中学受験について | 大手企業を蹴ってベンチャーを選んだ東大生の受験・就活ブログ

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地方無名校から東大へ。そして就活で大手数社の内定を蹴ってベンチャーへ。色々と思う所をボヤきます。

最近、教育・キャリア支援関係の方々とお会いする機会が多いので、中学受験について思う所を書いてみる。

自分は田舎の公立小学校から中学受験をして中高一貫校に入りました。

きっかけは「親が勧めて来たから」というしょうもない理由。

当時は少年野球に夢中でプロ野球選手になる!なんて思って親にはPL学園に行きたいぞ!って必死にアピールしていた気がしますw

何となーく勧められて、小5から塾に行きだして、受験をしてみたものの結果は惨憺たるものでした(T_T)
今思えば受験をするようにうまーく誘導されていた気がします。親なりに何か思うところがあったのでしょうか?
塾講師をしていた際に親が自分にいくら払っていたか知った時には本当に申し訳ない気持ちになりました。

大学付属のエスカレーター校を上位志望校で固めて受けたモノの結果は全敗。
仕方なく第五志望だった中高一貫の男子校に入学しました。

敗因は単なるトレーニング不足

受験は練習量がモノを言う世界なので、如何にトレーニングを多く積んで処理を早く・正確に・考えずに出来るかが大事(だと個人的には思っている)。このトレーニングが全然なってなかったです。
12歳に筋道立てての思考なんて無理じゃないかな?ここは条件反射のようにトレーニングをひたすら積んでいた子が結局は勝ってた気がします。

そんなこんなであまり気乗りはしないものの、第五志望の中学へ。
中学に入学した中学では、元々自分よりもランクの低い学校という事もあって、学年トップクラスの成績を運良くキープ出来ました。

中学受験には失敗したものの、早い段階からこうして成功体験を積めたのは今思い返せば非常に大きかったです。

この時期に「やれば大体の事は何とかなる」ってマインドを持てた事で大それた事を言えば人生変わった気がします。

今は中学受験失敗で良かったくらいに思っています。

途中に成績が落ちたり、調子に乗って友達がいなくなったりと自分なりに色々とありましたが、何だかんだで全部糧になってるというか、全て繋がって来ているのを感じます。

今は苦しいかもしれないけど、それの思わぬ副作用に後で助けられる事も多々あるなーと。

ぜひポジティブに頑張ってみて下さい^^