夢のよう、「リバーリトリート雅樂倶」⑤ お庭編 | ぱあこ日記☆

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今日のよかったこと

新年6日目。お仕事2日目。また仕事かぁ~という感じでしたが、久しぶりに仲間に会えてやっぱり楽しい。今年も頑張ろう!

 

 

さて、今年も元気に旅行記を書き続けていきたいと思います。

今書いているのは2021年3月の富山旅行なのですが・・・実はこの後すでに3度富山に行っております。富山は私にとって、とてもしっくりとくる癒しの場所になりました。

 

 

2021年の3月には「リバーリトリート雅樂俱」に宿泊しました。これまでこのホテルのお部屋、アート、朝食などをご紹介してきましたが、今回はホテルの周りの風景をご紹介します。

 

 

 

 

このホテルは「リバーリトリート」という名前の通り、目の前に流れる神通川の流れをゆっくりと眺められるロケーションにあります。

 

 

 

 

朝食の前にホテルの周りを少しお散歩。

 

 

 

 

椿がきれいです。

 

 

 

 

ホテルの外でもアート散策をすることができます。

 

 

 

 

春の息吹を感じられた3月末。

 

 

 

 

通りの近くに出てみたら、同じ幹から桜と松!びっくりです。

 

 

 

 

 

美しい朝でした。

 

 

 

 

2日目の朝食。

 

 

 

 

 

私のためだけにスミマセーン!と言いたくなるほど贅沢な空間でした。

 

 

 

 

朝食を頂くお部屋からもこの景色。とっても癒されます。

 

 

 

 

ところで前日の夜、食事のあとにのんびりと歩いていたら、松川沿いの桜がとっても美しかったです。

 

 

 

 

私の大嫌いな提灯もなく、とても静かな夜桜。素敵でした。

 

 

 

 

 

ホテルから富山の市街地まではバスで30分ほどかかりますが、帰りが遅くなっても、近くの駅かバス停まで、ホテルの方が迎えに来てくださいます。

 

 

 

 

夜はホテルもとても静か。お風呂上りにここでゆったりするのも気持ちよかったなぁ~。

 

 

 

 

お部屋からの夜のながめ。すこし贅沢な宿ですが、また行けたら良いなと思っています。