寅さん、車掌になる?
おすすめの邦画は?
▼本日限定!ブログスタンプ
それは「喜劇急行列車」という約60年前の作品です。
「喜劇急行列車」は1967年6月に公開された作品で、後に「男はつらいよ」で国民的喜劇役者となる渥美清さんが主演しています。
渥美さん演じるおっちょこちょいだけど人情味あふれる車掌の姿を軸に、行列車の乗客たちが起こす様々な騒動を描いた喜劇映画のシリーズ「喜劇列車シリーズ」の第一作です。
この作品のあらすじは作品のWikipediaなどを見ていただくとよいと思いますが、この作品の一番のポイントは主人公である渥美清さん演じるベテラン専務車掌、青木吾一キャラクターが、あの寅さんの車 寅次郎とかなり似ていること。私にとっては「渥美清=寅さん」の刷り込みがあるからか、映像を見たり声を聴いているとまるで寅さんが車掌をしているかのような錯覚も感じます。
そして鉄道ファン、ブルートレインファンとしては、青木専務車掌が乗務する「さくら」「富士」の車内を再現するために実物の20系客車の中で撮影が行われたシーンが多く、当時の20系客車の内装やブルトレの列車内の様子などをリアル感たっぷりに見ることができるのが楽しいです。また、列車が途中通過する駅や終着の長崎や西鹿児島といった駅の当時の駅舎など、昭和40年代前半の鉄道風景を垣間見ることができるという点でもブルトレ好きには見逃せない作品になっています。
この作品が公開された1967年にはまだ私は生まれていなかったので、リアルタイムで映画館でこの作品を見ることはできませんでしたが、テレビで何度か放送されたものを見ることができ、とても楽しかった思い出があります。
視覚障害者になりもうこの作品の映像を見ることはかなわなくなりましたが、幸い視覚障害者向けの録音・点字図書のweb上の図書館である「サピエ図書館」にこの作品の「シネマ・デイジー」(映画本編の主音声を、登場人物の動きや場面などの視覚情報を言葉で説明した音声解説とともに録音した音源)がおさめられており、見えていた当時に見た映画の映像を思い出しながら再び作品を楽しめるようになっています。
「喜劇急行列車」から始まった「喜劇列車シリーズ」は、その後「喜劇団体列車」「喜劇初詣列車」の2作品が制作されました。残念ながら私は後発の2作品を見たことはありませんが、ぜひ機会があればこれらも見てみたいものです。
続・つかの間のモテ期…だったのか?
以前このお題で、大学3年生頃に講義で使うノートを忘れてしまった同級生の女性(仮にRさんとします)にルーズリーフの用紙を何枚かあげたことをきっかけにRさんとしばらくの間「友達以上彼女未満」の関係になっていた時のエピソードを書きましたが、今回は最近思い出したRさんとのもう一つのエピソードを書きたいと思います。
ある時、Rさんも私も受けていたある科目の講義の一環で、講義内容に関連したある大学教授の講演会を聞き、学んだことや感想をレポートにまとめるという課題が出されました。
講演会は土曜日の午後に有楽町のよみうりホールで行われるので、それならと講演会の前にRさんと待ち合わせてお昼を一緒に食べようということになりました。
講演会の当日、有楽町駅でRさんと待ち合わせし、当時営業していた有楽町そごう(現在はビックカメラ有楽町店になっている)に入りました。講演会場のよみうりホールはこのそごうの入っているビル(読売会館)の7階にあるので、そごうの中のレストランでお昼を食べてそのままホールに行こうというわけです。
何階にあった何というレストランだったか忘れましたが、2人でレストランに入り、私は確か焼肉定食、Rさんは確か中華丼を食べながらいろいろな話で盛り上がりました。R三都の食事はそれまでに大学の学食で2~3回したことはあったものの、こうして街中の店でというのは初めてだったので少々緊張もしましたが、実際は話が盛り上がりすぎて危うく講演会の開始に間に合わなくなるところでした。
講演会をRさんと隣同士の席で聞いた後、すぐに別れるのももったいないので、先ほど入ったレストランで軽くお茶することになりました。
この時は、同じ講演会を聞きに来ていたRさんの友達の女性2人も一緒で、私にとってはかなり異例な状況でのひとときを過ごすことになりました。
同じテーブルに男性は私だけという状況なので、こういう時にはいつもなら女性同士の話題についていけず完全に蚊帳の外にされることがほとんどの私ですが、なぜかこの時だけはわりと私も会話に入っていきやすい話題が多く、それほど退屈せずにコーヒーとケーキを食べながらのおしゃべりタイムを楽しむことができました。
あの日、肝心の講演会の内容は今では一切覚えていませんが、Rさんやその友達との超異例なデート(?)の思い出は今も鮮明に記憶に残っています。今にして思えば、これは私にとっての「モテ期バブル」だったのかもしれません。
給料日にすること
給料日に真っ先にすることは?
▼本日限定!ブログスタンプ
在宅仕事に使っているPCに入っている給与明細書配信システムで今回の分の給与明細を確認することぐらいですかね。
私の勤めている会社でも紙で給与明細が配布されることはなくなったので、給料やそこから控除される社会保険料などの額を確認するにはそのシステムにアクセスする必要があるので…
まあ、給料日だからといってどこかに飲みに行ったり大きな買い物をするわけでもないし、お金を下ろす必要があって銀行やコンビニのATMを使おうにも、ATMのタッチパネルは視覚障碍者の自分には自力で操作することができないので家族に手伝ってもらうしかないし…
もっとも、普通に目が見えていた頃も給料日だからといって真っ先に何かをするということはほとんどありませんでした。
先ほども書いたように給料日だからと飲みに行ったりすることもなくATMでお金を下ろすのも財布に入っている現金が少なくなってきてからのことがほとんどでした。
ちなみに4月25日は「初任給の日」だそうですが、31年前に私が初任給で買ったものって何だったんだろうと思いだしてみましたが…
確か家でちょっと上等な寿司の出前を取ったか、家族でどこかで食事をするのに使ったのかのどちらかだったような記憶があります。
私自身特に初任給で買いたいと思っていたものがあったわけでもなかったし、親も特に買ってほしいもののリクエストはなかったので、このような形になったんだろうと思います。
それにしても初任給をもらった日からもう31年か…
そりゃあ齢もとるわけですなあ…


