西武新宿線の有料着席列車は「トキイロ」へ
1993年以来西武新宿線の最優等列車として走り続けてきた特急「小江戸」が、2027年春に新たな有料着席列車に置き換えられることはこのブログでも何度か取り上げましたが、このほどその新たな有料着席列車の愛称と停車駅が明らかになりました。さらに、現在朝ラッシュ時の上りと夕方~夜間の下りの西武新宿ー拝島間で運転されている有料着席列車「拝島ライナー」も2028年春から車両を新宿線の有料着席列車と同じ車両に変更し、それに合わせて列車名も変更することも発表されました。
これは今日(8月5日)、西武鉄道が発表したもので、2028年以降は西武新宿・拝島線系統ではこれを機に有料着席サービスの名称を、新たに投入されるクロス・ロングシート転換可能座席を備えた新型車両の愛称でもある「トキイロ」に統一するとのことです。
来年春に「小江戸」を置き換えて誕生する新宿線の有料着席列車の愛称は「トキイロエクスプレス」となります。運転区間は現行の「小江戸」と同じ西武新宿ー本川越間で、途中停車駅は「小江戸」の停車する高田馬場・東村山・所沢・狭山市に加えて田無と新所沢にも追加停車となります。(平日朝ラッシュ時の上り列車を除く)
また、2028年春から現行の「拝島ライナー」を愛称変更と使用車両変更の上で運転される西武新宿ー拝島間の有料着席列車は「トキイロライナー」となります。こちらの停車駅は現行の「拝島ライナー」と同じ高田馬場と小平ー拝島間各駅です。
西武鉄道によると両列車それぞれの具体的な運転開始日やダイヤ、料金などの詳細については決定次第発表するとのことで、「トキイロエクスプレス」に関しては現行の「小江戸」と比較して本数が増えるのかどうか、「トキイロライナー」に関しては日中にも運転時間帯が拡大されるのかや下りの「拝島ライナー」では座席指定料金なしで乗車できる小平ー拝島間の扱いがどうなるのか、さらには現在「拝島ライナー」に使用されている40000系座席変換可能車が「トキイロ」への置き換え後どのように処遇されるのかなど、今後の動きも注目されます。
いずれにしても、この2つの有料着席列車の登場で西武新宿線系統のダイヤがどう変化するのか、また西武新宿線のイメージがどう変化するのか、長年の新宿線ユーザーとしては大いに注目したいところです。
「箸の日」と「橋の日」
何歳でお箸使えるようになった?
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はっきりとは覚えてませんが、通っていた幼稚園に持って行ったお弁当に箸箱が入っていた記憶はあるので、おそらくは幼稚園に入る頃には少しはお箸が使えるようになっていたんだと思います。(もちろん小さなフォークやスプーンも一緒に入っていたかもしれませんが)
ただ私はお箸の持ち方が下手だったようで、子供の頃はよく母親に箸の持ち方を注意されてました。
成長するとそのようなこともなくなりましたが、果たして私の箸の持ち方がよくなったのか、それともなかなか直らなくて親があきらめたのか、その辺は今もわかりませんが。
「箸の日」の話はこれ以上広げられないので、ここからは8月4日といえばもう一つということで「橋の日」がらみの話。
これまでに渡った橋の中で一番印象に残っているのは何といっても初乗車の「サンライズ瀬戸」で初めて渡った瀬戸大橋ですが、子供の頃に初めて渡って印象に残っているのが、多摩川を渡る第一京浜(国道15号)の六郷橋。
東京大田区の父方の祖父母の家からも多摩川の土手は歩いていけるし、国鉄(JR)・京急の多摩川橋梁は幼い頃から何度となく渡ったことがありました。また、第一京浜の六郷橋もバスや車で通ったことはありました。
しかし、小学5年か6年生の頃、祖父母の家へ行って川沿いに土手をぶらぶら歩いているうちにまだ自分で歩いたことのなかった六郷橋を渡ってみたくなりました。
実際に歩いてみると橋を全部渡りきるまでには案外時間がかかりましたが、交通量の多い道路ながら歩道も幅広くて歩きやすく、いつもとは違った視点で多摩川を見ながら歩くのは結構楽しかったですし、渡り終えた時にはなかなかの達成感を味わうことができました。
今にして思えば大きな川とはいえ多摩川の橋を歩いて渡ったぐらいでは大したことではなかったとも思えますが、小学生にとってはこれでもちょっとした冒険のような気持ちもあったのかもしれません。
選ぶならやっぱり
本日のお題:好きな列車愛称ベスト5
好きな列車愛称…
一回限りの臨時列車に多いやたらと長ったらしい名前とか変にカッコつけた横文字の列車名は別として、たいていの列車名は目や耳になじんでくると比較的何でも好きになる方なので、嫌いというかあまりなじめない列車名というのはあまりないし、好きな列車愛称のランキングを考えるのも結構悩みますが。
それでもあえて好きな列車名ベスト5を選ぶなら
★第5位…「あかつき」
★第4位…「銀河」
★第3位…「北斗星」
★第2位…「瀬戸」
★(同率)第1位…「あさかぜ」「さくら」
になりますね。
見ごとにブルートレインの列車名ばかり、それも「北斗星」以外は国鉄時代から長く活躍してきた伝統の列車ばかりになってしまってますね(笑)
(「銀河」は寝台急行なので、厳密な意味でのブルトレには含まれないのではないかという声もありそうですが、同列車は1976年以降廃止まで定期列車に関しては一貫してブルトレ用寝台客車を使用して運転されていたので、私は見た目も列車の実態もほぼブルトレと考えています)
第1位の「あさかぜ」と「さくら」は正直どちらを1位にしようかかなり悩んだので、同率首位ということにさせてもらいました。
「あさかぜ」にはどこかブルトレを代表する列車というイメージが今もあるし、20系時代の一時期やJR移行前後の時期には豪華な編成内容から一度乗りたい憧れの列車というイメージもあって好きになった列車名です。
また「さくら」は子供の頃の絵本に始まりいろいろな鉄道の雑誌や本で乗車ルポや写真を見る機会が多く、実際に乗車した経験は残念ながらないけれど、おそらくは一番身近に感じる列車名の一つということで子供の頃から大好きな列車名です。
第2位の「瀬戸」に関しては、個人的にかなり親近感を感じる列車名ということでランキング上位に入っています。そのため、「瀬戸」の系譜を受け継ぐ現役の「サンライズ瀬戸」にも同様な親しみを感じます。
第3位の「北斗星」は列車自体ももちろん大好きでしたが、いかにも北海道へ向かう寝台特急らしいネーミングが気に入っていましたし、ヘッドマークのデザインも好きでした。
第4位の「銀河」もいかにも夜行列車らしく手すきな列車名ですし、5位の「あかつき」もヘッドマークのデザインが好きでそれがきっかけで列車名好きになった列車の一つです。
他にもブルトレや夜行列車の列車名で好きなものはたくさんり、ここで選んだベスト5の「次点」に当たるランキングに入る列車名を挙げるとするとどれにしたらよいか相当に迷うところです。
ちなみに、ブルトレ・夜行列車以外で好きな列車名のベスト5を選ぶとすると…
★第5位…「雷鳥」
第4位…「ひばり」
★第3位…「つばめ」
★第2位…「白鳥」
★第1位…「はつかり」
ですかね。
これも見事に国鉄時代からの「レジェンド」級の列車名が揃いましたが、やはりこれらの列車に共通しているのはいかにも「特急列車」としての風格のある列車ということで、これが列車名としても好きなポイントになっていると思います。
