横田基地の騒音に授業が中断 | 尾崎あや子オフィシャルブログ「東へ!西へ!尾崎あや子の活動報告」Powered by Ameba

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 「横田基地の騒音によって授業が中断する」「なんとかならない」との相談を受け、都立瑞穂農芸高校の現地調査を行い、5月21日に下記の内容で東京都に申し入れを行いました。

〈要望書を紹介します〉

米軍横田基地の滑走路近くにある都立瑞穂農芸高校は、都内唯一の畜産科学科をはじめ、園芸科学科、食品科、生活デザイン科、また定時制課程もあり、「いのちに学ぶ学校」として、すぐれた教育実践がおこなわれています。学校の特色から、校舎外での実習も多く、また特別教室も多いことが特徴です。
 しかし、横田基地に近接しているにもかかわらず、防音工事の対象区域からはずれており、防音対策は何もとられていません。騒音を測定する機器も備えられていないので、計測されたこともありません。
 この1年ほどの間に、学校周辺での米軍機の飛行の増加で騒音も増し、私たちのところにも「授業中、米軍機の音で先生の声が聞こえなくなり、授業を中断することがあった」「音が大きくて怖い」「牛など動物たちに影響はないのか」など、心配の声が寄せられています。
 横田基地における防音工事の対象区域には入っていないとしても、学ぶ環境として課題はないのか点検し、改善をしていくことは、必要なことだと考えます。よって、早急に以下の点を実施することを要望いたします。

①軍用機の飛行騒音を校舎内外で測定すること。
②実態に即して、必要な防音対策を早急に講じること。
③実験室や実習室など、特別教室へのエアコン設置を早急におこなうこと。
④瑞穂農芸高校に限らず、横田基地周辺の他の都立学校についても騒音の状況を調査し、必要な手立てをとること。