忙しく都会に戻る | りうりー的房間

りうりー的房間

個人的、記録的、日記的、な。

ばあばをてんやわんやさせながらオムライスを皆に振る舞ったり。
(台に乗ってる)



花火をしたり。


山をお散歩したり、お庭で水遊びをしたり、虫を捕ったり、カブトムシを捕まえたり、野菜を収穫したり、じいじが調達してくれた桃や葡萄を食べたり。

忙しく駆け回って3泊4日を満喫した田舎の夏休み。
出張先のベトナムから帰国できないパパともテレビ電話で会話したりしながら、元気に過ごしました☀️

姉妹でケンカしてばあばにこってり叱られたり、じいじに一緒に寝てもらったり、年寄り二人にとっても大忙しぐったりの日々だったはず。

無事横浜に送り届けて、すぐさま日常の都会生活に溶け込む二人をちょっぴり寂しく眺めてからどこにも寄らずに田舎へとんぼ返りしました。
渋滞を避けて東京回りのルートを選んだのだけど、首都高のどえらい渋滞にどっぷりハマり、いつもの倍の3時間半かかって帰宅。
こんなことなら保土ヶ谷→東名→圏央道で素直に帰れば良かった😢
1号ちゃんの言う通り、「夜中までうちで遊んでから帰ればいいじゃない」に従うべきだった。
でもね、どうしても今日は朝から出勤したかったのですよ(夏休申請出してるけど)。

既にロスの沼にズブズブしている私です。
「ねえね〰️!」とウッドデッキから上がって来そうな錯覚がする。
ぐすん…😢
あんまり急いで大きくならないでね、と言ったら「だってパパとママとねえねの面倒をみなくっちゃならないじゃなーい😊」と返された。
少子化社会を生きる7歳児、ごめんなさい、よろしくね。