ビオチンvs手湿疹9日目(プツプツ出現)
嫌な予感が的中してしまいました。
小さなぷつぷつと水疱が出現。
写真どうも画質が悪く分かりにくいな
がっかり…。
ビオチンは効果が緩やかだと聞いていたので気長にとは思いつつ、実は期待していまっていたのだろうな。
せっかく皮膚も少しずつよくなってきてたのにと思うとまた振り出しに戻るのかと落胆してしまいます。
「汗疱(汗疱状湿疹)」
分泌されず皮膚内にたまった汗が炎症を起こし、水疱ができる。
確かに手を意識するようになってから手汗かきやすいのかなと思うことがあります。
あまり見えるところに汗はかかないのですが、緊張したりすると脇汗や手にじんわり汗が滲むのでそういう意味なのかなあ。
「小指湿疹」
という方法があるようで
小指の第1関節と第2関節のあたりに冷感タイプのパップ剤を小さく切って貼ると緊張性の汗を抑えられるらしいです。
とりあえず物は試し!実行中です。
そのままだと剥がれてしまうので、ゴムやテープで巻くようですがそこら辺にあった絆創膏で代用してみました。
効果あるといいな。
どうやら自律神経が整って不眠とか肩こりにも効果あるみたいです。
貼るだけで改善されるならコストもあまりかからないしいい方法ですよね!
ビオチンvs手湿疹(怪しい雲行き)
ビオチン服用8日目。
指先にうっすら赤いポツポツが出来ました。
水疱とまではいかないけれど雲行き怪しいです。
そしてお腹の調子悪くてくだし気味。
また緑っぽい排便があり心配です。
薬が合わないのかなと思ったりもしますが、あまり副作用がない薬らしいことと毎回続くわけではなく、先週一回と今週一回なので微妙なラインです。
元々胆嚢を摘出しているのであまり腸の状態がよくないことも関係しているのか…。
トントン拍子によくなるとも思っていないけどなんかショックだなあ。
きっと物事にすごく敏感になっているのだと思います。
病気の怖さを知ってしまったこと。
今まで気にならなかった体調の変化がすごく気になるようになってしまいました。
あと、仕事を今していないこと。
ちょっとの期間相方と相談して仕事お休みさせてもらえることになり、仕事探ししようかと思い始めた頃にコロナが流行しだしちょっと休戦してしまいました。
時間的に余裕があるのでしょう。贅沢者です。
でも、コロナで外出も控えている。
そうした時間の余裕が悪い方向に働いて体調の心配に向けられてしまっているような気がします。
とりあえず読書再開しました。
知恵をつけることはきっと悪いことじゃないはず。
少しずつ働くことを視野にいれて準備もしていけたらいいなあと思います。