全てに行く素振りを見せつつ、6月まで一ヶ月悩みました。
(本当は良くないのですが、法律上は3/30まで辞退可能みたいです。)

5月は学校を上手くサボりつつ、ずっと電源カフェで人と会うかネットサーフィンをしていたのですが、そんな中でこんな記事を参考にさせて頂きました。

http://blog.qixil.jp/career-change-startup/

http://www.ikedahayato.com/index.php/archives/18700

http://sejapan.net/2010/07/advantage-and-disadvantage-works-at-venture-in-new-graduate.html


そんな過程を踏んで最終的にベンチャー企業を選択したのですが、1ヶ月間考えていたのは退社時の最終ゴールをどこにするか、それを目指す上での近道はどちらかという事でした。

大手を目指す人が大半でしょうから、大手に行った際のメリット・デメリットを挙げてみます。
めちゃくちゃ主観ですと断っておきます。
(ベンチャーでの就業経験が1年あるので、ベンチャーの内部事情はある程度知っているつもり。)

<最終ゴール>
自分がやりたい事を見つけた時にそれを0からマネジメントしていく能力が備わっている状態。
それはたぶんネットサービスになる気がしている。

<大手に行くメリット>
・xxの◯◯さんと覚えてもらえる(電通の〇〇さんさんとか。)
・ベンチャーでは経験出来ない規模の大きな仕事ができる
・女の子にモテる
・何だかんだでベンチャーよりも優秀な人が多い
・ビジネスマナーなど基本的なスキルはしっかり教育してくれる
・給与や福利厚生などの待遇はベンチャーより良い

<大手に行くデメリット>
・大きな意思決定が出来るのが遅い
・キャリアパスが大体見える
・承認や手続きなどでスピード感がなさそう
・独立やフリーランスという選択肢はよほど意志が強くないと無理
・何だかんだで企業名の看板頼りのビジネススキルになりそう
・実績が給与などに反映されにくい
・経営層など優秀な人間と接点を持つ機会が少なくなる

偏った書き方をしてしまっているかもしれませんが、大体こんな感じの事を考えていました。

いうなれば、
大手に行くと投球フォームはキレイだけど球が遅いピッチャーになれて、
ベンチャーに行くと投球フォームは自己流で汚いけど早い球が投げられるピッチャーになれる。

そんなイメージを持っていました。

ベンチャーという選択が誤っているんじゃないかとか今でも日々考えていますが、やはり35年後までのキャリアパスが今から見えてしまうのはどうしても嫌だなーという思いが強いです。

まあ半年後に何て言ってるか分からないですけどね。
就活始めの時にはベンチャーなんかやりがい搾取の所に人生を預けられるか!なんて思ってましたのでw

次は各社の選考課程について書きますね。