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キャベツ 一玉 1300円


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実習先の【CHINO農場】で作っていたサボイキャベツ(ちりめんキャベツ)



「キャベツ通」を名乗る某女性タレントが一番おいしいと言っていたので、


尾崎ファームでもつくってみました。



先日、焼肉のときにホットプレートで焼いて初めて食べましたが、


確かにうまい。


歯ごたえが良く、一玉ペロッと行っちゃいました。



「野沢菜でいうと茎派でなく葉っぱ派の人はハマるな」


と友人は申してました。



きのう、ネットで見てたら一玉1300円で売ってるトコがあるじゃないですか!


うちのとりたて198円は安いかな?



ちなみに「サボイ」とはフランスの地名から来ているそうです。






野菜の値段のつけかた

最近の農家は直売所やスーパーの地場産コーナーなど、


自分で値段を考えてつけるようになりました。


値段の設定は、いい野菜をつくることと同じくらい重要です。



まず、やってはいけないのは「市場の値段はこれくらいだから」


と、市場価格をつけること。


市場の値段て、今は「せり」ではなく、小売店の言い値になってる場合が多いです。


月曜の広告チラシに「土曜日のほうれん草99円」となぜ出ているのか考えてください。


あるスーパーは、チラシの製作は3週間前にするそうです。


それでも、台風が来ようと、大雪が降ろうと、「農家に泣いてもらえる」から問題ないと。



それから、市場の場合は大量に持って行って、全て買い取ってもらえますが、


直売は量が少なくても、売れ残る「リスク」が伴います。


(売れ残りのない売り場なんて良くありません。)


その分値段を上乗せすべきでしょう。



スーパーではてっとり早い簡単な方法があります。


レギュラー品(仕入品)と同じ値段にすることです。


同じ値段なら品質の良いほうが売れますからね。


安売りのときは控える。




もちろん、市場価格も参考の一部ではありますよ。


でも、売り場、ほかの生産者、店、天気、客層などたくさんの要素から


判断しなければいけません。









スーパー 地場産 攻略法② 【にんじん】

泥と洗い。

どちらがいいか質問があったので。


【にんじん】の場合

スーパーでは洗った方が売れます。

割合は7・3から8・2くらいです。

過去に実験しました。


なので「洗い機」があるなら洗った方がいいでしょう。



直売センターだとその比率が5・5くらいになります。


泥の方がもつ、というイメージがあるので。

実際には「?」ですが。


あとは他の出荷者の荷姿に影響されます。


他の人が「洗い」ばかりなら「泥」で攻めます。



葉付きの方が間違いなく売れますが、手間が倍くらいかかるので、注意が必要です。



他の野菜についてはまた後日。

スーパー 地場産 攻略法

水曜日は直売センター定休日


今日はスーパー出荷のみ。

昨日の午後便でフードガーデンに行ったとき、

激安野菜の中にキラリと光るものが。

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にんじん一袋 199円

これはいい値段です。

帰ってからせっせと荷造りしました。


というわけで、今日はにんじん祭り

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一袋(400グラム) 128円にて販売


80袋お金用意しました。


売れ行きによっては、追加収穫します。

本日の売上

直売センター 5000

フードガーデン 6000

ヤオコー 10000

給食 13000

自販機 2000

いもほり 100000


今週は周りが安いので出荷控えめです。


しかし、そろそろ突破口が見えてきました目