参院東京選挙区山添拓候補が訴え「憲法を踏みにじって変えようとする安倍政権には黙っていられない!」 | 尾崎あや子オフィシャルブログ「東へ!西へ!尾崎あや子の活動報告」Powered by Ameba

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29日、参院東京選挙区山添拓候補が、ついに武蔵村山・東大和・東村山で訴えました。


武蔵村山の街頭演説


武蔵村山・緑ヶ丘住宅と商店街の所での街頭演説からスタートです。わたなべ市議の司会で始まり、最初に私が、舛添知事のお金に関わっての辞職は、都民の世論の勝利であり、この力で安倍政権の暴走をやめさせよう!と訴えました。


山添拓候補の訴え


宮本徹衆議院議員は、学生時代の山添拓さんの活動を紹介。授業料値上げ反対の運動で東京大学では年所得400万円以下の世帯には授業料ゼロを実現したことや憲法を守る運動の先頭に立っていたこと。「山添拓さんは痛みがわかる人。国会で憲法守る仕事を一緒にさせてください」「憲法王子の山添拓さんを国会に送ってください」と訴えました。


山添拓候補は、「憲法を踏みにじって変えようとする安倍政権には黙っていられない」「自民・公明・大阪維新には負けるわけに行かない」と力強く訴えました。


東大和・街頭演説


東大和・東京街道団地での街頭演説では、上林市議が司会を務めました。団地の窓から最後まで訴えを聞いてくださった方がたくさんいました。多くの方に山添拓さんの訴えを伝えたいと手話通訳をお願いしました。


山添拓さん


集まっていただいた方々から「頑張って」「応援しています」「山添さんの話、とってもわかりやすい」「握手してください」と声をかけていただきました。山添拓候補の笑顔が素敵です。


選挙も中盤、東京選挙区は有力7候補が定数6を争い大激戦。みんなの力で山添拓さんを国会に押し上げましょう!