京都の小さな演劇スペース P-act です。
2022年も本日のみ。
今年は、2013年から始まった『P-act文庫』が
100回を迎えた、めでたい年でした。
公募して、これ↓を配信しました。
ご出演の皆様ありがとうございます。
そして、つつみんが編集してくれたこれ↓を配信しました。
今までご出演くださった皆様、ありがとうございました。
2022年は、
- 1/10 第99回『P-act文庫』
- 2/5・6 第100回『P-act文庫』
- 3/13 第101回『P-act文庫』
- 4/17 第102回『P-act文庫』
- 4/22 第32回『できるかな?』
- 5/22 第103回『P-act文庫』
- 6/26 第104回『P-act文庫』
- 7/15 第33回『できるかな?』
- 7/24 第105回『P-act文庫』
- 9/4 第106回『P-act文庫』
- 10/10 第107回『P-act文庫』
- 10/28 第34回『できるかな?』
- 11/13 第108回『P-act文庫』
- 12/18 第109回『P-act文庫』
全27ステージ、誰もかけることなく、中止になることもなく、
すべて無事上演出来ました。
奇跡の年です。
出演してくださった皆様、本当にありがとうございます。
ご来場の皆様、ありがとうございます。
皆様のおかげで、P-actは維持できます。
来年も引き続きよろしくお願いいたします。
10月まで出演者が決定し、11月も1名エントリー。
そして、1/22の第110回は、
どちらの回も、はや満員御礼・キャンセル待ちです。
『できるかな?』も、
出演者が出揃い、1月27日に第35回を迎えます。
本当にありがたいことです。
また新たな企画も考えております。
どうか皆様、今後ともP-actをよろしくお願いいたします。
よいお年をお迎えください。
