りうりー的房間 -9ページ目

りうりー的房間

個人的、記録的、日記的、な。

じゃが芋発芽したので、芽かきをしました。
ここの畑の土の具合がまだわからないので、今年は様子見かな。

きゅうり、なす、ピーマンを植え、お義母さんが収穫しやすいように、畝間を空けました。
苗は少なめにしました。
なす、きゅうり共に4本ずつ。


土がサラサラだなぁ。
畝は立てやすいけど、保水が不安。
遅過ぎですが、発芽したスナップエンドウも植えた。

コロナ回復して、倦怠感とかは全くないのですが、喘息気味は罹患前と変わらず。
そして、食欲もあまりない。

実家の庭の手入れをしたり、アスパラやふきや山ウドやタラの芽を収穫したり、なんだか忙しい日曜日でした。
本日は農事記録。



糖尿病の高齢母にうつらないように、と2階で過ごし、食べ物は殿に玄関に運んでもらい、歯磨きすらトイレに流し(2階の洗面所は長く使っていないせいで水が心配)、ビニール手袋して、母とは電話で喋る。

と、家庭内感染対策をしていた…のに!

母「熱が38℃ある」

えっ!


そりゃ絶対電機毛布つけて布団で寝たり本読んだりしてるからだよ。

(日中家にいるため、母が自室でひたすら横になってることを知っただけでもショックなのに😢)

食欲はあり、なんともないが熱があると。


夕食時に検温すると、

母「36.2℃だったわ」

ほらね。

絶対、絶対大丈夫なんだから。


就寝前に

母「37.4℃です」

うん、布団の中なのでね。


翌朝弟くんから、かかりつけ病院に電話して連れてってほしいと。

熱が上下するコロナもある、と。


いや、私も心配ではありますが、まだ私なんなら食事もできないしふらふらだし、もしコロナでなかったら、車内で感染しちゃうんじゃ?


お医者さんに電話すると連れてきてください、と。

(ごもっとも)

母「え?今から行くの?着替えたり化粧したりしなきゃ。行かなきゃだめ?」

(車から下りないしマスクだしどっちもいらんが。)

無言で窓全開で医者に行きました。

待ちも長くて母は絶対コロナじゃないと思っている私は、車外で縁石に座りぼーっとしてる。


隣の畑の写真なんか撮りながら。

…コロナでもインフルでもありませんでした。
が、心配した先生が、私とまったく同じお薬を出してくれ、飲むようにと。
検査は絶対ではありません、と。
はい、持ち込んだのは私ですから。

まあ、良かった良かった、というお話。
なんならこの最小限の接触、会話でずーっといけるんじゃない?
その方がケンカがいらないんじゃない?
と思っている親不孝な私です。





なんか体がおかしい、と仕事を早退。

帰途みるみる具合が悪くなり、ヘロヘロでベッドに倒れ込み37.1℃。

悪寒に震えながら爆睡して夕方、38.5℃。

慌てて解熱剤を飲むも夜中には39℃と激しい頭痛。

翌朝、ぐったりしなから近所のかかりつけ医に行き、駐車場にてインフル&コロナ検査→コロナでした😢


仕事のやりくりを頼もうと同僚にラインしたら、「僕もコロナです」と。

なんてこと!!!


食欲はまったくなく、丸2日、何も食べずにひたすら眠る。

よく眠れるなぁ、というくらい眠る。

熱は下がらず痰の絡んだ咳が悪化。

殿が買ってきてくれたとろろ蕎麦やゼリーも一口食べて捨てる。

現在熱が37℃台に下がり、YouTubeを見るくらいになりました。


コロナが軽症化したなんて、とんでもなかった。

悪寒で泣きました(笑)

ここまでかからなかったのに!

殿がかかった時もゆるい家庭内隔離で乗り切ったのに!

仕事本格化する日に!

間違いなく職場罹患です。


面白いことに、身体中痛いんだけど、一番痛いのは臀部…なぜ?