今日4人目のドラムレッスンは、10代の男の子でした。
今では教室イベントの常連人気ドラマーとなった生徒さん、ドラム科のみならず、ギター、ベース科など、教室の各パート出演者さんたちから「リズムの正確さ」と「軽快なグルーヴ」で話題のドラマーでその賞賛は尽きません。
先月5月に開催された教室イベント
『第5回裏RP』でたくさんアンサンブルした次は、10月の教室主催ライブハウス イベント『表RP』です!
そのライブハウスイベントに向けてやる気十分です!
早速レッスンに入りました!
毎回はじめの必須演奏曲は、
いつもの山下達郎さんの「うたのきしゃ」と、スキマスイッチの「全力少年」の二曲連続演奏です!
フレンチグリップかつハイハット低めが定着しておりますが、力みのない、安定したリズムはいつもどおり。
うたのきしゃの右手と左手の手順を変えながら叩くその奏法は完全オリジナルで、ドラムを始めた頃に自然にその手順がしっかりきたのでしょう。とてもスムースで気持ちの良いリズムパターンですので、あえてこのリズムは原曲に寄せてはおりません。
この二曲でも軽く10分演奏になりますね!
この二曲が終わると、10曲を超える演奏をします。その中でポイントとなる部分をフォーカスして、オリジナルと合わせたり、ドラムレスの曲もありますので、アレンジしたりします。
倉木麻衣さんの
「TOWA ~永久に風に乗る~」は、いままでショートバージョンでしたが、前回からフルバージョンです。
1分ほどのショートバージョンで確立したリズムパターンを伸ばした形になりますが、スネアのマーチフレーズの中にタムを入れ込むセンスは流石です。
sumika 「Honto」では、今まではライドシンバルでレガート風に叩いていましたが、前回からシャッフルの動きに変えてハネた表現を加えてみましたが、すでにご自身のものにしていましたね!
時にハーフタイムシャッフルにしても面白いかな?とこちらの想像力も広がります。
そして更に生徒さん希望曲のリクエストがありました!
Rainy。「7 DAYS」です!
TVアニメ『名探偵コナン』EDですね。
いつものように通し演奏でドラムを聴いてみると、キレの良いハイタム・ロータムを駆使したリズムパターンをプレイされました。
原曲ではミドルテンポのシンプルな8ビートが基本ですが、生徒さんは他の楽器のメロディをドラムリズム化されることもありますので、よく耳を澄ましてみることが大切です。
それらしきものが聴こえておりますが、それにしてもタムの音が気持ちが良いので、しばらくこのパターンをキープしながら、サビのセクションでアレンジしてみましょう。
今日もたっぷり好きな演奏曲をプレイし、ラストはVaundy「怪獣の花唄」で終わりました!こちらも途中でディスコビートが入ったり、サビをスネアの頭打ちフレーズに変化させたりと、楽しさ満載の演奏でした!!
レッスンお疲れ様でした♪
ドラム講師:横田なおき