慶大通教課程(73期秋学士入学)での学びとその後

慶大通教課程(73期秋学士入学)での学びとその後

文学部I類(2019.10-2022.3)で学士(図書館・情報学)を取得。その後の学びの記録と育児を中心に書いてみたい。他の取得学位は学士(文学/玉川大)、学士(教養/放送大)、学士(福祉経営学/日福大)、あと学士4つ、修士2つ。

 中央大から連絡が来た。学籍が切れる旨と、継続する場合の手続きについて。

 中大通教課程の科目等履修生は、継続して入学し続ける限り、証明書の提出と、審査料・登録料計25000円の支払いが不要。単位あたり6000円の科目履修料だけで在籍できる。なので当然、今年度も継続したい。

 

 問題は、どの科目を履修するか。私の基準の一つは「別売りの教科書を買わされるか、教科書代こみの値段か」だ。慶大でも、教科書を自分で入手する科目と、教科書が大学から配布される科目の2通りあった。慶大では、後者は年度初めに強制的に配布される。中大でもこの2通りがあるが、教科書の強制配布はなく、登録した科目について配られるだけである。

 

 ところで、私が過去に在籍した大学では、そのほとんどが、初に科目登録を行い、登録した科目の分だけ教科書が(追加料金なく)配布される仕組みだった。玉川大とか明星大では、市販の書籍を使った科目もあったが、その場合でも、市販の書籍が(追加料金なく)配布された。なお、玉川大では、この場合、担当教員による「学習指導書」という小冊子が別について、市販書の使用方法を解説する仕組みだった。明星大では、どうだったか憶えていない。ちなみに日福大でも、市販書を使った科目があったが、その科目は履修しなかったので、別料金がかかる仕組みだったかは把握していない。

 

 そういうわけで、市販書を自分で別に買わされる科目というのは、私は慶大と中大でしか履修していない。そして、市販書を別に買わされる科目よりは、指定の教科書が配布される科目のほうが「割安」であることは確実だ。昨年と一昨年、その形の科目を履修したところ、教科書の内容は充実していて良さそうに思えた。なので、今年も指定の教科書が配られる科目の範囲から、関心を持って取り組めそうな科目を選択することにする。「指定教科書」欄が「✕」になっている科目が、それだ。

 

 教科書が追加料金なく配布される科目は多くはないものの、それなりに数はあって迷ってしまう。本丸の法律科目はほとんどなくて、わずかに民訴、日本法制史、国際法、国際私法だけだ。私は行政書士と宅建の試験には受かっているものの、法律学でレポートを書ける自信がない。なので、この中から選ぶなら、日本法制史になる。それ以外だと、社会思想、文学、哲学、論理学、経済学、統計学、自然科学1(概論)、といったあたり。それと、英独仏の外国語の一部。もし将来、大学改革支援・学位授与機構で「学士(社会学)」をとるなら、社会思想が選択肢に入る。難関の「学士(理学)」に挑むなら、論理学・統計学・自然科学1あたり。仏検2級を目指すなら、フランス語の(C)か(D)のどちらか。

 

 2単位科目でも12000円、4単位科目なら24000円。決して安くはないお金を使うので、悩んでしまう。