卒業研究の履修希望申請を取り下げないで済んだ【11/21改訂】(放送大学:心理と教育コース) | 慶大通教課程(73期秋学士入学)での学びとその後

慶大通教課程(73期秋学士入学)での学びとその後

文学部I類(2019.10-2022.3)で学士(図書館・情報学)を取得。その後の学びの記録と育児を中心に書いてみたい。他の取得学位は学士(文学/玉川大)、学士(教養/放送大)、学士(福祉経営学/日福大)、あと学士4つ、修士2つ。

 

【11/21改訂】卒業研究を履修することになった!

(…昨日ご覧いただいた皆様には、ご心配をおかけしてしまったかと思います。申し訳ありませんでした。)

 

・11/6- 放送大の卒業研究履修の「仮決定通知」を首を長くして待っていた。家族に聞いても、届いていないという。

・本日17:00頃 『卒業研究履修の手引』を確認し、これは「11月初旬」に届くもので、既に不許可の場合の再申請期間に入っていることに気づく。

・本日20:00頃 再度「届いていない」ことを確認し、「届いた郵便物はここにあるはず」と言われたところを探すが、見当たらない。

・本日20:20頃 ガックリきて、卒業研究履修の「取り下げ申請」を行う。

・本日21:00頃 「ここにもあるはず」と言われたときになかったところを「ここも探したか」と言われ、そこを見ると、なんと!「履修可」の仮決定通知を発見…

===ここから改訂===

…ということで、来年履修できるはずだった卒業研究が履修できなくなってしまったかと思いきや、翌日、放送大学の事務の方からご連絡をいただき、仮決定通知が見つかったことをお伝えしたら、履修できることになった!

放送大学の事務の方のご対応に心底感謝した。感謝の思いを忘れずに、卒業研究に取り組んでいきたい。

【ご注意】「取り下げ申請」は本来、撤回できないそうです。これを読んだ皆様は【絶対に】真似をしないでください…まあ、こんな間抜けな人は、私以外にはいないと思いますが。