アトランティスの海はアパタイトブルー。 | 石読みと人間観察ラボ

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サカモトチヨの石読み講座概要 

 


 

 

 

九月の手石屋さんの予約表出ました!

 

 

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是非是非チェックしてみてくださいね〇

 

 

 

 

 

 今日が夏休みの最終日。

初日数日で宿題を終わらせた一子も、

残っていた宿題を私と一子に怒られながら片付けた二子も、

 

二人そろって仲良く、アレがないコレがない、アレしてないコレしてないの嵐です。

 

しかも寝る前に。

 

「おかあさんあんな、私の上靴と上靴袋がないねん。どこー?今から探さないと。それと、この宿題のこのページの意味がどうしてもわからんねん。どうしたらいい?」

 

「おかあさん。明日の準備って何?どういうこと?何持って行ったらいい?え?おかあさんがしてくれるん?」

 

・・・知らんがな。

 

 君ら夏休み中あれだけ時間があったのに、なんで寝る前のギリギリにそういうことを言ってくるのか。

それと二子、おかあさんは君の明日の準備はし ま せ ん 。自分でしてー!

 

 

そんな感じでバタバタしてましたこんばんは。石読み師のサカモトです。

 

因みに上靴は出しっぱなしのカバンの下敷きになってました。

 

 

 

 

 さて、アトランティスについてぼちぼち書いていきたいと思います。

アトランティスの導入になったきっかけがこちら↓

 

 レムリアのヒーリングなのに何故かアトランティスの時代にいた頃のレムリア人の記憶が出てきたという。。。

そしてこの時期には湿度がめちゃくちゃ高くて、溺れそうというか、引きずり込まれそうというか、

瞑想状態でもないのに常に海の中にいる感じがしていました。

そしてその間、ずっとアパタイトが気になる。

 

 


画像はインフォニック様よりお借りしました。



 アパタイトは、吸着性を高める作用があるので、「物の構造を強化」したり、 「吸着力」を強める為に使用される。

例えば、歯磨き粉やファンデーションにも使用される鉱物らしい。

パワーストーン的には、人と人とを繋ぐ石とか、松果体をいい感じに刺激してくれるとかもあるそうです。

この深みのある鮮やかな青色は海の色にとても似ていて、レムリアがアクアマリンやラリマーのような海をイメージするとしたら、

アパタイトはアトランティスの海の色というイメージなんですね。

そして、深層心理内の海とか、無意識領域とか、そういう領域とも繋がりやすい石、のように感じます。

いや、以前からも気になってはいたんですけど、さらに気になったというか、アクセサリーも色々作ったり、

以前作ったものをリメイクしたりしました。近日中にアップしますね。

 


 そして、以前hiro☆さんにがっつりと手石屋さんをさせていただいた時に見えたビジョンで、

アトランティスの時代、幼少期に幼馴染として出会っていたことが判明して、

めちゃくちゃ思い出のマーニーっぽかったの思い出した。

その時も海に隣接した場所に住んでいて、私はレムリア人、hiro☆さんはアトランティス人だったのね。

で、hiro☆さんはその時アトランティス人なのにレムリア人みたいな能力を持っていて、それを隠して生きて行かなきゃいけなかったので、

凄い仲良しだったんだけど、ある日お別れすることになって、船に乗って家族みんなで去ってしまったのね。

それが凄く辛くて、ボロボロ泣いたの思い出してセッション中なのになんか泣けてきて。

 

 思い出のマーニー、一度見て内容はほとんど覚えていないんだけど、水っぽかったのだけは覚えてる。

 

 

 レムリアの時代は幸福感とか、人が生きて行くうえで大切な事とか、ハートや自然と繋がったり、ヒーリングやエネルギーとの調和とか、

特別なことをしなくてもみんな普通にスピリチュアルみたいな感じなんだけれども、アトランティスは現代に繋がるような文明や高度な知識や知恵の宝庫で、とても深いし面白い。(あくまでもサカモトが感じた事や視えたりエネルギーで理解している事だと思っていただければ幸いです)。

 

 レムリアは皆好きなことをしていて、それが周りとの調和に繋がるという感じで、例えるならば、好き勝手しているようで人としてやってはいけないことをしないとか、周りが嫌がることをしないという当たり前の前提が護られているから、規則や校則などのルールが要らない、みたいな感じ。

 

 アトランティスは生まれ育ちや人種、知力・体力などでカテゴリー別に生き方を選別されるのだけれども、

それぞれの生き方に優劣はなくて、各々の役割をきちんとこなすことで文化や文明が機能している、みたいな、

レムリアよりは現代まで発展を遂げてきた人類の歴史に近い状態で、特に学問をとても重要視していた。

語学・数学に加えて哲学や天文学、心理学や占星術ももしかしたらそこに入っていたかもしれない。

または、錬金術や魔術、今でいうチャネリングのようなこともしていたかもしれない。

 アトランティスという土地と文明は、エジプトとギリシャとかなり密接な関係があったようなので、

それらの国で発展した学問の端々から、今は亡き幻の地の鱗片を感じ取れるような気がする。

そしてその国がいかにして滅びていったかという事も。

 

 

オマケ。今日は夏らしい写真を貼って終わりにするよ!

 

 


この中に生き物が隠れているよ!

探してみよう♪


・・・。



・・・。



みんな、分かったかな?






ココです↗️



正解はアブラゼミでした!


 

それでは今日はこの辺で。

未だにふわふわしがちな海王星魚座期の影響を心地よく感じながら。

おやすみなさい。