ドラムレッスンその1872〜ライブへ向けて〜 | 仙台市泉区で音楽教室を運営するスクールディレクターのブログ

仙台市泉区で音楽教室を運営するスクールディレクターのブログ

仙台市泉区の大人も子供も楽しくエレキギター、アコギクラギ・ベース・ドラムレッスンが行える音楽教室『ミュージックサロン・P+Luck(プラック)』のブログです!!
レッスン・教室の様子や音楽話などを中心として、さまざまな話題をお伝えします♫



















本日4人目のドラムレッスンは中学生の男の子でした。



































{0E570B3E-79E1-48D7-8F5A-32E8B4DBC679:01}

{07E12775-C3F3-4B32-8A7C-9DE9A230323E:01}

{09A9A274-1B0B-421D-8824-1CFA93B78035:01}
































2時間連続のレッスンとなります!

生徒さんが組まれているバンドでのライブが近いということで2時間みっちり曲練習を行いました。




まずはGoose Houseの「光るなら」という曲です。

前回のレッスンでエンディングのレクチャーだけ残ってしまった為、まずは曲の最後までレクチャーを終わらせました。

複雑なリズムで講師がアレンジしたフィルインなどそのまま覚えているようです。





かなりの記憶力ですね。

全体的にほとんど間違いなく叩けています。























{964F6B74-CACA-41C6-B67D-38C81214A2CF:01}

{6026C104-A30D-4FF2-A66D-0E440C9391EA:01}



















そこからはback numberの「繋いだ手から」も合わせて練習をしました。





それぞれ曲に合わせながら叩いてアドバイスをします。

休符が短くなり、タイムが早くなってしまうことが多いですね!

休符も音楽の一部ですのでしっかり休みを感じましょう。




レッスン中盤からは曲を流さず、記憶だけでドラムを叩く練習も行いました!!

講師が間違えていても生徒さんは間違えず、本当に全てを正しく覚えきれていますね!!





















{6995D8AC-1DA4-4CFC-9FD9-B83ADA1DF871:01}

















しかし、コーラスが入るとテンポが速くなってしまう傾向にあります。




ドラムコーラスはかなり難易度が高いのですが緊張せずにしっかり行いましょう。

あとは楽しむことが一番です!

悔いのないように頑張ってください!















{233B8411-10A7-44AE-BCD1-6E2BE6B494DF:01}





ドラム講師:鹿又圭太