涙せんの弱い人の映画批評 -36ページ目

涙せんの弱い人の映画批評

何を見てもすぐ感動して涙する人の為の映画批評。
泣けなかった映画もコメントしますけど。

泣ケーター

出演:綾瀬はるか、藤木直人、松雪泰子

高野蛍(綾瀬はるか)は、干物女。仕事はできるが、家ではゴロゴロしているだけの女。夫は高野誠一(藤木直人)。新婚旅行でイタリアへ行く。ローマのホテルで、現地の干物女:冴木莉央(松雪泰子)に出会った。莉央はローマで投げやりな生活を送っていた。それにはわけがあった...。

綾瀬はるかのミリキ爆発とまでは、行かなかったかな。

ほとんどがイタリアロケなので、イタリア好きの方は楽しめると思います。私は、行ったことないので...。

織田裕二の外国ロケ映画に比べるとだいぶコジンマリした感じがしました。比較しちゃいけないとは思いますが。

松雪泰子の涙にもらい泣きしました。

2012年6月9日(土) 公開 日テレ映画 1時間50分



泣ケーター

出演:カーティス・50cent・ジャクソン、ブルース・ウィリス

サニー(カーティス・50cent・ジャクソン)、ビンス、デイブは仲間だった。でも良い子の仲間ではなかった。3人はダイアモンド強盗を働く。ダイヤを強奪した後、ビンスは裏切る。サニーはビンスを追いかける...。

ブラック・ラップ・クライム・ムービー。

ブルース・ウィリスが出てるから、どんなに活躍してくれるのかと思ったら、脇役ですよ~。がっかり。今回はマフィアのボス役です。

主役サニー役のカーティス・50cent・ジャクソンは、調べたら肩書きがいっぱいありますね。ミュージシャン、ビジネスマン、音楽プロデューサー、俳優、発明家。

う~む。バイオレンスだけって感じですが、最後に、残念ながら、不覚にも、私はホロリとしてしまいました。

ブルース・ウィリスの活躍を期待してはいけない映画です。ブルース・ウィリスの
「朝食を食べながら、朝刊のスポーツ欄を読むのが楽しみなんだ。なんでスマートフォンで読まなきゃならねんだ。」って云う台詞だけはいただきました。


2012年3月10日 公開 1時間25分



泣ケーター


原題:「We Bought a Zoo」(動物園を買いました)

主演:マット・デイモン、スカーレット・ヨハンソン

ベンジャミン・ミー(マット・デイモン)は、息子ディランと娘ロージーの3人暮らし。妻は、半年前に他界していた。隣人は、パーティ・アニマルで夜はいつもうるさく娘は眠れず、息子は学校を退学させられ、いっそ引っ越しをと決断する。不動産屋に紹介される物件はいずれも今ひとつだったが、最後に訪れた家は理想にピッタリだった。しかし、不動産屋は乗り気でない。彼曰く「少し問題があります」と。家は動物園の中にあったのだ...。

ファミリーものには弱いですね私は。音楽もいいし。

娘ロージーの台詞「イェーイ」は本当にうれしそう。

飼育員のスカーレット・ヨハンソンは、アイアンマンの女スパイ役とは全然違う役にビックリ。

涙腺の弱い人は泣けますよ。ですが、脚本はありきたりだなぁと思って見ていたんです。でも、最後の字幕にビックリ  


 ネタバレ注意 (知りたくない人は読むのをココで中止してください)






























この映画の家族ベンジャミン家は実在しているんですね 動物園を買ったというのは本当で、動物園の中のお家に住んでいるんです!

実際は、イギリスで、ダートムーア動物公園を営んでいるんです!
http://www.dartmoorzoo.org/

家族で見るのにピッタリの作品!

2012年6月8日(金) 公開 2時間4分


                              photo:01



今日は、お休みなので、新潟の弥彦山(634m)に登りました。これは、山頂から日本海(南側)を臨んだ写真です。駐車場から約2時間で山頂でした。ヘトヘトです。これから下山します。

iPhoneからの投稿


時間
所用時間場所
7:56

駐車場
8:020:06登山口の鳥居
8:12
0:101合目
8:23
0:112合目
8:32
0:093合目
8:42
0:104合目
8:47
0:055合目
8:57
0:106合目
9:03
0:06里見の松・東屋
9:11
0:087合目
9:22
0:118合目
9:29
0:079合目
9:43
0:14山頂・弥彦神社
10:25
9合目
11:21
0:56登山口の鳥居

泣ケーター

フランソワ・トリュフォー監督作品 1966年英国映画

原作 レイ・ブラッドベリ「華氏451度」

近未来SF。
ガイ・モンターグは、ファイヤーマン。ファイヤーマンといっても、現在のファイヤーマン(消防士)とは、まったく逆。文字通り火をつける人。といっても放火魔ではない。職業である。
世界は、映像と音声の情報だけが許される時代。人々が本を読むこと、本を所有することは犯罪とされた。本を所有していることが発覚した場合は、本はファイヤーマンにより燃やされ、所有者は投獄されられる。
モンターグは、模範的なファイヤーマンだった。しかし、ある日、燃やすべき本をこっそり持ち帰り読んだ。もちろんそれは犯罪である。本人もよくそれを知っている。しかし、今までなんの疑問も持たずに本を燃やしてきたことに、小さなクエスチョンマークが付く...。

華氏451度とは、紙が燃え始める温度のこと(233℃)。

この映画の監督がフランソワ・トリュフォーというのは、いささかびっくりです。トリュフォーと云えば、「突然炎のごとく」、「恋愛日記」、「逃げ去る恋」、「終電車」など、フランス恋愛映画界の巨匠ですから。

また、フランス人監督なのにイギリスで撮影されたというのも意外。実際、当時のイギリスの雰囲気がプンプンしています。

原作は昨日(2012/6/6)亡くなられたレイ・ブラッドベリ。91歳でした。原作は彼の代表作のひとつ。本を所有することを禁止され、人々は、記憶力も思考力も失っていったというストーリー。

そんなことは実際ありえませんが、携帯電話とかスマートになって、記憶力が最近とみに弱くなったと感じるのは年のせい?

ちなみに、「ショーシャンクの空に」、「グリーンマイル」のフランク・ダラポン監督により、リメイクが企画されています。

1967年12月20日 公開 1時間52分

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