「直売所に未来はあるか?」
昨日は役員会で新しい直売所に向けて頑張ろうと誓ったわけだけど、
今朝はこんな記事を発見。
直売コンサルタントの青木さん。
現場にいて、全くその通りだと思う。
付け加えると、スーパー、コンビニ、ホームセンターなどが直売事業に参入。
直売所と量販店がボーダレスになってきてる。
10年前、自分が就農して直売に参入してからちょうど直売ブームにのってきた。
しかし2年前、僕が会長をしていた前の直売組合は解散してしまった。
農協が直売所運営を引き継いでくれて良かったけど、
昨年は尾崎ファーム的にはスーパーの売り上げの方が直売所を抜いてしまった。
5年後はどうなってるのだろう?
一つ言えることは、新座の場合、このままだと野菜の生産量は必ず減少するだろう。
相続による畑の減少、後継ぎの農業へのモチベーション低下は否めない。
皮肉なことに、地元野菜や直売所の価値は上がっていくだろう。
もったいない。何とかしたいと思う。
直売所の移転問題
17時より新座農産物直売センターの役員会議。
今日は農協の本店にて、農協組合長はじめ常務理事まで勢揃い。
主な議題は来年移転する新しい直売所について。
新しい直売所は新座市行政との複合施設。
公民館や中ホールが入る「ふるさと新座館(仮称)」の中核と期待されて
農協が運営する農産物直売所が設計されている。
先日の市議会で建設費15億円以上の予算が議決され、
用地取得を含めると20億円以上のプロジェクトである。
8年前に移転の話が出て以来、本当に本当に紆余曲折あったが
遂に来年の7月にオープンする目処がついた。
行政と農協が一体となってつくる極めて稀な直売所。
多額の税金で作る施設でもあるし、未だに賛否両論ある。
市民の皆さんから有効活用してもらえるよう、農家側としても協力していきたい。
また、金融や共済のことで最近いろいろといわれてる農協だが、
経済(農業に関する仕事)にも尽力してくれている。
今年度の直売所の売り上げも昨年比40%以上アップしたとのこと。
底力に期待したい。
農家の法人化
今朝の日経新聞。
農業法人、政府がファンドで支援 大規模化など促す。
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96
そもそも、この辺で農業法人化している農家は少ない。
農家は売上5000万円ないと、法人化するメリットは少ないと言われ、
2000万にも満たないうちはまともに考えてこなかった。
あ、大学の卒論のテーマは「農業の法人化について」だったけど、本をコピっただけでした・・・
しかし、この先農業支援が農業法人に優先されるのであれば、
今は個人事業主の農家も検討した方がいいのかもしれない。
農業法人向けと言われるLLC法人(合同会社)という方法もあるらしいし、
もう少し勉強してみようと思う。
もうすぐ春大根?
朝の出荷。
売り場は昨日に増してホウレン草だらけになってきた。
ヤオコー新座店
値段はスーパー178円、直売センター130円といったところ。
来週はスーパーでも99円で売り出しするそう。
今週の値段のはジェットコースターの可能性あり。
情報は「ベジレポ」 にて随時発信していきます。
さて、直売センターの手前の白いの、
「大根のもみ菜(間引き菜)」が出始めた。
油炒めとか、菜飯にすると美味しいです。
来月には春大根が出荷されるサインでもあります。
春大根、やわらかくて美味しいです。



