息を止めて中華街 | りうりー的房間

りうりー的房間

個人的、記録的、日記的、な。



両親が姪っ子ちゃんたちに会いたいと言い出したので、決死の覚悟で迎えに行きました。

道が混まない時間に移動したので、姪っ子ちゃんたちの用事が済むまで所用を済ませた中華街。
お嫁ちゃんのお兄さん夫婦のお店に朝採り野菜を届け、中国茶を買うというミッション。
やはり人出は戻っていて、大通りはものすごい人込み。
そこは、長い中華街歴を持つワタクシ、人の少ない通りや路地を駆使して移動しながら、数件のお店を回りました(ほぼ息を止めて)。
マジでミッション・インポシブルだよ。
(絶対感染できない仕事の事情あり)

皆マスク外して路上で食べてるものね、それが中華街の醍醐味だものね。


お茶三種と、花椒と、業スーから消えた老干妈(玉ねぎver.)。
お土産屋さんではない食料品店や有名ではないお手頃価格のお茶屋さんは人が少なくてほっとする。

さて、お嫁ちゃんお兄さん夫婦にお別れを告げ、看板犬のワンコ2匹を撫でまくり、次なるミッション、姪っ子ちゃんたちをお迎えに移動します。