唯一知っている上手くいった事例は、有名な企業に勤めている事をアピールする為に、名刺にメッセージを書いた方法だったという話でした。
その続きです。
残念な事ですが、ワゴンガール(ワゴンスタッフ)につきものなのが盗撮です。

多い時では、約3ヶ月に1回は盗撮犯を捕まえてました。
ただ、ワゴンガールの格好にも原因があると思い、夏でもストッキング着用を義務づけたところ、盗撮する人はだいぶ減りました。
それでも、1年に1回以上は捕まえてましたが・・・。
ちなみに、盗撮犯を警察に引き渡す事はまれで、大抵は、盗撮犯の同意をとって、携帯(スマホ)及び、SDカードを破壊して、今後、建物に入らない誓約書を書かせて終わりです。
(警察には捕まりたくはない為か)自分が捕まえた人で、これをゴネた人はいなかったです。
何故、警察に引き渡さないかというと、盗撮されたスタッフが被害者として警察に行く事を望んでない事が多かったのと、単純に警察を呼ぶと面倒くさいからです。
(大抵、調書を作成する為に、警察署に行って3、4時間は拘束されます。)
ワゴンガールの制服にも問題はあると思いますが、盗撮は迷惑行為というか、立派な犯罪なのでやめましょう。
盗撮は思いの外、バレてます。
続く・・・。
[ 雑記 ]
ワゴンガールが外部委託の場合、休憩場所を自店のスタッフと同じ場所にすることを嫌がることもありますが、大抵は同じ場所で休憩してました。
あくまでも自分の経験上ですが、ワゴンガールの1~2割は無防備です。
酷い場合だと、短めのスカートなのに、椅子の上に体育座りをしていて、休憩室に入ったら、パンツ丸見えの状態で座っているということも結構ありました。
そういったスタッフから、盗撮の報告を受けると、「う~ん、何だかな・・・」という気にはなりました。
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