パタヤとバンコクに行ってきました。(2)バンコク
お盆休みを利用して、タイに行ってきました。
パタヤで3泊した後、バンコクに移動しました。
パタヤからバンコクへの道中、「ワット・サマーン・ラッタナーラーム」に立ち寄りました。
ここはピンクのガネーシャ像で有名なお寺です。

ピンクガネーシャに願い事をすると、3倍の速さで叶うと言われているので、しっかりお願いしました。
バンコクでは、「ワット・パークナム」にも参拝しました。
ここは、エメラルド色のアートのような天井画で有名なお寺です。

これらのお寺は、前回(8年前)バンコクに訪問した頃には、ガイドブック等ではほとんど紹介されていなかったのですが、ここ数年インスタ映えするスポットとして、話題になっていました。
他には、2018年に開業したタイ最大級の商業施設「アイコン・サイアム」にも行きました。

今回、タイに8年ぶりに訪れましたが、前回と比べると、街がかなり発展していて、すごく都会的な感じがしました。
パタヤで3泊した後、バンコクに移動しました。
パタヤからバンコクへの道中、「ワット・サマーン・ラッタナーラーム」に立ち寄りました。
ここはピンクのガネーシャ像で有名なお寺です。

ピンクガネーシャに願い事をすると、3倍の速さで叶うと言われているので、しっかりお願いしました。
バンコクでは、「ワット・パークナム」にも参拝しました。
ここは、エメラルド色のアートのような天井画で有名なお寺です。

これらのお寺は、前回(8年前)バンコクに訪問した頃には、ガイドブック等ではほとんど紹介されていなかったのですが、ここ数年インスタ映えするスポットとして、話題になっていました。
他には、2018年に開業したタイ最大級の商業施設「アイコン・サイアム」にも行きました。

今回、タイに8年ぶりに訪れましたが、前回と比べると、街がかなり発展していて、すごく都会的な感じがしました。
パタヤとバンコクに行ってきました。(1)パタヤ
お盆休みを利用して、タイに行ってきました。
コロナ禍の間は海外旅行に行くことが出来なかったので、2019年の夏以来5年ぶりの海外旅行になりました。
バンコクに着いたらその足でパタヤに向かいました。
パタヤではタイのサグラダ・ファミリアと呼ばれる「サンクチュアリ・オブ・トゥルース」を見学しました。

また、ラン島へのツアーに参加しました。

ラン島はパタヤより少しだけ海が綺麗でした。
有名なパタヤビーチも少しだけ散歩しました。

他にホテルのプールで泳いだり、パタヤの街を散策したりしました。

パタヤで3泊した後、バンコクへ移動しました。
続きはバンコク編にて。
コロナ禍の間は海外旅行に行くことが出来なかったので、2019年の夏以来5年ぶりの海外旅行になりました。
バンコクに着いたらその足でパタヤに向かいました。
パタヤではタイのサグラダ・ファミリアと呼ばれる「サンクチュアリ・オブ・トゥルース」を見学しました。

未完成のお寺ですが、各部に彫刻が施されていて、スケールの大きさに驚きました。
また、ラン島へのツアーに参加しました。

ラン島はパタヤより少しだけ海が綺麗でした。
有名なパタヤビーチも少しだけ散歩しました。

夕日がきれいでした。
他にホテルのプールで泳いだり、パタヤの街を散策したりしました。

パタヤで3泊した後、バンコクへ移動しました。
続きはバンコク編にて。
災害危険区域
今日は宅建講師の日です。

今日の講義の範囲から建築基準法についての問題です。
問題
地方公共団体は、条例で、津波、高潮、出水等による危険の著しい区域を災害危険区域として指定し、当該区域内における住居の用に供する建築物の建築を禁止することができる。
(令和5年「問17」より出題)
〇か×か
答え
〇
解説
地方公共団体は、条例で、津波、高潮、出水等による危険の著しい区域を災害危険区域として指定することができます。その条例で、住居の用に供する建築物の建築の禁止その他建築物の建築に関する制限を定めることができます。
あまり今までこのような知識は問われなかったのですが、最近地震、津波、洪水等災害が多いので、このような問題は今後も出題されるかも知れないと思います。

今日の講義の範囲から建築基準法についての問題です。
問題
地方公共団体は、条例で、津波、高潮、出水等による危険の著しい区域を災害危険区域として指定し、当該区域内における住居の用に供する建築物の建築を禁止することができる。
(令和5年「問17」より出題)
〇か×か
答え
〇
解説
地方公共団体は、条例で、津波、高潮、出水等による危険の著しい区域を災害危険区域として指定することができます。その条例で、住居の用に供する建築物の建築の禁止その他建築物の建築に関する制限を定めることができます。
あまり今までこのような知識は問われなかったのですが、最近地震、津波、洪水等災害が多いので、このような問題は今後も出題されるかも知れないと思います。