今日のよかったこと
日曜はそれぞれで過ごすことの多い私たち夫婦。夕食どうしようかなーと考え、ふと思い立って、浅草にあるビストロへ1人で行くことに。何食べようかなーなんて思いながらお店に到着したら、なんと旦那さまがいました!彼もさっき来たところとのこと。そこから思いがけず2人で楽しい夜を過ごしたのでした。こういう偶然、なぜだか私たちには結構あります(笑)。
2024年10月のミラノの旅です。

こちらはミラノ中心部にある美術館、アンブロジーナ絵画館・図書館です。
ミラノの枢機卿フェデリーコ・ボッローメオによって 1618年に設立された、ミラノ最古の美術館。
枢機卿のコレクションが所蔵品の中核をなしています。

イタリアの美術館は展示品もすごいけど、美術館そのものも素晴らしい。

入ってすぐに目に留まるのが、カラヴァッジョの「果物籠」という作品。
静物画の傑作です。

こちらはボッティチェッリの作品。『聖母子と3人の天使』
ウフィッツィ美術館には『ヴィーナスの誕生』という有名な作品がありますが、この静かな美術館で、ボッティチェリの作品が観られるとは感動的でした。

そしてこちらがラファエロによる『アテネの学堂』の下絵です。

左側のスクリーンに映し出されているのが、ヴァチカン美術館のラファエロの間にある「アテネの学堂」。
ずいぶん前に実物を観ましたが、その下絵まで観られるとは。

美術館自体も本当に素敵、しかもこの静かさ。最高です!

ヤン・ブリューゲル『宝石、コイン、貝殻が入った花瓶』
フランドル絵画のコレクションも観られました。

歴史的な建物が美しい美術館として公開されていて素晴らしいです。

エセドラの広間(Sala dell’Esedra)

モザイク画とそこから続く美しい階段、

階段を昇ると、彫刻がずらりと並んでいて壮観です。

美術館のベランダも美しい。

そしてこの奥に見えるのが

レオナルド・ダヴィンチ『音楽家の肖像』
ダヴィンチの作品は、その圧倒的な存在感、作品の放つパワーに引きこまれます。
こんなにすごい作品を静かな空間で観られるのは本当に贅沢なことです。ルーブルやウフィッツィではこんなことはあり得ない!

ミラノには有名な『最後の晩餐』もありますね。いつか観てみたいです。

そして書籍がびっしりと並ぶアンブロジアーナ図書館(サラ・フェデリチアーナ)
こちらの美術館、ミラノで静かに美術を鑑賞できる大変おすすめの場所です。
私も繰り返し訪れたいと思いました。