フロンテッジさん訪問
農家に通勤ラッシュはない。
学生時代以来だから10年以上振り!?
に通勤ラッシュを体験。
玄関あけたらそこが職場って最高だったんですね。
友人の勤める西新橋の広告会社、フロンテッジ さん。
朝のミーティングに参加させてもらった。
MCD(モーニング・クリエイティブ・ディスカッション)という、
広告業界以外の職種の人との交流ということで、
農家という、まさに畑違いな僕がお呼ばれしたわけです。
僕にとっても全く初めての経験だし、恐らく普通の農家が一生で一度も経験しないであろう体験。
まず、どんな服装で行けばいいのかさえもわからない。
(広告業界の勝手なイメージでスーツはないなと判断・・・)
最初に名刺交換。
いかん、農家のおっちゃんは名刺なんて普段持ち歩かないって事実に気付く(汗)
たまたま財布に何枚か入ってたのでその場をしのいだ。
どうなることかと思ったけど、心強い同級生のアシストもあり、
無事終えることができた。
(あ、あと埼玉県人の方が何人かいること知ったらなぜだかとてもホッとしました。)
内容については省略。
ていうか、考えが整理された良い機会だったので、
今後ブログでアップしていきたいと思う。
タイトルだけ。
「明日の農業」(コピーライターさま作)
わかったこと。ソーシャルブーム確実にきてる。
今回は農家が広告業界の人に対してソーシャルメディアを語るという
なんとも暴挙にでました![]()
電通もフェイスブックと提携したみたいだし、(賛否両論だけど)
京大のソーシャルカンニングが話題になってる・・・
あと、アップルは良い。
今更?
農家のおっちゃんなんてそんなもんです。
色々と刺激を頂いた2時間でした。
関係者の皆さん、長々と農業話につきあって頂きありがとうございました。
学校給食
9時半より給食会議。
給食組合では生産者7人で市内6校の小中学校に地元野菜を出荷している。
金額にして年間600万円ほど。
(尾崎ファーム単独ではほかに5校と個人契約)
7人のうち2人が担当者になり、コーディネーターの役割を担う。
担当者は栄養士の先生と生産者の間に入り、発注の変更、キャンセル、月ごとの請求書などの仕事がある。
担当者の負担は大きい。
例えばインフルエンザ流行シーズンでは学級閉鎖のため、数量変更の電話がひっきりなしに来る。
畑にいても、海外旅行中でも。
発注通りに野菜を揃える為、自分のうちでないものは他の農家にお願いして揃えなければならない。
給食は値段が安定しているというメリットがあるけど、それだけ気苦労が多い。
4月から新年度で、新しい担当を決めなきゃいけないんだけど、
今回は決まらず、また来月ということになった。
このコーディネート役、農協さんに以前からお願いしてるんだけど、やってくれないかなぁ。
白菜1億円!?
昨日の大根1本99円セール。
半分売れ残ったそう。
安ければ売れるという雰囲気は後退してきてるように感じる。
大根一本も食べきれない。そんな声はよく聞く。
ヤオコーに野菜を出し始めた時、青果担当さんに言われた言葉が印象的。
もう野菜は一本、一個単位で売る時代じゃない。
二分の一は当たり前。
三分の一、四分の一、カット、スライス
そこまでやらないとお客さんには買ってもらえない。
大根三分の一49円
キャベツザク切り 78円 (100g29円)
逆に言うと、切れば売れる。
白菜が売れないと嘆いてる農家がいるけど、
四分の一にすれば一片100円(1玉400円相当)でどんどん売れる。
茨城では1件で白菜20~30ヘクタール作ってる農家もいると聞く。
白菜だけで1億円以上になる計算!?
恐れ入る。




