マクラメブレスレット作ってます。
石読み講座については
サカモトチヨの石読み講座概要
最近、メールの調子が悪くて、送ったはずのメールが迷惑メールに入っていたり、こちらに届いていなかったりしているみたいです。
もし、手石屋さんや石読み講座に申し込むためにメールを送ったものの、未だに返事が来ていない等の不具合がありましたら、
こちらのフォームの【作家にメッセージを送る】より、メッセージを戴ければと思います。
お手数をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。
九月の手石屋さんの予約表出ました!
hiro☆さんとのコラボ、『エネルギーエステと手石屋さんのコラボ』、詳細は↓から見て見てくださいね。
エネルギー&ボティ、エネルギー&ハートの癒しと未来への指針として、是非是非受けて下さいませ♪
あと残り3枠となりました!気になる方は是非♪
hiro☆さんとのコラボが楽しみすぎてワクワクしてます♪
どんな方々と会えるのかな?とても楽しみです♪
予約状況はリンク先のhiro☆さんのブログより確認できます〇
是非是非チェックしてみてくださいね〇
不安とは―
ふ‐あん【不安】
[名・形動]気がかりで落ち着かないこと。心配なこと。また、そのさま。 日常に潜む漠然とした不安感は、人の精神を脅かし、安定感を無くしてしまい、それは幸福とは程遠い精神状態へとなってしまいます。そんな不安を研究し、どのように対処していけばよいか、安心感を得られる方法はあるのかを調べることを目的として、ウィリアム・D・上原先生よりアドバイスをいただき、”不安研究所”を立ち上げさせていただきました。 今日のテーマは”不安だからこそ頑張れる?”というお話をしていきたいと思います。生年月日から数字を割り出して、ライオン、トラ、ひつじ・・・などのキャラクターに当てはめて、自分を占う占いなのですが、十数年前ごろによく当たる占いとして流行となった後、今でも色んな所でお見掛けしますので、一番初めの動物占いのキャラクターを描いておられたのが久保キリコという漫画家さんで、 当時の占いには、ゾウというキャラクターの性質の中に、”不安になりやすい”と書かれていたのです。不安になりやすいからこそ、目の前のことに打ち込むことで不安を紛らわせようとする。その結果、自然と努力家になる、みたいなことが書かれていたように思います。 不安が全くない状態で安心しきってしまっていると、それはそれで良くない。何故かというと、安心・安定が長く続くと人はそこから動こうとせず、進歩・進展・進化が望めなくなってしまうのですね。社会や自分の生き方がこのままではよくないのではないか。もっと成長できるのではないかと考え、行動を起こすことによって人々の生活や文明は流動的に変化し、より良い形へと変化していきました。 ストレスは現代社会に起こる病の大元として忌避されがちですが、まったくストレスのない状態が続くのも、適度な緊張が無くなってしまい、気の張り合いがなくなってしまい、良くないとされているのですが、不安にも同じことが言えるのではないかなと思います。 過度の不安は正常な判断力を失わせ、恐怖へと変わって人を苦しめてしまうので、やはりある程度の落ち着きや安心感は必要です。ですが、まったく無くなってしまうと、おそらく今の社会は停滞の末に徐々に衰退してしまうのではないかなと思います。 今の社会や生活に、このままで良いのかと不安とともに疑問を持つこと。ならばそれを”どうすれば”良くなるのかと考えること、そして、自分に出来ることをやってみること。 こういう言い方をするとちょっと堅苦しくなっちゃいますが、”安心を引き寄せるために出来ることをやってみる”と 自分の世界は自分が”意識して”創っているとは言いますが、何処にフォーカスしているかを自覚するだけでも、ある程度可視化され、生きやすくなっていきますね。人って本当に、安心・安全なところから、不安になりたがったり怖がってりしているんです。 落ち着いて、自分の心を見つめながら、安心・安全へと意識を切り替えていきましょうね。B.B.F.も好きなんですよ。鱗滝一門も好き。まこもちゃん可愛い。
眼帯のたんじろさんが痛々しいけど、それはそれで。
それでは今日はこの辺で。
いいこと、わるいことと分類しがちな様々なことの程よい塩梅を意識しながら。
おやすみなさい。