お帰りなさいの商店街 | りうりー的房間

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個人的、記録的、日記的、な。

年末の大阪行きは、いつものエリアでお初のホテルがなかなか快適でした。
スーツケース二個を開けるとやや狭かった(レイアウトの問題かと)ものの、過不足なし。
特筆すべきは防音に優れていたこと!

早速天神橋筋商店街に向かいます。
先月1人では気が引けて我慢した鯛焼きからスタート。
焼きたてを歩道の椅子でパクつく。


その後は予約済みのマッサージ店へ。
これまた先月は我慢した大好きなお店、どこかのアジアの街角にあるような雑居ビルの階段を上り、味もそっけもない蛍光灯のお店ですが。
「ホンマに1年ぶりですね!おかえりなさい。」
と笑われながら二人揃って至福の時間。
病み上がりの殿のために、初日にしたのだ!
ここ、コスパも技術もすてきなのです。


年末ですが仕事納めの前なので、少し静かになった夜の商店街であさりラーメンをすすり、今日はこれくらいで許してやろう、と訳のわからない台詞と共にホテルへ帰還。
やはり住みたい街だわ。
なぜだか帰ってきた気がする😄
サザンの桑田佳祐氏もそうおっしゃったらしい。
不動産屋さんを覗いてみました。