東京都議会の日本共産党など6会派42人が共同で「安保法制廃止」の提言 | 尾崎あや子オフィシャルブログ「東へ!西へ!尾崎あや子の活動報告」Powered by Ameba

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今朝は、東村山・久米川駅で早朝宣伝でした。


配布した東京民報号外は「東京都議会の日本共産党(17人)、民主党(15人)、維新の会(5人)、生活者ネット(3人)、無所属の2会派(2人)は、10月8日の都議会閉会日に「強行採決にきびしく抗議し、安保関連法の廃止を求める提言」を発表したことを知らせる内容です。


都議会では、安保関連法の強行採決に反対する「緊急アピール」を出したことに続く「提言」です。都民の世論に動かされた成果だと思います。


「戦争法を廃止する国民連合政府」提案の実現へ全力で頑張ります。


TBS系のJNNが10月5日に発表した世論調査で、日本共産党の志位和夫委員長が提案した「戦争法廃止の国民連合政府」が質問項目に盛り込まれました。これに「期待する」と答えた人が37%でした。世論調査の質問項目に入ったことも、37%の人が「期待」とのことに、今後の展望が開けたように思います。今後、学習や宣伝などを広げていきたいと思います。