そして今夜も仲良くしている方々と、夫婦揃ってのお食事でした。幸せ幸せ。
フランス語は昨日で秋学期が終了しました。勉強を始めて1年3ヶ月。まだまだですが、充実しています。
昨日は授業のあと、クラスメイトと女子会で盛り上がりました
こういう思いもかけない出会いがあったことも、真面目に学校に通ったからこそです。
来期も頑張りたいと思います。
というわけで、バタバタしておりますので、ブログが停滞しておりました
さて、また素敵なお店が見つかりました
こちらは本郷三丁目のAbats（アバ）さんです。お店のホームページによりますと、Abatsとは・・・
店名「Abats」は仏語で直訳すると「内臓料理」「副産物を使用した加工食品」。
つまり「形があって形のないもの、そして形がこれから出来るもの」 だそうです
お店はシェフがお一人でなさっている模様。この日はグループのお客さんもいらしてました。
お店の一角には豚の置物がたくさん。
男性のシェフがお一人でなさっているとは思えないほど、とてもキレイで清潔なお店でした。
しばらくして到着しました！自家製シャルキュトリー盛合せ
素晴らしい！感動！びっくり
これらが全部自家製だというのが驚きです。スゴイ
私も旦那さまもシャルキュトリーが大好きなのです。
奥の黒いのがブーダンノワール。これも良いお味でしたし、その横のゼリー寄せみたいなのもビネガーがきいていて美味しかった。
手前のレバームースやパテも、どんどんワインが飲めてしまうお味でしたよ
このお皿は値打ちがあります
一緒に出してくださったパンも自家製だそうです。
ローズマリーのいい香りがして、もっちりとした美味しいパンでした
カリカリに焼いた砂肝コンフィとクルミのサラダ
こちらもかなり肉肉しいです
この界隈もなかなか面白そうでしたし、このお店は勿論また伺います。
シャルキュトリー。。。素晴らしかったなぁ