ぱあこ日記☆

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ぱあこのスイッチオフの時間

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日々の東京での暮らしで、ヨーロッパやアジアへの旅で、
魅力的な人々、美しい風景、そして美味しいものに出会います。

このブログでは、私が感動した様々なことを写真と共にご紹介し、
読んでくださるみなさまと分かち合いたいと思います。

旅が好きな方、美味しいものが好きな方、楽しいことが大好きな方、是非ご覧ください。
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このブログに掲載している私の写真を他に転用されるときは、かならず事前にお知らせくださいね。

今日のよかったこと

職場に研修に来ているドイツ人の女性をランチに誘いました。明るくてアクティブで感じの良い彼女が大好きになっています。

 

 

 

さて、2022年の10月、とても久しぶりに京都に行った私ですが、京都には見どころが多いので、どこに行くべきか、とても迷ってしまいました。

 

そんな中、ふと目に留まったのが「瑠璃光院」。美しい紅葉で有名なお寺です。

 

 

初めて乗った叡山電鉄。素敵なデザインの電車でした。

 

 

 

 

八瀬比叡山口駅を降りたら、自然がいっぱい!

 

 

 

 

こちらは高野川というそうです。

 

 

 

 

京都も自然が豊かですね。

 

 

 

 

そして瑠璃光院に到着。

 

 

 

 

10月。紅葉には早い時期ですが、緑が美しく、苔も良い感じです。

 

 

 

 

わぁ~、素敵!

 

 

 

 

それでは中に入らせていただきます。

 

 

つづく。

 

今日のよかったこと

近所のハンバーガー屋さんで飲んでいたら、外国のお客さんが入ってきました。お店は席が満席だったのですが、その方々が、空いていた予約席に座ってしまい、お店の方は英語が話せずお困りだったので、申し出て英語でお手伝いしました。お店の方はとても助かったと仰ってくださったので嬉しかったです。

 

今年6月に訪れた南仏旅行のことを書いておりましたが、ここでまた国内の旅へ戻り、2022年の10月に訪れた京都のことを書かせていただきます。

2020年ごろから始まったコロナ禍ですが、その間、今となっては何だったのか。。。というようなアルコール規制、というかアルコールを飲める時間が制限された時期がありました。東京はもちろんですが、日本全国あちこちで同じような動きがあったところ、奈良県だけはずっと規制がなかったので、奈良が大好きになり、ゆっくりと、ありがたーくリラックスさせていただきました。

 

というわけで奈良へは何度も行ったものの、京都はいつもスルー♪、という、なかなか世間とは違う動きをしておりましたが、コロナ禍もおさまりはじめたこの頃、やはり京都へも寄ってみよう!と思い立ち、奈良旅のついでに京都へと行くことにしたのでした。

 

京都で楽しみにしていたのは何といってもお食事!奈良に比べるとやはり圧倒的にお店が多いので、わくわくリサーチしたのですが、行きたいお店が多すぎて日数が足りない!

 

というわけで、金曜の夜、仕事のあとに新幹線に乗り、京都でディナーすることにしました。

 

 

京都市役所近くにある、こちらのお店、オーボンモルソーさんは、夜9時近くからでもディナーできるお店。

ここに来るために、予定を早めて京都へやって来ました!

 

数日前にお電話し、遅くに伺うことを伝えたら、全然大丈夫ですよ~!と気持ちよく受けてくださり嬉しかったです。

 

 

まずは大好物のスープドポワソン!

 

 

 

 

アイオリソースやチーズもたっぷりで嬉しい!最高に美味しかったです。

 

 

 

 

そしてメインは馬肉のタルタルにしました。

 

 

 

 

お店の雰囲気、盛りのよさ、そしてお味!

海外へはまだ行けなかったこの頃、まるでフランスを感じられてとっても嬉しかったです。

 

 

 

 

 

最後のチーズまでたっぷりと楽しませていただきました。

 

お店のマダムもシェフも、とても温かい雰囲気の方です。

食前酒メニューに、「となりのバーから持ってきてもらえるジントニック」というのがあり、バー好きな私は興味深々。

マダムに、「お隣にバーがあるんですか?」とお聞きしたところ、そうなのよ~、マスターもとってもいい方なのよ~、とおっしゃったので、ではこの後行きます、とお話ししたら、なんとマダムがそのバーまでアテンドしてくださいました!

 

久しぶりの京都に少し緊張もしていたのですが、初日の夜に温かいおもてなしを頂き、とても楽しい気分になりました。

もちろん、この後伺ったお隣のバーでも楽しみ、そして素晴らしい出会いの夜にもなりました。

 

つづく。

今日のよかったこと

松屋銀座で開催中の手しごと展に行ってみました。前から気になっていた革のバッグの作家さんの作品を見に行って、お気に入りが見つかり、るんるんで歩いていたら、私を呼ぶ声が!すると、お気に入りのアクセサリー作家さんのポップアップショップをお手伝いなさっている販売員さんでした。彼女はいろいろな作家さんからひっぱりだこの販売員さんで、とても素敵な明るい方。再会できて嬉しかったです。そしてそういう仕事もステキだなぁ~、やってみたいなぁ~なんて思うのでした。

 

 

南仏の古都アルル。ローヌ川が広がる美しい街です。

 

 

夜、この川沿いを歩けば、ゴッホの描いた景色を味わえるでしょうか。

 

 

 

 

この川のほとりに建つ立派なライオンの像。

 

 

 

 

Pont aux lions。ライオン橋というそうです。ローヌ川の対岸にも2体あるそうですよ。かっこいい。

 

 

 

 

ローヌの旧市街を散策して、

 

 

 

 

時とともに作られた美しい風景に感動し、

 

 

 

 

中世に思いをはせた私は

 

 

 

 

やっぱりフランスって素晴らしいところだなぁ~としみじみ感動しました。

 

 

 

 

こちらはアルル駅。7時半でこの明るさ。

私はこの後電車に乗り、アヴィニョンへ戻りました。この後アヴィニョンのレストランでディナーの予定です♪

 

今日のよかったこと

いつも並んでいる東京駅ナカのお菓子屋さん。今朝は並んでなかったので買えました!

思ったほどではなかったけれど、体験できて良かったです。

 

 

今年6月、南仏の古都、アルルへと足を延ばした私。

宿泊していたアヴィニョンから電車で20-30分という近さです。

 

 

アルルの街並みは本当に素敵で、どこもかしこも絵になります。

 

 

 

 

数百年前もこの同じ建物の、同じ窓の中で、人々の暮らしが営まれていたのですね。

 

 

 

 

そして植物も美しく街の景観を作り出しています。

 

 

 

 

にくいなぁ~、この感じ。素敵すぎます。

 

 

 

 

サン・トロフィーム教会(Cathédrale Saint-Trophime d'Arles)

 

 

 

 

そしてゴッホの作品、『夜のカフェテラス』に描かれた有名なカフェもあります。

 

 

 

 

 

本当に来てよかったなぁ~と思う一日になりました。

 

今日のよかったこと

ほんの少しだけ涼しくなった・・・嬉しいー

 

 

今年6月の南仏旅。アルルでの体験を綴っています。

 

 

こちらはアルルのシンボル、円形闘技場です。

 

 

 

 

なんと1世紀末に建造されたそう。本当に驚きます。

 

 

 

 

かつてローマのコロッセオを見た時も本当に驚きましたが、

 

 

 

 

 

1世紀末に人の手でこのような建造物ができたとは、本当にすごいことですね。

なんと今でも闘牛が行われているそうですよ。古いものを現代にも残す試みは、ヨーロッパ人にはかないません。

 

 

 

円形闘技場には猫が住んでいるみたいで、

 

 

 

 

何匹も見かけました。ふとみると、餌場のようなところもあり、ちゃんと飼われているのだと安心しました。

 

 

 

 

威風堂々とした円形闘技場。かなり見ごたえがあります。

 

 

 

 

 

円形闘技場をあとにしてアルルの町を歩いてみると、

 

 

 

 

古代から中世へ、そして現代へと続くこの美しい街並みも、少し変わってみえるようです。

 

 

つづく。

 

今日のよかったこと

後輩が結婚することになり、旦那さまもお招きしてお祝いのお食事をしました。

一緒に過ごして居心地の良さそうな、穏やかな男性で、私まで嬉しくなりました。お幸せにね。

 

 

 

Lee Ufan Arlesを満喫した私は、次にこちらへやってきました。

 

 

 

 

ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ財団美術館。2014年に開館したそうです。

 

 

 

 

 

ゴッホは晩年アルルに居を移し、アルルに実在するカフェを描いた、『夜のカフェテラス』や

 

 

 

 

ローヌ川のほとりを舞台にした、この『星降る夜』を描いたそうです。

この作品は期間限定で、ゴッホ財団に展示中でした。

 

 

 

光が美しい作品。

 

 

 

 

ゴッホは浮世絵の影響を受けたことでも知られていますね。

 

 

 

 

ゴッホ財団には、いくつかのゴッホの作品と、現代作家の作品が展示されています。

 

 

 

 

テラスからの景色。中世の街並みの残るアルル。

 

 

 

 

出口を示す壁。ゴッホのパレットを再現したような洒落た壁に感心してしまいました。

 

ゆっくりとアートに触れられるのも旅の醍醐味です。

 

 

今日のよかったこと

ようやく暑さのピークが過ぎ、新たな旅の計画に動き始めています。来月は北陸へ。何度か伺ったお店に連絡したら、楽しみに待っていてくださるとのこと。嬉しいなぁ~!

 

 

今年6月、南仏の古都アルルを訪れた旅行記の続きです。

私は旅の最大の目的地、現代美術家、リー・ウーファンさんの美術館にやってきました。

 

リー・ウーファンさんは、韓国に生まれ、日本で育ち、今ではパリにもアトリエをお持ちで、ヨーロッパを中心に活動なさっています。かつてはヴェルサイユ宮殿でも展示をされ、成功をおさめらました。

 

 

リー・ウーファンさんの作品は、木や石、

 

 

 

 

そのほか鉄や

 

 

 

 

ガラスなどの工業製品を組み合わせて作られ、「もの派」と呼ばれています。

 

 

 

 

私は静かな場所で、リー・ウーファンさんの作品を前にすると、とても落ち着いた気持ちになれ、そしてこれまでの人生の様々な局面を思い出したりすることができるのです。

 

 

 

 

Lee Ufan Arlesの2階には絵画の作品が展示されていました。

 

 

 

 

線の作品は、リー・ウーファンさんの代表作。

 

 

 

 

 

余白や色のグラデーションがとても落ち着く作品です。

 

 

 

 

 

この形、色、グラデーションを観るだけで、彼の作品だとわかる。それが本当にすごいことだと思います。

 

 

Lee Ufan Arles。来ることができて本当に感動しました。

私が願っていた通り、古都アルルの古い邸宅の良さを残したまま、美しくリノベーションされた建物のなかに、静かに作品たちが展示され、ゆったりと流れる時間の中で、心行くまで作品を鑑賞することができます。

 

美術館では学芸員の方々にも話しかけられ、作家さんを知るきっかっけとなった直島のことや、今回の南仏への旅のことなどをお話ししました。日本からわざわざ来た私をとても歓迎してくださり、アルルの見どころや美味しいお店などもいろいろ教えてくださいました。

 

夢がかない、とても良い気分になって、美術館を後にした私。

そのあともアルル散策は続きます。

 

今日のよかったこと

近所に良い感じのワインバーがあることを知りました。ワインも美味しくて安いし、気の利いたアテもあって良い感じ。
これから通うことになりそうです~。

 

 

さて、私がアルルを訪れた一番の目的、というか今回のフランス旅で一番行きたかったところ、それが「Lee Ufan Arles」。韓国アーティスト、リー・ウーファンさんの美術館です。

 

私が李禹煥さんの作品に出会ったのは、3年前の直島です。瀬戸内海に囲まれた素晴らしい環境の中に、安藤忠雄さんがデザインされた美術館があり、そこで静かに、作品を観ることができます。

 

 

東京の国立新美術館でも展覧会があり、そこへも行きましたが、やはり直島のあの特別な環境で得られた感動にはかないませんでした。作品は同じなのに。そのぐらい、私にとっては、直島の李禹煥美術館は素晴らしいものでした。

そしてその後、李禹煥さんの美術館がアルルにもあることを知り、行ってみたい!と思ったのが、とうとう今回かなったのです。

 

 

 

アルルの旧市街、16世紀の建物を改修した美術館。改修には安藤忠雄さんが関わっています。

 

 

 

 

とうとう来ました~!静かに興奮!

 

 

 

 

さりげない入り口がとても素敵。

 

 

 

 

まずは安藤忠雄とのコラボ作品が迎えてくれます。内側はらせん状になっていて、中心部には空の映像があります。

 

 

 

 

自然光が活かされた造りが本当に素敵。左側にあるドアの先は中庭になっていて、

 

 

 

 

砂利が敷かれた上に作品が展示されています。

 

 

 

 

とても静かに作品と向き合える空間。建物と作品、そして自然の光が調和して、本当に素晴らしかった。

 

鑑賞している方もとても静かになさっていて良かった。

ここまでやってきて本当に良かった・・・とこの時点ですでに感動していた私でした。

 

つづく。

今日のよかったこと

旦那さまと近所のお店に夕食に行きました。するとお店の女性が、「次は奥様を連れてくるっておっしゃってたんですよー」とのこと。旦那さまは一人でそのお店に数回行ったことがあるらしく、その時にそう言ってくれていたとか。ルンルン。

 

 

 

さて、今年6月のフランス旅行記の続きです。

私が旅の拠点にしていた南仏の街、アヴィニョンには高速列車TGVの駅もありますが、ローカル線の駅やバスターミナルもあるので、公共交通機関で旅をする私にはとても便利。そしてそのアヴィニョンの駅からローカル線で30分ほど、この日の午後は古都アルルへやってきました。

 

 

駅を降り、まず見えてきたのはローヌ川。広い~。

 

 

 

 

そして歩いて10分ほど、アルルの旧市街へと入っていきました。

 

 

 

 

アルルではローマ時代を思い起こさせる旧跡があちこちでみられます。

 

 

 

 

古い街並みが本当に素敵。静かでとても落ち着く街です。

 

この町に来た一番の目的は、ある美術館に行くこと。あまり時間がなかったので、その美術館へ向かってどんどん進んでいきましたが、素敵な建物やお店に目を奪われて、寄り道したくなってしまいました。

 

 

 

建物を覆うように育っているジャスミン。辺り一面は素晴らしい香りに包まれています。

 

 

 

 

この建物も素晴らしい!

 

 

 

 

小さな鉢からのびている枝が、建物を守っているよう。

 

 

 

 

フランスに行くと、観光名所ではない場所でもしばらく立ち止まってしまうのです。

 

アルル旅行記、まだまだ続きます。

 

今日のよかったこと

以前から時々行っている近所の中国料理屋さんで野菜タンメンを食べていたら、ゲリラ豪雨・・・。地面をたたきつけるような雨に呆然としていたら、お店の中国人の女性が、「カサモッテル?」と聞いてくださり、持ってないと伝えたら、「カエルマデニヤンデナカッタラツカッテネ」と貸して下さいました。いつも挨拶くらいしかしない仲ですが、優しさに触れて感動しました。見習おう。

 

 

先日まで2022年の9月に行った青森の旅行記を書いておりましたが、ここで突然今年6月のフランス旅行記の続きに移ります。

 

つい先日、パリでのオリンピックが終わったばかりですが、このオリンピックを通じて、私はフランスが伝統を守りつつ、新しさと融合させて、エネルギー溢れる文化を作り上げていることを改めて感じました。そして私が長年愛するフランス文化、フランスの友人たちのことを勝手に誇りに思っております(笑)。6月の久しぶりのフランス旅でも、この国の良さを実感したところです。

 

ところで私が南仏アヴィニヨンでお世話になっている宿のマダム、アンヌは陶芸家なのです。

2019年に初めて南仏へ行った際、Airbnbでこの宿を見つけ、アンヌと知り合いました。フランス語勉強しながら、フランス文化を楽しもうとしている私にとても好感を持ってくださり、その後もずっと交流を続け、今回の再訪となりました。

 

そして今回アンヌから、「私の陶芸教室に遊びに来ない?」と誘われました。面白そうだから行くー!と言ったものの、「何か作りましょう。」と言われ、「えーーーっ?無理ー!」

でももう行くしかありません。

 

 

アンヌの家から徒歩で数分、アンヌが陶芸教室を行うスタジオに到着しました。

生徒さんたちに紹介してもらった後、いよいよ私も何かを作ることに。

「一番簡単なのにしてー」と頼んで、この写真の上にあるボウルを目指すことになりました。

 

 

 

まずは土をのばしていきます。両側に置いた細い板の厚みに広げていきます。

 

 

 

 

こちらがアンヌ。生徒さんの作品作りもサポートしながら、私の面倒も見てくれています。

 

 

 

 

 

ある程度広がったら、見本の型にかぶせて、水を付けながら型になじませて、

 

 

 

 

 

余計な土をカットして

 

 

 

 

型にピッタリと合わせます。

 

 

 

 

私の名前の頭文字、「み」とサインも入れて、この後ドライヤーで少し乾かしました。

 

 

 

 

 

生乾きの状態で、底になる部分を下にして、トントンとすれば、自立する予定だったのですが、乾かしすぎてもう無理・・・ということで、丸いポチを三か所につけて、ちゃんと固定できるようにしました。

 

 

 

 

そして今度は絵付け。こうなるとわかっていたら、何かしらデザインを考えてこられたかもしれませんが、とにかく成り行きまかせなので、何も考えられないまま、

 

 

 

 

なんとなくシマシマにすることに。なんだかスイカみたい。。。

ちなみに土ひ部分は焼くと白くなるということでしたが、一体どうなることやら・・・

 

そしてこの後、乾かして、焼いて、という作業はアンヌにお願いし、私はまたいつくか取りに来ることに。

 

 

教室の生徒さんのお嬢さんの名前を日本語で書いてほしいといわれ、超緊張しながら書いてみました。

喜んでくれて嬉しかったです。

 

 

 

 

教室の生徒さんたちは皆さん本当にお上手で、それぞれが自分がつくりたいものを自由に、楽しそうに、作ってらっしゃいました。この作品を作っていたマチルドさんは、大変な日本好きだそうで、こんな金魚の作品を作ってらっしゃいました。

 

それにしても今回の旅では、私が日本人と知ると、とても嬉しそうに、好感を持って話しかけてくださる方が多くて感激しました。フランス語勉強してきてよかったなぁ~。

 

 

そしてご覧ください!帰国して数週間後、アンヌが私の作品が焼きあがったと写真を送ってくれました。

なんだかそれなりに素敵じゃないですか?とっても嬉しいです~!!!

 

初めての陶芸体験がフランスだなんて想像もしていなかったけど、こんな体験をプレゼントしてくれたアンヌ、そして教室でいろいろとやさしくしてくださった方々に感謝です。