「ジモトのおやつ」
直売センターに行くと農協の職員さんと県の職員の方が。
今日から「ジモトのおやつ」というコーナーを設置することになり、その販促。
すごくありがたい。
農業界、というかお役所関係では特に今農業の「6次産業化」が叫ばれている。
6次産業化とは、1次(生産)2次(加工)3次産業(販売)を足した造語で、
これからの生産者はただ農作物を作るだけでなく加工、販売までやりましょうという話。
直売所なんかはこれに該当するかな。
で、もっともな話なんだけど、現場から見ると、現実は厳しい。
加工、生産にまでやる気をだす農家は稀だし、
一生懸命野菜作りに追われてる農家はそれどころじゃないから。
25年前に作った新座の直売組合も結局、販売にまで時間を割くのが苦痛になって解散してしまった面もある。
現在の農協に販売を委託した直売所も農家が加工品を作って出荷しているのは50名中4名だけ。
つまり、何が言いたいのかと言うと、農家は野菜作って、
こうやって加工、販売は地元の業者さんに協力してもらうのがベターだと思う。
韓国のバス停
今日も韓国ママさん達がきてます。
「薬味キムチ」と言うものを作ってるらしいです。
韓国若い人はキムチを漬ける習慣がなくなってきてるので、
フェイスブックやツイッターで反響が多いそう。
韓国のIT話が面白い。
韓国は日本よりITが進んでるそうな。
バス停がビックリするって。
ググってみたら見つかりました。
http://www.flickr.com/photos/69917283@N00/459574
BSフジ プライムニュース
テレビで農業の特集を見る機会が増えてきた。
単純にBSとかチャンネル増えてるからかな?
昨晩はBSフジで若者の農業が特集されていた。
出演していたのはこせがれネットワーク代表 宮治氏
前に本で読んだことがある。
農業改革のためにも、農業プロデューサーとしてぜひ機能してもらいたい団体である。
番組では農業が土地集積、生産効率化が言われる一方、零細農家をどう支援していくのかという
問題の難しさを再確認。
6次産業化が本当に抜本的な解決策になるかのという印象を受けた。
農家は7割は継いでもらいたいけど、8割は収入不安で断念というデータが発表されていた。
それから、日本の農業が生き残るにはブランド化しかないという話。
改めて納得。
地場野菜コーナーのジレンマ
中東のジャスミン革命の立役者ともいわれるフェイスブック。
いわるゆるソーシャルメディアを農業革命とつなげられないか、依然模索中。
フェイスブックでこんな写真が。
とある関西の大手スーパーのインショップ、地場野菜コーナーです。
ぱっと見何も思わないかもしれないけど、
生産者から見ると面白い書き方だなーって思います。
「自然の流れに沿った販売を行っております。」
ってじゃあ、ほかの野菜売り場は流れに沿ってませんてあっさり宣言してるようなもんじゃん!
雪だろうが灰が降ろうが出荷させてるわけで。
同時に「何が来るかはお楽しみ!」
と言ってる割には
「お客様の要望を生産者に伝えます」
ウケる。生産者はどうすりゃいいんだ?
別に否定してるわけじゃありません。
そういう僕も毎日地元の地場野菜コーナー出荷してますから、愛してますよ。
結局、(ボーダレス化はしてるけど)スーパーと直売所の大きな違いはここなんです。
直売所は旬でない野菜がなくてもある程度は許される。
スーパーはお客様サービス第一なので、品切れは許されないし。
(品切れに怒ったお客さんに家までお詫び持ってくケースもあります。)
お客様に気を遣いつつ、生産者にも気を遣わなきゃいけない。
するとこんな表現の売り場になってしまう。





