ドラムレッスンその1871〜シャッフルとポルカ〜 | 仙台市泉区で音楽教室を運営するスクールディレクターのブログ

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仙台市泉区の大人も子供も楽しくエレキギター、アコギクラギ・ベース・ドラムレッスンが行える音楽教室『ミュージックサロン・P+Luck(プラック)』のブログです!!
レッスン・教室の様子や音楽話などを中心として、さまざまな話題をお伝えします♫


























本日3人目のドラムレッスンは小学生の女の子でした。














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今回はまず生徒さんにとって初めてのビートパターンの練習をしました!





シャッフルビートというパターンとなります。

エイトビートとの違いを説明し、実際に叩きます。

ハネるリズムに慣れていないため難しかったですね。

ハイハットの刻みで八分音符を刻むパターンや、バスドラムでハネを出すパターンなどいくつかレクチャーしました。




生徒さんの好きな曲はハネるビートの曲が多いので是非練習を続けてください!

すぐにシャッフルビートの曲が出来るようになります。

























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レッスン中盤からは新曲のレクチャーに入ります。




スピッツの「野生のポルカ」という曲です。

この曲では、ポルカというジャンルのビートを実際に使っています。


そこでまずはポルカのパターンを練習してみました!

































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細かいリズムが続くため難しいビートですね。

この曲を叩くためには必須となりますのでこちらも練習していきたいと思います!

次回も楽しくドラムを叩きましょう!











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ドラム講師:鹿又圭太