草の根の運動と17人の都議団の力で、都政を動かし始めている!日本共産党都議団報告ニュース配布 | 尾崎あや子オフィシャルブログ「東へ!西へ!尾崎あや子の活動報告」Powered by Ameba

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今日は、東大和・イトーヨーカ堂前での定例宣伝。尾崎りいち市議、後援会のみなさんと一緒に都議団報告ニュースを配布しました。

             イトーヨーカ堂前

保育園・特養ホームの増設、都有地活用、ブラック企業対策を提案し、都は新たに「都有地活用を検討するチーム」をつくると表明し、都政を動かし始めたことを報告し、引き続き都民の暮らし最優先の都政実現のためにがんばる決意を訴えました。

日本共産党都議団は、予算の3%を組み替えるだけで、特養ホームの増設、認可保育園を増やすための用地費助成の実施、ブラック企業対策事業の創設、小学校3年生で35人学級の実施、放射能測定と除染対策の実施、木造住宅耐震化・不燃化など促進するためなどの132項目が実現できることを提案しました。しかし、日本共産党以外の会派が反対し実現できませんでした。

消費税増税にともなう水道料金の値上げには、日本共産党は反対しましたが値上げが決まってしまいました。

都民の暮らしは、今後ますます大変になるのは明らかです。舛添知事は、安倍政権に協力するという姿勢です。日本共産党は、安倍政権の暴走をストップさせるためにがんばります!