本日の、ドラムレッスンは大学生の男の子でした。
生徒さんは普段バンドを組まれていて、ドラムを担当しているということでした。
今度演奏する予定という楽曲の譜面を見ながら生徒さんの不安な点などを聞き、アドバイスしました。
実際の演奏での兼ね合いも見ながらアレンジしていけると良いですね!
また、ビートではなく基礎練習をしながらフォームについてもレクチャーしました。
細かい音符よりも、四分音符や八分音符などの大まかな音符でのフォームを意識しながら基礎練習をしていくと、ビートなどでも良いフォームを構築できると思います。
是非個人練習に取り入れてみてください!
次回も楽しくドラムを叩きましょう!
ドラム講師:鹿又圭太